Rockfield's Diary

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飛鳥in飛鳥

今回の「乃木坂工事中」はヒット祈願でありながら、今回のシングルで卒業を発表している齋藤飛鳥のひとり旅でした。来週にも続くようですので、まずは前編でしょうか?

齋藤飛鳥が飛鳥地方へ行くなんてベタな演出、本人も冒頭で言っていましたね。確かにそのとおりだと思います。ただ、あたし、このあたりの古代史に詳しくはないのですが、飛鳥が正しいのでしょうか? 明日香という表記もありますよね? どちらの方がより古い表記法なのでしょう?

それはさておき、番組では齋藤飛鳥が旅をしながら、三期生と五期生について語っていました。四期生は来週なのでしょう。ただ、全員にメッセージを書いていたのでしょうか? ふだんから交流があるメンバーであれば、絡みも多いので書くこともあるでしょうが、それ以外のメンバーについてはどうなのでしょう?

もちろん番組では全員分を放送できないのは理解していますが、実際にはどうだったのでしょうね。今回の企画、最後はやはり真夏になるのでしょうか? あるいはもう真夏には何も言わなくてもわかるから、ということで端折ってしまうのでしょうか?

そんなところが、番組を見ての感想です。 卒業コンサートはどこでやるのでしょうね? それにしても、なーちゃんにしろ飛鳥にしろ、年内で活動は終わりなのに卒業コンサートは年明けに改めて、というのはなんかしっくりきません。ななみんのように、卒コンまで活動すればよいのに、と思いますがファンの人はどうなのでしょう?

あたしの学生時代に使えていたら……

明治書院の『新釈漢文大系』は、学生時代に漢文を読むときにまずは参照する現代語訳のシリーズでした。全120巻なのですが、あたしが学生のころはまだ全巻完結しておらず、早く出ないかなあと待っている巻もたくさんありました。

そんな『新釈漢文大系』ですが、函入りの高価なもので、個人で持つなんてなかなかできるものではなく、あたしも専門にやっていた『史記』だけは買い揃えていましたが、それ以外は図書館で閲覧するのが一般的でした。これだけの巻数があると、主立った古典はだいだい収録されていましたので、中国学専攻の学生には重宝がられていたと思います。

数年前に全巻完結したという話は聞いていましたが、それがこのほど有料のデータベースサイト「ジャパンナレッジ」のコンテンツに加わったのです。全巻引き放題、自宅に買い揃える必要もなく、図書館へわざわざ調べに行く必要もありません。自宅にいながらにして全巻を見ることができるのです。大学図書館などであれば、「ジャパンナレッジ」が利用できると思いますので、いまの学生はいくらでも使えるわけですよね。羨ましいかぎりです。

しかし、もちろん紙で引くことの長所もありますので、最初から「ジャパンナレッジ」で利用するのではなく、大学一年生、二年生のうちは図書館で紙の『新釈漢文大系』の頁を丹念に繰ってもらいたいと思います。それが財産となるはずです。

ちなみに、当時は集英社の『全釈漢文大系』とか平凡社の『中国古典文学大系』といった中国古典の大型シリーズがいくつかあり、角川書店や徳間書店からも現代語訳のシリーズが出ていました。またちょっと古いですが、『国訳漢文大成』や冨山房の『漢文大系』なども併用していました。懐かしい時代です。

2022年12月4日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

2022年11月のご案内

2022年11月に送信した注文書をご案内いたします。

   

まずは毎月恒例「今月のおすすめ本」です。続いては絶好調の『まいにちふれるフランス語手帳2023』が二回目の重版となりましたので、そのご案内です。そして、そのご案内の直後に俳優の杏さんがご自身のYouTubeで本書を紹介してくれるという僥倖に恵まれ、続けざまのご案内となりました。そして月の後半に送るようになった「今月のおすすめ本・語学書篇」です。

  

11月は月末になって立て続けにご案内をしましたが、その一つめは朝日新聞にカラー広告を載せることになった『「その他の外国文学」の翻訳者』です。同書はロングセラー、5刷まで伸びています。次はアニバーサリー、12月はジョゼフ・コーネルの没後50年になりますので『ジョゼフ・コーネル 箱の中のユートピア』をご案内です。最後は、問い合わせや追加注文も多い新刊『華語文学の新しい風』で、本書も重版が決定しました。