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Rockfield's Diary
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奥付裏広告の使い方

今日は、元乃木坂46のいくちゃんこと、生田絵梨花の25歳の誕生日です。おめでとうございます。
と、そんな情報はさておき、平凡社新書から『津田梅子』が刊行されました。
あたしは東京の郊外、小平市に住んでいまして、それほどご近所というほどではありませんが、近くに津田塾大学があるので、やはり津田梅子と聞くと多少は気になります。
実は津田梅子については簡単な伝記的なものを読んだことがありまして、それが写真の左側、『明治の女子留学生』です。こちらも平凡社新書です。
新書をよく買う方はご存じだと思いますが、平凡社新書は途中でカバーのデザインを変えたので、こんな違いますが、同じ平凡社新書なのです。
ところで、今回の『津田梅子』の奥付裏広告には、最近の平凡社新書が紹介されていて、『明治の女子留学生』は載っていません。広告効果としてどれが正解なのでしょう?
『津田梅子』を買う人なら『明治の女子留学生』にも興味を示してくれるだろうと考えて広告を載せるべきなのか、あるいは『津田梅子』を買うような人なら『明治の女子留学生』は既に持っているだろうと考えて、あえて他の書籍の広告を載せるべきなのか。難しいところだと思います。
近刊情報(22/01/21)

近刊情報(22/01/20)

無料の小冊子、二つ

左は『千年の読書 人生を変える本との出会い』の刊行記念リーフレットです。間違えて裏表紙を撮ってしまいました(汗)。
冊子の中には10名の書店員が推薦する、10冊の本が紹介されています。あたしの知っている方も何名か名前がありました。
そして右側に並べたのは、亜紀書房と晶文社のコラボフェアの冊子です。「並べて考える このテーマ、この著作」というタイトルのフェアです。
なんと30のテーマで両社一冊ずつの本が選ばれています。つまり60点のフェアというわけですか。ボリュームもそうですが、こういうフェアですと、テーマを設定するのもひと仕事です。そしてよいテーマが見つかったとしても、両社に該当する本がなければフェアになりませんから、二重の難しさがあります。
テーマで本を集めるといえば、数年おきに実施していたみすず書房、東京大学出版会、そして白水社のフェアもありましたね。
今日の配本(22/01/19)

年月日
閻連科 著/谷川毅 訳
千年に一度の大日照りの年。一本のトウモロコシの苗を守るため、村に残った老人と盲目の犬が、命をつなぐために選んだ手段とは……
羊皮紙に眠る文字たち再入門
黒田龍之助 著
ロシア語などで使われるキリル文字。このあまり知られていない不思議な文字の歴史を探りながら、にぎやかで魅力的な世界を味わう。
