Rockfield's Diary

サイト管理人のブログです。

Rockfield's Diary

コロナ禍のアイドル

今日は朝刊がなかったので、夕刊の記事です。

コロナとアイドル、ということでしょう。

握手会やライブが対面でできなくなって、アイドルの世界もなかなか厳しい情勢のようですが、そんな中でも個性を伸ばして躍進しているアイドルがいる、ということで取り上げられているのは日向坂46の丹生明里と影山優佳、乃木坂46の山崎怜奈の三名。

なおかつご丁寧に、日向坂46のキャプテン佐々木久美の「坂道テレビ」での発言まで引用しています。確かに、日向坂46のメンバーの活躍はすごくて、コロナによる停滞など感じさせないくらいです。れなちさんも乃木坂46の中で独自の立ち位置を占めています。

改名リスタートした櫻坂46もこれからですね。

大阪へ行けない代わりに?

新聞にこのような広告が入ってきました。

JR国分寺駅の駅ビルセレオの広告です。その広告にがんこ寿司の文字を見つけたのです。

がんこ寿司って、東京にももちろん何軒かありますが、あまり知られていないチェーンだと思います。大阪へ行くとあちらこちらで見かける、非常によく知られたチェーン店です。

そんながんこ寿司が国分寺に出店ですか……

とはいえ、食事だったら家に帰ればよいような場所なので、国分寺のセレオで食事をしたことは、30年近く多摩地区に住んでいて片手で数えられるくらいだったと思います。たぶん自覚しているのは2回くらいです。

ですから、がんこ寿司ができたからといって食べに行くとは限らないのですが、それでも大阪で何回か入ったことのあるお店ですし、東京だと上野のお店にも行ったことがありますので、こうして近所にできたのも何かの縁、こんど行ってみようかなあという気になりました。

革命尚未成功

昨日のうちにダイアリーを更新できなくて、ちょっと忸怩たるものがあるのですが……

はい、昨日、3月12日は中国革命の父、孫文の命日です。96年前のことです。つまり、あと4年すると、孫文没後100年になるわけですか。日本でもいろいろと関連書籍が出版されるのでしょうか?

孫文は、大陸でも台湾でもどちらも尊敬されている革命の父ですから、どちらも4年後は盛り上がるのではないでしょうか? ちなみに5年後は生誕160年ですから二年続けてのアニバーサリーですね。

そんな孫文、わが家で孫文関連の書籍を探してみましたら、まずは岩波文庫が見つかりました。『三民主義』と『孫文革命文集』です。この二点はまだ新刊で入手可能なのでしょうか? ちなみに写真では上巻のみですが『三民主義』は上下本です。

続きましては、同じく岩波書店の『孫文伝』です。

この本は、あたしが学生のころ既に入手不可で、古本屋で買いました。なぜか二冊持っています。古本屋を丹念に探せば、今でも手に入れることはできるのではないでしょうか? 岩波書店ではオンデマンドで販売しているようですが……

そして最後に、またまた岩波新書、『孫文』です。これが一番入手が容易な一冊ではないでしょうか?

そして清水新書の『孫文と中国の革命運動』、陳舜臣の『孫文』です。これはどっちも古本屋に行かないと手に入らないのではないでしょうかね?

清水書院の新書は、現在は判型が大きくなった「人と歴史」シリーズとしてリニューアルしたのですが、この孫文の巻は出ていないようです。残念です。同じく「人と思想」シリーズには『孫文』という一冊があります。

陳舜臣さんも中国史をテーマにした小説やノンフィクションをたくさん書かれていますが、果たして現在手に入る文庫はどれくらい残っているのでしょうか?

2021年3月13日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

ご案内を二つ

新刊『プルーストへの扉』が重版になりました。

今年はプルーストのアニバーサリーイヤーということもあり、そしてなかなか読み通せない超長篇である『失われた時を求めて』を読んだ気になれる一冊、出足からして好調でして、また来月には『対訳 フランス語で読む「失われた時を求めて」』が刊行になりますので、二冊併せてのご案内です。

前者は文芸書、後者は語学書に置かれる本ではありますが、どちらも文芸書で展開していただけると、またいつもとは異なる読者の目に留まるのではないかと期待しております。

そして、もう一点。

ラカンです。

ラカンは今年、生誕と没後どちらもアニバーサリーです。ひとまず先に訪れる生誕120年を狙ってのご案内です。

あたしの勤務先は、たぶんあまり心理学のイメージはないと思いますので、ラカンなんて関係あるの、と言われそうですが、文庫クセジュに一冊あるのです、そのものズバリ、タイトルは『ラカン』です。

小難しい概説書ではなく、ごくごく入門のラカンに関する一冊ですので、最初に手に取る一冊としてお手頃ではないでしょうか?