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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
今日はジャズの日

今日はジャズの日だそうですので……
児山紀芳 著
世界のジャズ史にかかわってきたジャズ・ジャーナリストによる初の著書。ジャズシーンの興隆、名演誕生にまつわるエピソード多数。
ナット・ヘントフ 著/志村正雄 訳
デューク・エリントン、ビリー・ホリデイ、マイルス、コルトレーン、ガトー・バルビエリ……11人の巨匠たちとともに、JAZZとは何かを探究! ジャズ・エッセイの名著にして「名言集」。
奥成達 著
大正末期、詩人はその魂を揺さぶられる音楽に出会った。花巻にいたはずの詩人が、いつどのようにその音楽に触れたのか。一編の詩から日本のジャズのあけぼのをたどる力作。
かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた
二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯
ウラジーミル・アレクサンドロフ 著/竹田円 訳
アメリカン・ドリームをモスクワで叶えた黒人フレデリック。ナイトクラブの興行で巨万の富を築いた彼を革命が襲う……その栄光と破滅。解説:沼野充義。
近刊情報(21/01/22)

今日の配本(21/01/22)

ファニー・ピション 著/高遠弘美 訳
失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折し てしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。
「移民の国アメリカ」の境界
歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム
メイ・M・ナイ 著/小田悠生 訳
アメリカに「国境意識」が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を歴史的に問い直した画期的書。
お一人さまなら大丈夫?

コロナに関連して昨日は黙食について書きました。そこであたしは、黙食よりもお一人さま、一人で静かに黙って食事をするのは構わないのではないかと書きました。この件について、誰かから抗議を受けたわけではないのですが、果たしてお一人さまは大丈夫なのでしょうか?
食事の時も、四人掛けテーブルをどう使うかなど問題はありますが、満席の客席すべてがお一人さまだった場合、密かも知れませんが飛沫感染の可能性は低いのではないかと思います。特に衝立などを隣の客との間に設けていれば。
それでも食事は口を開くから飛沫が飛ぶ可能性があるというのであれば、お一人さまで行動するのはどうなのでしょう? 買い物もそうですが、クラシックのコンサートへ出かけるといったことはどうでしょう。確か、クラシックコンサートは声援を送ったりすることがほとんどないので満席で行なっても構わないということになっていたと思います。
では、美術館や博物館などへ見学・鑑賞に行くのはどうでしょう? これも友達連れで来てうるさく喋っている人を時に見かけますが、基本的には静かに見ている人がほとんどです。人気の展覧会はともかく、多くの展覧会はガラガラの場合が多いですから、密ですらありません。
専門家の話では、満員電車も、確かに密かも知れないけれど、ほとんどの人は喋っていないし、マスクもしている上に窓も開けて換気もされているので、感染リスクは低いとのことです。だったら、静かな密はそれほど恐れなくてもよいのではないかと思うのです。
黙食もよいですが、お一人さまを推奨する運動を起こせば、少しは経済も回るのではないかと思うのですが、いかがなものでしょう?
とうとう3刷

先日の朝日新聞の書評で注文が更に伸びている『民主主義の壊れ方』の重版が決まりました。二度目ですので、こんどが3刷になります。
アメリカのトランプ政権も極端な事例ですが、ロシアや中国など強権的な体制も存在感を増していて、それに倣おうとする発展途上国も多いようです。そんな時代からこそ、本書が売れているのではないでしょうか。
なお、3刷では朝日新聞で本書を紹介してくださった宇野重規先生の推薦オビが付きます。