今週は何日出勤できるのか?

盆休み明けの16日、関東地方は台風が近づいていて、鉄道もいつ運休になるかわからない、という状況だったので、あたしは在宅勤務に切り換えました。結果的に、東京についてはそれほどの影響を受けなかったわけですが、今週、またもや台風がやって来ます。

少し前にニュースでは関東直撃か、と言われていましたが、天気予報が更新されるにつれ、予想進路が西にズレていき、現時点では九州か四国あたりに上陸するのではないかと予想されています。その後は東日本から北日本を縦断するのか、日本海へ抜けるのか、そんな感じのようです。

新幹線なども明日、明後日が計画運休になるかも、と言われていましたが、山陽新幹線や九州新幹線はともかく、東海道新幹線については計画運休があったとしても木曜日か金曜日になりそうです。そうなると首都圏の在来線も計画運休や間引き運転が行なわれる可能性が高いです。

日本のサラリーマンは、意地でも会社へ行こうとする傾向があるので、通勤する人数は大して減りもしないのに、電車の本数が少なくなったのでは、いつも以上の混雑が予想されます。だから、あたしは在宅勤務にしたいわけです。

いまのところは木曜日か金曜日が危ないですが、今日と明日はよくよく天気予報を注視しなければなりませんね。土曜日まで影響が残るのでしょうか? あたしの勤務先土曜日は倉庫の棚卸しが予定されているんですよ。どうなるのでしょう?

ようやく揃いました!

皆さんは、新しい日本銀行券、既に手に入れたでしょうか。1000円、5000円、10000円の三種類ですよね。あたしにとって、生まれてこの方、何種類目の紙幣になるのでしょうか。ついついそんなことを考えてしまいます。

さて、この三種類の紙幣、実際の発行量にどれくらいの違いがあるのか知りませんが、あたしが最初に手に入れたのは1000円札でした。たぶん、一番身近でよく使う紙幣ですよね。最近はちょっとした買い物のおつりにも、昔からいたかのように新1000円札が出て来ます。一気に切り替わっている感じですね。

1000円札が手に入ってしばらくは、他の2種類を目にすることはなかったのですが、銀行から預金を引き出したときに、遂に10000円札との邂逅がかないました。年寄りと言われそうですが、あたしのように「一万円札と言えば聖徳太子」という世代の人間にとって、その後の10000円札は度どれもおもちゃの紙幣みたいで、重みを感じられません。今回もそんな印象を受けました。

そして1000円札。10000円札までは比較的すんなりと手に入ったのですが、5000円札の実物を見るまでは少し時間がかかってしまいました。しかし、ここへ来てようやく5000円札もスーパーなどのお釣りで出て来るようになったのです。これが津田梅子か、と思いつつ、これで新札三種類コンプリートできました。

あたしはコレクターではないので、新札を取っておこうという気は起こりません。さっさと使うか、使う予定がなければ預金するかのどちらかです。数ヶ月後には、旧紙幣を目にすることの方が稀少になるのではないでしょうか。

犬の大きさ

時々このダイアリーにも登場する妹家族は犬を飼っています。以前は、将来盲導犬になる子犬を一年ほど愛情を持って飼うということをしていたのですが、そんなことを3頭くらいやり、現在は盲導犬を目指さない、単なるペットの飼い犬としてラブラドールレトリバーを飼っています。

犬がいると、家族揃って出かけるのが難しくなります。もちろんペット用のホテルもありますが、妹家族が飼っている犬はどうも臆病で、そういうところに預けるのが難しいようです。一泊だけでも無理なのではないかと、妹も言っています。もちろん姪っ子たちも犬と離れているのは寂しいらしいようです。

ただ、そうは言っても家族で旅行に行きたいという願望はあるみたいなので、あたしもペット宿泊可のホテルや旅館などを探してみるのですが、この手のペット可というのは小型犬を指していることが多いことに驚きました。妹のところのラブラドールレトリバーは既に30キロを超えた体重なので、十分に大型犬です。もちろん妹家族は室内で飼っていますが、ホテル側が想定している犬の大きさとは明らかに異なります。

とはいえ、大型犬も宿泊可というホテルや旅館がないわけではないので、そういうところを探してみようと思います。やはり格段に対象となる宿が減りますね。それに料金も高くなります。難しいところです。

ちなみに今回のタイトル「犬の大きさ」は、乃木坂46の楽曲「月の大きさ」にインスパイアされたものです。表題曲ではないので、この楽曲を知っているファンはそれなりの古参でしょうね。

思いがけない邂逅

ちくま新書の『中国共産党vsフェミニズム』を読んでいましたら、驚いたことがありました。

その前に、フェミニズムの観点から習近平と中国共産党による独裁体制の一面を暴いた本書はなかなか面白い一冊でした。習近平体制の中国を描いた本は星の数ほど刊行されていますが、この視点はちょっと珍しいのではないでしょうか。

そして本題です。驚いたことです。

同書には、フェミニズムや女性の権利拡大の事例がいくつも取り上げられていますが、その中の一つ、弦子さんという大学生が実習で中国のテレビ局へ行ったときに、著名な男性アナウンサーにセクハラを受け、それを後に裁判に訴えたという事案が取り上げられています。

弦子さんの裁判を受け、何人もの女性が性被害を訴えるようになり、多くの著名人が加害者とされたそうです。そして同書の135頁に、いきなり『房思琪の初恋の楽園』が登場するのです。その経緯は、台湾の小説『房思琪の初恋の楽園』の大陸版が刊行されたときに、性被害を訴えられた著名人の一人、著名な脚本家である史航氏が推薦文を寄せていた、というのです。中国でも非常によく売れたそうですが、「増刷分の同書や電子版から史氏の推薦文を削除する対応を迫られた」と書いてあります。

フェミニズムや女性の性被害と言えば、『房思琪の初恋の楽園』は外せない一冊でしょう。マンションの手すりに鍵が置かれたカバー写真。本書を読んだ人であれば、この写真の意味するところが痛いほどわかるはずです。

465夜

松岡正剛さんが亡くなりました。あたしの勤務先では、特に著者などは刊行していませんので、縁はやや薄いでしょう。ただ、松岡さんの「千夜千冊」の第465夜で『ライ麦畑でつかまえて』を紹介いただいたのが、個人的には非常に印象に残っています。

その第465屋の冒頭で松岡さんは次のように書かれています。

一九六〇年代のアメリカで若者たちのお手軽なバイブルになりかかっていた文芸作品が三つある。精神科病院を舞台に患者たちの擬装と反抗を描いたケン・キージーの『カッコーの巣の上で』(冨山房)、戦争状態という管理と倫理の悪夢を描いたジョーゼフ・ヘラーの『キャッチ=22』(早川書房)、そして、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』である。

あたしは、その当時のアメリカの状況を知らないので、この松岡さんの指摘がどれくらい打倒するのかわかりません。でもそういうものなのだろうと、この記事を読んだ当時は思っていました。そして、そのバイブル三作品、あたしも一丁前に架蔵しております。

アンダーメンバーばかりでした

明日が公式の発売日ですが、例によって前日に届いてしまう、乃木坂46のニューシングル「チートデイ」です。今回もいつもどおり、全タイプを一枚ずつ購入しました。

既に公式サイトでも公開されていますが、ジャケットはこんな感じです。表側には選抜メンバーしか写っていないのもいつもどおりです。通常盤以外の4枚には生写真が封入されていますが、今回引き当てたメンバーは以下のメンツでした。

佐藤璃果、矢久保美緒、向井葉月、岡本姫奈

ものの見事にアンダーメンバーばかりです。こういうこともあるんですね。

とても嬉しくて、でもちょっと残念

月曜日というのは、日曜深夜と言いますか、月曜の朝っぱらに放送された坂道グループ3番組の感想や情報がネット上を飛び交う日です。あたしもリアル視聴はせず、録画しておいて月火水と毎日一番組ずつ視聴していますが、ネットでどんな内容であったかという情報だけは入ってきます。

ふだんの放送で驚くと言えば、選抜メンバーとフォーメーションの発表くらいで、それだって事前の予測が大きく覆されるようなことは滅多にありません。しかし本日は驚きました。

卒業と同時に芸能界引退を発表していた、乃木坂46四期生の掛橋沙耶香が登場したのです。他のメンバーと共に出演して番組の企画に参加したわけではありません。最後に一人で登場し、バナナマンから花束を受け取って少し話をし、最後にファンへのメッセージを述べただけです。

それでも、ケガからずっと復帰を待っていたファンからすれば、こうしてテレビに、それも冠番組である乃木坂工事中に出演して、話す姿、動く姿を見せてくれたのは非常に嬉しいことです。涙を流したファンも多かったようです。なにせ、何の予告もなく、突然の登場でしたから。

惜しむらくは、せめて真夏の全国ツアー、最後の神宮にメンバーと一緒に舞台に立ち、ファンの前で最後の姿を見せてほしかったなあと、ちょっと残念な気もします。ただ、ケガをしたのが神宮の舞台でしたから、本人の気持ちとしてどうだったのでしょうね。トラウマになっているのであれば無理強いはできませんが、前へ進むためにあえてその舞台に立つという選択肢もあったとも思います。いずれにせよ、彼女本人の選択を尊重し、幸せな人生をこれからも送って欲しいと願うばかりです。

あたし、実は四期生の中では、加入当初は掛橋が一番のお気に入りでした。その後のドラマ「取り立て屋ハニーズ」も見ていましたが、あの頃は元気で、いかにもアイドルという感じでしたけど、昨晩の映像を見る限り、大人の女性になった印象ですね。

さて、もう一つ坂道グループから。

櫻坂46の田村保乃がセカンド写真集を出すことが発表されました。ファンからすれば嬉しいニュースですが、ネットには「田村保乃卒業」というワードがあふれています。

あたしもこのニュースを聞いたときには、「あら、セカンド写真集なの?」という思いよりも、「ああ、ほのすも卒業か」と思いました。年齢的にもそろそろか、と言われていましたが、彼女の場合は卒業後どうするのでしょう。演技仕事をコンスタントにやっているイメージもなければ、モデル仕事というわけでもないですから。

もちろん公式には卒業のその字も発表されていないので、ファンの間での勝手な憶測に過ぎませんが、ファンとしては気になるところです。掛橋沙耶香のように芸能界引退となると、もう顔を見ることがほとんどできなくなるわけですから、ファンにとってはつらいでしょう。