影響を受けやすいもので……

先日、第一章と言うのでしょうか、あるいは前編と呼べばよいのでしょうか、日テレ系のドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」が終了しました。

たったの5回で放送終了? 打ち切り? そんなに視聴率が悪かったの? といろいろ憶測を呼びましたが、原作に忠実だったみたいですね。来週からは「invert 城塚翡翠 倒叙集」が新しく始まるようなので、とても楽しみです。

さて、そんな先日の最終回、素の城塚翡翠が描かれていましたけど、部屋に籠もってスイーツを食べまくっていたようです。テーブルの上にはプリンのカップが散乱していました。それに影響されてしまったようで、母が近所のスーパーへ買い物に行ったときに、プリンを買ってきてしまいました。直前にインプットされたものを手にしてしまう、軽い痴呆なのではないかと思われます。症状がこれ以上進行しませんようにと願うばかりです。

それはさておき、冬の足音が聞こえてくる今日この頃、店先に千枚漬けが並ぶようになってきました。京都の名物ですが、東京でも買えないわけではありません。

わが家では、この数年来、京都の村上重本店の千枚漬けを贔屓にしています。やはり美味しいです。東京には支店などはありませんが、新宿の高島屋の中に出店しているので、新宿へ行った折に、時間があれば寄って買い求めています。

写真は今シーズン初の千枚漬けです。あまり日持ちのするものではないので、まとめ買いに向かないのが残念です。食べきったらまた買いに行く予定です。果たして、今年のお味はどうです? 毎年、微妙に味が違いますからね。

今日の配本(22/11/16)

女子サッカー140年史
闘いはピッチとその外にもあり

スザンヌ・ラック 著/実川元子 訳

本書は、英『ガーディアン』紙の女子サッカー担当記者が、紆余曲折をたどった女子サッカーの、未来への飛躍を提言する比類なき歴史書だ。英欧米の女子サッカーの歴史を中心に、社会における女性の権利獲得と解放に重ね合わせて描く、初の通史となる。数多の史料を駆使し、選手、監督、オーナー、研究者への取材も通じて、女子サッカーがエリートから草の根までどのように発展してきて、これからどう成長していくのかを、希望を込めて論じる。

千歳飴

忘れていましたが、今日は七五三なんですね。

小さいころのアルバムを見返してみると、確かにお宮参りしたような写真がありますし、手には千歳飴の細長い袋を持っていました。

あの細長い千歳飴、もちろん縁起物なんでしょうけど、あれって子供が欲しがるほど美味しいものだったのかと問われると記憶にありません。ただ硬いだけの飴だったような気がします。キャラメルのようでもなければ、ミルキーのようでもなく、いかにも伝統的な、日本の飴という味でしたね。

ところで今日は在宅勤務で、あいにくと雨模様だったので外出もしなかったので、きれいな着物を着た子供たちを連れた家族連れを見ることはありませんでした。やはり平日ですから、ほとんどの過程はこの前の週末にお宮参りを済ませていたのでしょうか?

今日の配本(22/11/14)

ヒトラー爆殺未遂事件1939
「イデオロギーなき」暗殺者ゲオルク・エルザー

ヘルムート・オルトナー 著/須藤正美 訳

「戦争を回避したかった」と供述した男は、質朴な家具職人で、単独犯だった。ナチの犯罪性を見抜き、世界の破局を確信していた暗殺者の生涯、事件の深層に迫り、歴史的評価を示す。

なんとなく見てしまいましたが……

ネット配信されていた映画「あん」を鑑賞しました。

樹木希林の主演で、あたしはてっきり和菓子のお話かと思って見始めました。「日々是好日」という、やはり樹木希林主演の茶道の映画がありましたから、そう思ってしまったのだと思います。でも、違いました。

確かに和菓子、どら焼きがメインではあるのですが、そこは河瀬直美監督作品です。そんな甘いテーマではありませんでした。ポプラ社刊の原作がこんなに重い作品だったなんて驚きでした。

ハンセン病、もっと俗っぽく言ってしまうと、映画の中のセリフにもありましたが、らい病がもう一つのと言いますか、そこから生じる静かな差別、偏見が本当に描きたかったテーマの作品だと思われます。

別に永瀬正敏がやっているどら焼き屋に露骨な嫌がらせが行なわれるわけでもなければ、嫌味や悪口がセリフとして発せられるわけではありませんが、だからこそ根深いものを感じます。

店長さん(永瀬正敏)とワカナちゃん(内田伽羅)の二人が徳江さん(樹木希林)を施設に訪ねたシーン、出されたお茶やお汁粉を口にするのは、ハンセン病に理解がなければできないことだと思いますし、そもそもそんな施設を訪れることすら、人にはあまり言えないことだったのではないでしょうか。

この映画が公開されてから何年も経っていますが、世間の偏見やむ理解はどこまで改善されたのでしょうか?

トリプルディスプレイ

あまり片付いているとは言えませんが、一枚目の写真はわが家のパソコンデスクです。

決して広くはない部屋に置けるだけの本棚を並べているので、パソコンデスクの周囲は立錐の余地がない状況です。チェアを一回転させることすら困難です。

で、ご覧のとおり、あたしのパソコンはディスプレイが三台あります。写真で言いますと、真ん中がパソコン本体です。メーカーはHPです。そして左側にある、赤い縁取りがサブのディスプレイです。

このサブディスプレイは、実はディスプレイではなく、24型のテレビです。そのHDMI端子にケーブルを繋げてサブディスプレイとして使っているわけです。

ちなみに、左下の方に黒いキーボードが見えると思いますが、これはキーボードPCというやつでして、もともとはこのキーボードPCのディスプレイとテレビを兼用させていたのです。ただテレビのHDMI入力端子が二つあるので、さらに本体のPCからもケーブルを繋いで、サブとして使っているというわけです。

ZOOM会議などの時は、資料をメインのディスプレイに表示して、ZOOMの画面をサブのディスプレイに表示するという使い方をしています。

さて、本日話題にしようと思っているのは、本体の右側に見える、ちょっと小さめの、三つめのディスプレイです。

こちらもUSB経由で本体のPCと繋いで、三台目のディスプレイとして使っています。こちらはデスクトップ上の付箋やショートカットなどを置いておくスペースとして使っているので、それほど大きくなくてもいいやと思って、13インチのものを使っています。

そして二枚目の写真。奥に見える三台目のディスプレイのサイズが大きくなっているのに気づかれましたでしょうか。はい、そのとおりです、三台目のディスプレイを取り替えました。このたび勤務先からノートPCを支給されたのですが、携帯のしやすさを重視して13.3インチという小型のものをチョイスしましたので、自宅でエクセルのファイルを操作するにはちょっと画面が小さいです。

となると別に大きなディスプレイを用意しないとなりません。というわけで三台目のディスプレイを取り替えることになった次第です。今回新しく購入したディスプレイはLG製の21.5型ですですが、HDMI入力端子が二つあるのが大きな特徴で、そのため、普段は三台目のディスプレイとして使いつつ、ノートPCを持ち帰ったときにはそれと接続して大きなディスプレイとして使用するつもりです。

これくらいはフツーのことなのでしょうか?

何回もご紹介している近所の黄葉です。例年どおり、四本のうち二本が先に黄色くなってきました。毎年思うのですが、黄葉に時差が生じるのは何故なのでしょうね?

そして電信柱が邪魔だとか、電線を地中に埋設して欲しいとか、何度かこのダイアリーでも書きましたが、そういったものが写らない角度を探して撮ってみたのが右の写真です。如何でしょうか? 我ながらよい出来だと思っています。空に雲がないのがよい感じです。

さて話は変わって、先日書いた紀伊國屋書店新宿本店の件。3階のアカデミック・ラウンジで「渋谷教育学園渋谷中学高等学校 図書委員会の皆さんが選んだ<イチオシ洋書>フェア」が開催中です。中高の図書委員会がポップを書いて本をお薦めするという取り組みは、紀伊國屋書店に限らず多くの書店で見かける光景です。ですから珍しいことではないのですが、今回はちょっと驚きました。

まずタイトルをよく見てください、「洋書」なんです。あたしが高校の頃、洋書を手に取るなんてことはありませんでした。外国語に接するのは英語の教科書くらいでした。それなのに、ここの学校の図書委員の皆さんは洋書を推薦できるレベルなんですね。もう驚愕です。

そしてさらに驚いたのは展示されているポップです。なんと英語で書かれているのです。洋書を推薦するのだけでもすごいと思ったのに、さらにその推薦の辞が英語で書かれているなんて、どんな生徒たちなのでしょう?