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ビザンツ帝国の最期[新装版]
ジョナサン・ハリス 著/井上浩一 訳
1453年5月28日、ビザンツ帝国皇帝コンスタンティノス11世は、コンスタンティノープルを包囲するオスマン・トルコ軍に対し最後の戦いに臨もうとしていた。出陣に際しての演説は、「たとえ木や石でできた者であっても涙をとめることができなかった」と言われるほど感動的なものだった。翌未明、城壁がついに破られたと悟った皇帝は、死に場所を求め敵中に突入する──
ジョナサン・ハリス 著/井上浩一 訳
1453年5月28日、ビザンツ帝国皇帝コンスタンティノス11世は、コンスタンティノープルを包囲するオスマン・トルコ軍に対し最後の戦いに臨もうとしていた。出陣に際しての演説は、「たとえ木や石でできた者であっても涙をとめることができなかった」と言われるほど感動的なものだった。翌未明、城壁がついに破られたと悟った皇帝は、死に場所を求め敵中に突入する──
次回の「乃木坂工事中」で乃木坂46の30枚目シングルの選抜メンバーが発表されるそうです。
ファンの間では「センターが誰になるのか?」という点に関心が集まっているのでしょうか? それとも選抜メンバーの顔ぶれ、つまり「新しく選抜されるメンバーは誰なのか?」という方が気になっているのでしょうか?
と、このあたりのことは数日前にこのダイアリーで書きましたね。ただ、あの時点では30枚目新ぐるん選抜発表が次の乃木坂工事中であるとは知らなかったので、発表があるとわかった現時点では多少の感慨もあります。
一つ、順番がどうだったか記憶が定かではありませんが、この間に早川聖来の活動休止が発表されましたので、既に録音が済んでいるのかわかりませんが、早川は今回は除外でよいのでしょう。29枚目シングル「Actually…」の選抜メンバーは下記のとおりでした。
田村真佑、掛橋沙耶香、清宮レイ、鈴木絢音、樋口日奈、岩本蓮加、柴田柚菜、早川聖来
久保史緒里、賀喜遥香、与田祐希、遠藤さくら、筒井あやめ
梅澤美波、山下美月、中西アルノ、齋藤飛鳥、秋元真夏
この中で早川が抜け、それ以外には特に卒業発表などはないので、残るメンバーは順当に選ばれるのでしょう。17名です。とはいえ、センターだった五期生の中西アルノが実働としては29枚目に参加していなかったので、30枚目でどうなるかも興味深いところです。
個人的には、中西アルノと共に三列目をすべて入れ替えるくらいのことをしても面白いかな、とも思い始めました。もちろんせっかく選抜になった柴田柚菜などは歌唱メンバーとしても外したくないところではあります。
こうしてみると、前回も書きましたが、センターを挟む二人、かつてであれば白石麻衣、橋本奈々未という鉄壁の布陣があれば誰がセンターに来ても成り立つんですよね。それこそ中西アルノだって遠藤さくらだって。
まいあやん、ななみんが両脇を固めたセンターって、生駒里奈、堀未央奈、西野七瀬の三人しかいないのですね。桃子はおろか飛鳥ですら白橋を従えてのセンターは未経験なわけですから。
こういう個人の無責任なブログでは、自分なりの選抜予想を書くべきなのでしょうか? まあ、ゴチャゴチャ言っていないで日曜日を待つとしますか。
自宅の最寄り駅、JRの国分寺駅の駅ビルでは、入り口を入ったところで週替わりの催しをやっていることが多いです。そして本日、「本日最終日」という掲示と共にいろいろなパン屋さんが出店していました。こくまるパンマルシェという催しらしいです。
「今日が最終日なのか……」と思いつつ、ふだんは中央線を降りるとさっさとバス停に向かってしまい、あまり駅ビルに立ち寄らないので、こんな催しをやっていることすら気づきませんでした。
パン屋さんが10店くらい出ていたのでしょうか、銀座木村屋のあんパンとチョココロネを母へのお土産に購入し、あとは目に留まったサンドイッチを買ってみました。
このサンドイッチ、フルーツがどっさり入っていて、断面がインスタ映えすると話題になりましたが、たぶんそういうサンドイッチ屋さんはたくさんあると思うので、ここが元祖なのかは知りません。とりあえずお店の名前は「Mrs. Fruits Parlor SUN」だそうです。あたしはこういった方面に疎いのでまるっきり知らないお店です。
イチゴやミカンなど「映える」サンドイッチもたくさん並んでいましたが、あたしはあえて無花果(写真左)と白桃(写真右)をチョイスしてみました。こんなのでも映えていますか?
乃木坂46の「9th YEAR BIRTHDAY LIVE」のBlu-ray、その第一日目の映像を視聴しました。2021年の2月の行なわれた配信ライブでしたので、約一年半ほど前のものになります。
Blu-rayには前夜祭の模様は収録されていませんが、当日のアフター配信は収録されていました。この日のライブは配信ライブで、その後二期生ライブ、一期生ライブが翌週に行なわれ、少し時間をおいた5月に四期生ライブ、三期生ライブが行なわれ、これら全体で9th YEAR BIRTHDAY LIVEだそうです。
今回の映像を見ていて思ったのは、たぶんこれはあたしだけでなく、乃木坂46のファンであれば誰もが思ったことでしょうが、9thから現在までで、ずいぶん多くのメンバーが巣立っていったなあ、ということです。アフター配信のイントロクイズでは、辛うじて期別対抗のチーム分けが出来ていたのに、現在ではそんなことはとても無理、一期生と二期生を一緒にしてもこじんまりとしています。
ライブ映像を見ていると「あっ、この子も卒業した、あの子も卒業しちゃった」とついつい言いたくなる場面ばかりです。ただ、そうは言っても、現有メンバーでも十二分にやっていけるタレントが揃っているとも感じました。
で、そろそろ30thの発表も近いと思いますが、どういう布陣になるのでしょうね。一気に若返りを図るのもありだと思います。30枚目という節目を運営がどれくらい意識しているか次第でしょう。
センターが誰になるかに注目が集まりがちですが、あたしのような古参のファンからすると、誰がセンターに立とうとその両脇あるいは背後にまいやんとななみんが並んでいれば、それが乃木坂46なんだ、というイメージがあります。まいやん、ななみんがいない現状では、誰になるのでしょう? あくまで個人の意見ですが、三期生楽曲で桃子をセンターにして山下、久保でそれを挟む布陣は非常にバランスがよいように感じていました。
センター候補も、本命が飛鳥でしょうけど、遠藤さくら、賀喜遥香、山下美月あたりも候補でしょうね。期待はされていますけど、久保ちゃんってセンターって感じではないんですよね。与田ちゃんも上に述べたように両脇を固めるメンバーがビシッと決まればアリだと思います。
五期生のセンター抜擢はあるのか、中西アルノがもう一度センターをやるのか、というところも注目なんでしょうけど、あたしは期待していません。五期生が数名選抜されるだろうとは思うのですが、センターはないだろうと思っています。思っていると言うよりも、まだやって欲しくないというのが正直なところです。
五期生も有望な子がたくさんいますけど、センターはまだ早いでしょう。ところで、今回の9thの映像を見ていて、四期生の遠藤さくらと五期生の川﨑桜が似ているなあと感じたシーンが何回かありました。もちろん9thに川﨑桜は出ていませんので、遠藤さくらを見ていてそう思った、そう感じたというだけなのですが、あたし的には似ていました。
そうなると、アイドルとしての華やかさでは遠藤さくらよりも川﨑桜の方が上だと感じるので、五期生からセンター大抜擢があるとしたら川﨑桜かなあ、と思います。
あとは、それなりに歌えるメンバーで選抜を固めるフォーメーションも見てみたいものです。ある程度の人気もなければ厳しいのかもしれませんが、現在の非選抜メンバーで言えば、林瑠奈や伊藤理々杏、中村麗乃などを選抜に加えるのは面白いと思います。そうなると、中軸は久保史緖里、賀喜遥香、柴田柚菜になりますかね?
夏になると、ついつい聞きたくなる曲の一つがこちらです。
「ホテル・カリフォルニア」で有名なイーグルスの元メンバー、ドン・ヘンリーの「The Boys Of Summer」です。邦訳すると「夏の少年」ですかね? 学生時代にこの曲を知ったとき、歌っているのがイーグルのメンバーだとは知りませんでした。イーグルスはもちろん知っていましたが、個々のメンバーの名前までは知らなかったので(汗)。
さてさて、こちらは「夏の少年」ではなく、『台湾の少年』です。岩波書店から第一巻、第二巻が発売されました。
少し前の時代の台湾を扱っている本なので、『台北歴史地図散歩』を横に置いて読むといいのかな、なんて思ったりしております。
ところで、この『台湾の少年』の主人公は蔡焜霖なのですが、どっかで見た覚えのある名前です。ということで自宅の書架を漁ってみましたら出て来ました。
小学館文庫の『台湾人と日本精神』です。本書の著者が蔡焜燦です。一文字違いの名前ですね。はい、蔡焜燦は、蔡焜霖の兄に当たるそうです。
司馬遼太郎の『台湾紀行』や李登輝の著作もよいですが、こういう一市民が歩んだ台湾史も興味深いものがありますね。
ヴェルナー・ヘルツォーク 著/藤川芳朗 訳
痛む足をひきずりながら、死んだような小さな村をいくつも通り過ぎ、空き家に泊まり、田舎道を彷徨する。あるときは、自分がまだ人間の姿をしているのを確かめようとガソリンスタンドのトイレに駆け込む。やがて寒さに凍えるカラスを兄弟のような感情を抱くようになり、リンゴの実がすべて落ちるまで木を揺さぶった直後の静寂に、孤独と疲労が頂点に達する。研ぎ澄まされた感覚で、魂を震わすような自然に身を投じるヘルツォークならではの眼差し。極寒のなかをひたすら歩く真摯な姿と、狂おしいまでの思いが読者の心を打つだろう。
『女性作家集 蝶のしるし』と『中篇小説集 バナナの木殺し』はさっさと読み終わったのですが、他の本を読んだりしていたので『短篇小説集 プールサイド』は最近になってようやく読み終わったところです。それぞれに特色のある三冊でしたが、一番最近読んだからなのか、『プールサイド』が一番読みやすかった印象です。
写真の右側の写っているのが見えると思いますが、書肆侃侃房の《現代台湾文学選》も同じく全三巻だそうですが、第三巻目が未刊です。こちらも既刊の二冊をこの夏には(第三巻が刊行になる前には)読み切ってしまいたいところです(汗)。
さて、台湾文学ばかりを取り上げてしまいましたが、大陸からは『三体X』という新刊が登場しました。大人気の中国SF『三体』のスピンオフだそうです。
発売予告を見たときには『三体』とひと繋がりの作品のようなのに原著者名が異なっていて、どういうことなのかと思っていましたが、原著者も認めたスピンオフ作品なのですね。
ちなみに、『三体』もご覧のようにすべて架蔵していますが、最初の巻と第二巻の上下は読み終わりましたが、第三巻がいまだ読めていません。長いと言うよりも、SFを読み慣れていないのが原因なのだと思います。