キルメン・ウリベ 著/金子奈美 訳
飛行機で太平洋を渡っていく「僕」の脳裏に波のように寄せては返す思い出の数々……バスクから海を越えて届いた珠玉の処女小説。
日比野啓 著
三島由紀夫の「遺伝子」は、演劇において、どのように継承されたのか? アングラからアンドロイド演劇までの半世紀を徹底検証する。
野原慎司 著
日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。
キルメン・ウリベ 著/金子奈美 訳
飛行機で太平洋を渡っていく「僕」の脳裏に波のように寄せては返す思い出の数々……バスクから海を越えて届いた珠玉の処女小説。
日比野啓 著
三島由紀夫の「遺伝子」は、演劇において、どのように継承されたのか? アングラからアンドロイド演劇までの半世紀を徹底検証する。
野原慎司 著
日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。
自宅のネットワークがおかしいです。
そもそもはブルーレイレコーダーがネットに繋がっていないことを発見した数日前に遡ります。
レコーダーを繋いでいるハブに問題があるのかと思い、調べてみると、そのハブに繋がっている機器はすべてネットに繋がっていないことがわかりました。まずは大元からハブまでを結んでいるケーブルガニ問題があるのではないかと疑い、念のためケーブルをクロスケーブルに変えてみましたがダメでした。
ルーターから少し離れているので、間にハブをかませているのが問題なのかと思い、長いケーブルを用意して中継のハブをかませずに結んでみましたがダメです。
ネットを検索してみると、ルーターやハブの電源を一度落とし、しばらくおいてからまた入れ直すと直ることがある、という記事が複数あったので試みましたが、うまくいきません。
そんなことをしているうちに、PCが有線で繋がらなくなりました。試行錯誤しながらなんとか無線では繋がるようになったのですが、いくらやっても有線ではダメです。
そしてネットワーク全体が不調で、どのハブがダメなのかわかりませんが、家庭内のネットワーク、具体的にはPCのデータ庫として使っているネットワークHDDに繋ぐことができなくなりました。
これではいろいろな作業ができません。辛うじてUSBで繋いでいるHDDにはアクセスできますが、ネットワークはほぼ全滅です。
無線で繋ぐことができて、こうしてインターネットも見られるのでルーター自体には問題ないのでしょうか? しかし、ルーターの設定画面で接続している機器の一覧を見ても、ネットワークで繋がっているHDDが見えません。DHCPに何らかのトラブルが起きているのでしょうか?
とにかく、どこが問題になっているのか、ルーターなのかハブなのか、ハブだったらどのハブなのか、それがわかれば対処のしようもあるのですが、そこがよくわからないので、どうしようもありません。これではリモートワーク(在宅勤務)にも支障が出そうです。
それで思い出したのがこちらの本です。
『愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー
』です。
どちらも歴史上の有名人とその愛犬の話です。
こういった有名人とのかかわりとなると、猫よりは犬の方が圧倒的に多いのでしょうか? なんとなく、エピソードとしては猫よりは犬の方が物語になりやすいような気もします。もちろん猫を飼っていた有名人もたくさんいるのでしょうが、こういった類いの本で猫を扱ったものはあるのでしょうか? 不明にして知らないのですが……
「無伴奏チェロ組曲」を求めて[新装版]
バッハ、カザルス、そして現代
エリック・シブリン 著/武藤剛史 訳
名曲に魅せられたジャーナリストが、音楽を軸に作曲者バッハと紹介者カザルスの生涯を語りつつ、組曲のなりたちや受容について考察。
新宿の紀伊國屋書店の海外文学コーナーです。《エクス・リブリス》やUブックスが並んでいる棚でちょっとしたミニコーナーが出来ています。
はい、18日に生誕150年を迎えるサキを展開していただいております。
白水Uブックスで4冊ありまして、すべてエドワード・ゴーリーの挿し絵をあしらった作品で、クリスマスのプレゼントにもぴったりな一冊ならぬ四冊です。
そんな棚から視線を下へ移動すると、平台ではカルヴィーノの《我々の祖先》三部作が平積みになっています。
こちらも通常のUブックスとはガラリと装丁を変えて、いかにも三冊セットであることをアピールするカバーになっています。こちらもプレゼントにはぴったりな作品です。
ちなみに、そのお隣には最新刊『見えない人間』の上下巻など、見覚えのある作品が揃っております。こんなによくしていただきまして、ありがとうございます。
Uブックスの『見えない人間』は非常に面白かったのですが、いかんせん、あたしにはアメリカにおける黒人の立ち位置やその苦難の歴史に関する知識が欠如しすぎています。
漠然とアフリカから連れてこられて、白人たちの農園で酷使され、ほとんど人間扱いもされて来なかったのだろう、という程度のあやふやなものです。南北戦争で奴隷の立場はよくなったのか、相変わらずだったのか、その後の黒人の地位向上の歴史というのはどんな感じだったのか、まるでわかりません。
そんなモヤモヤした思いを抱えていましたら、タイミングよくちくま新書から『アメリカ黒人史』という一冊が刊行されました。もともとはNHKブックスで出ていたものに大幅加筆した全面改訂版だそうです。不勉強で、NHKブックスから出ていたことを知りませんでした。
それにしても、この三冊、同じ新書なので書店では一緒に並べてみることはできないものでしょうか? 新書って、どうしてもレーベルごとに配置されていて、テーマごとに並べている書店ってほとんどないですからね。でも、こんな風に並べてみるのも面白いと思うのですが。