悪魔物語・運命の卵

悪魔物語・運命の卵

ブルガーコフ 著/水野忠夫 訳

1920年代モスクワ。単調な日々が突如崩壊し、運命が牙をむく。現実? それとも幻想? 何か途方もなく奇怪な事が起こってる…… ブルガーコフ(1891-1940)の作品は、神学者の息子が医師免状を捨て文学に賭けたソヴェト社会への生涯の挑戦である。ザミャーチンが激賞したスピーディな映画的傑作とSF中篇を収める。

2021年7月28日