演劇棚の定番書、重版出来

イヴァナ・チャバックの演技術』の重版がまもなく出来上がります。本書は、ハリウッドスターたちが支持する指導者による演劇指導書です。

プロのための教科書だからこそ、地味ながらも長く売れ続けているのでしょう。誰もが気軽に手に取るような価格ではありませんが(もちろん、バカ高いわけではありません)、着実に版を重ねています。演劇棚に是非一冊、置いてみてください。

そして、より顕著な売れ方をしているのが、『発声と身体のレッスン 増補新版』と『演技と演出のレッスン』の二冊です。ここまで売れると、単に演劇のコーナーだけで売れているとは思えません。

営業マンや面接に臨む方のバイブルとして活用されているようです。

生誕150年になります

来月の18日は、小説家サキの生誕150年にあたります。

あたしの勤務先では、エドワード・ゴーリーの挿し絵で新書サイズ4点、刊行しています。

この機会にミニフェアなどは如何でしょうか? サキは他社の文庫でも邦訳が刊行されていますので、文庫売り場でも是非お願いします。

4冊揃えて、クリスマスプレゼントにどうでしょう?

今月のおすすめ本[2020年11月]

毎月恒例、今月のおすすめ本のご案内です。

10月のベストテンの他に、このほど《我々の祖先》三部作が完結したカルヴィーノ、そしてこの時季の定番商品を掲載しています。

第三刷です

14歳からの生物学』の二度目の重版が決まりました。第三刷となります。

お陰様で、書店店頭での動きもよいですが、学校などからの注文も毎朝ファクスで届いています。

「オランダの生物の教科書?」と聞いただけでは、あまり興味を持っていただけないかも知れませんが、日本の生物学の教科書との違いを知れば、「これはちょっと読んでみよう」という気になること間違いありません。

恐らく、これだけ売れているのにはそういった理由が大きいのではないかと思います。では日本とは何が違うのか? 一言言うのは難しいですが、もっと人間に注目して記述されている、ということだと思います。あとは実際に手に取ってご確認ください。

手帳・カレンダー特設コーナーで?

書店店頭では、カレンダーや手帳のコーナーが設けられています。気づけば10月下旬、今年も残すところあと二か月です。

手帳やカレンダーのコーナーが出来るようになると、こんな本の注文が増えてきます。

フランス語で日記をつけよう』と『毎日1文 筆記体でフランス語』です。

来年こそは、フランス語で日記やちょっとしたメモのを書いてみようと一念発起した人が買って行かれるのだと思います。今年も是非よろしくお願いいたします。

オペラの日

ちょうど一か月後、11月24日はオペラの日だそうです。

というわけで、オペラ関係の書籍のご案内です。

モーツァルト 魔法のオペラ』『魔笛 秘教オペラ』の二点はややお値段も高く、本格的なオペラ好きな方向けの書籍かも知れません。

一番最初に挙げた『100語でたのしむオペラ』は文庫クセジュの一冊で新書判のお手軽な一冊ですから、「オペラってどんなものなの?」という方にはもってこいだと思いますし、オペラファンにも満足できる一冊です。

ハロウィンが終わったら!

今月末はハロウィンです。「ハロウィン」なのか「ハロウィーン」なのかはどうでもよいですが、今年はコロナもあって、どんな感じになるのでしょう? 少なくとも渋谷の喧騒は、今年はないですよね?

そんなハロウィンが終わると、世間の関心はクリスマスに移ります。書店でもプレゼントブック、ギフトブックのコーナーが作られたりします。そんなコーナーの一角においていただきたいのがこちら、『クリスマスの文化史』です。

この季節になると受注が伸び、書店店頭で見かける機会も多くなります。もし在庫が切れていましたら、この時季だけでも補充していただければ幸いです。

システマティックに増やせます

語学書の重版が続きます。

こんどはドイツ語です。『造語法で増やすドイツ語ボキャブラリー』の重版が決まりました。11月上旬の出来になります。

ドイツ語は単語が割れて、他の単語のくっついたり、なかなか手強そうですが、本書を使えば、効率的に覚えることができます。ドイツ語の単語で戸惑っている方は是非どうぞ!

重版→完売→重版

新刊『フランス語っぽい日々』の勢いが止まりません。

先頃重版が決定し、来週にはそれが出来上がってくるのですが、書店店頭では品切れになっているお店が続出で、追加注文のファクスや電話が陸続と届いております。

そして重版前にもかかわらず、とうとう重版分が満数となってしまいました。第二刷が出来上がってくる前に第三刷が決定いたしました。

この勢い、どこまで続くのでしょうか? いや、より長く続くように、こちらでもできるだけのことはしなければ!