書評が続きました

このところ『女の答えはピッチにある』の紹介が続いています。じわじわと売り上げも伸びています。

サッカー本ということでスポーツの棚に並んでいる書店も多いかと思いますが、紹介記事を読むといわゆるサッカー本と聞いてイメージされるものとはちょっと違うと思います。フェミニズムとまで言ってしまうと、敬遠される方もいらっしゃるかも知れませんが、ふとしたことからサッカーチームに入った、サッカーをやるには決して若くはない女性の奮闘記です。

そんな軽いノリで読み始めてもらえれば、読み終わったときには周りの見方(見え方?)がちょっと変わっているのではないかと思います。

広告を出します!

ほぼ一か月後に発売予定のNHKラジオ講座「まいにちフランス語」10月号のテキストに広告を出します。

ベストセラーにしてロングセラーの語学書《フラ語》シリーズをフィーチャーした広告です。特にその中心となる『フラ語入門』は改訂新版の刊行から10か月ほどで3万部という売れ行き。旧版以来のトータルでは14万部を突破する商品です。

広告掲載までまだ一か月ありますので、いまからの発注でも余裕をもって店着するはずです。この機会に《フラ語》シリーズの在庫をご確認ください。

いよいよ映画公開です!

9月から全国で順次、映画「マーティン・エデン」が公開になります。

この映画の原作はジャック・ロンドンの自伝的作品『マーティン・イーデン』です。

映画配給会社の協力を得て、帯も営業用に新調しました。

映画ではよくあることですが、地域によって公開日が異なりますので、公開時には店頭にしっかり並べていただけると幸いです。やや厚い本ですが、厚さなどものともせず、一気に作品世界に引きずり込まれてしまう、非常に力のある作品です。映画がどんな風にできあがっているのか楽しみです。

まもなく重版出来です!

売り上げ好調の『ホーム・ラン』の重版が、来週には出来上がります。

さすが、ミルハウザーと柴田元幸さんのコンビです。

タイトルにも選ばれている「ホーム・ラン」は、柴田さんがこの数年、トークイベントでは必ずと言ってよいほど朗読する作品です。メジャーも始まったこの時季にぴったりな野球の話です。その他にも、手を替え品を替えた短篇集が並んでいますので、気になるタイトルから読んでみてください。

なんとか今年も実施されるようです

コロナ禍で五輪も延期になりましたが(個人的には中止すべきだと思っています)、高校野球にしろ中止に追い込まれたイベントが多い今年。プロスポーツは野球やサッカーなど無観客や入場制限をしながらなんとか開催にこぎ着けたようです。

そんな中、夏季五輪、サッカーW杯と並んでスポーツの三大大会と呼ばれるのがツール・ド・フランスです。ふらんすを舞台に行なわれる自転車レースです。例年ですと7月に行なわれるのですが、今年は延期となりましたが、なんとか一か月後の8月29日スタートと決まりました。

というわけで、今年も文庫クセジュの『ツール・ド・フランス100話』のご案内です。この時季だけでも並べてみては如何でしょうか?

書評が続きます

先日、毎日新聞で池澤夏樹さんに紹介いただいた『ピジン・クレオル諸語の世界』ですが、こんどは朝日新聞で紹介予定という情報が入ってきました。

毎日の紹介は、非常に素敵な、そして本書の魅力を余すところなく伝えているもので、自社の商品ながら改めて「ああ、そういう内容の本なのか」と気づかされました。そして著者の西江さんの偉大さも。

順調に注文が伸びているので、こんどの朝日で初版は品切れになる可能性があります。その動き次第で重版も検討しなければ鳴りませんね。

またしてもアニバーサリー

来月は、ヘーゲルの生誕250年とニーチェの没後120年です。

あたしの勤務先はそれほどヘーゲルという印象はないかも知れませんが、ニーチェは全集を出しています、だいぶ欠けている巻がありますが(汗)。

ということで、おすすめしたいのは、ヘーゲルでは『キリスト教の精神とその運命』です。長谷川宏さんの解説が注目ポイントです。

ニーチェですと、『ニーチェをドイツ語で読む』になります。こちらは非常によく売れました。語学書の棚でもそうですが、人文書コーナーにも置いていただきました。

今月のおすすめ本[語学書篇](2020年7月)

毎月ご案内している「今月のおすすめ本」は、時々「語学書篇」も作っているのですが、今月は久々に作ってみました。

4月から6月のペスト20と、その間に重版が出来てきた書籍のご案内です。

ベスト20の書目は、諸外国語の棚の定番商品ですので、欠けたりすることがないよう棚のチェックをよろしくお願いします。

没後80年です

来月の21日で、トロツキーの没後80年になります。

トロツキーと聞いて反応できるのは、もう一定年齢より上の方々でしょうか? ロシア革命とくれば、レーニンとトロツキーというイメージがあるのですが、ロシア共産党史からも消されてしまっているのでしょうか?

あとは、晩年のフリーダ・カーロとのロマンスなどもありますが……