7月のベストテンと、今回はフランス革命とナポレオン関連の書籍を特集してみましたた。
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まもなく重版出来です!
売り上げ好調の『ホーム・ラン』の重版が、来週には出来上がります。
さすが、ミルハウザーと柴田元幸さんのコンビです。
タイトルにも選ばれている「ホーム・ラン」は、柴田さんがこの数年、トークイベントでは必ずと言ってよいほど朗読する作品です。メジャーも始まったこの時季にぴったりな野球の話です。その他にも、手を替え品を替えた短篇集が並んでいますので、気になるタイトルから読んでみてください。
なんとか今年も実施されるようです
コロナ禍で五輪も延期になりましたが(個人的には中止すべきだと思っています)、高校野球にしろ中止に追い込まれたイベントが多い今年。プロスポーツは野球やサッカーなど無観客や入場制限をしながらなんとか開催にこぎ着けたようです。
そんな中、夏季五輪、サッカーW杯と並んでスポーツの三大大会と呼ばれるのがツール・ド・フランスです。ふらんすを舞台に行なわれる自転車レースです。例年ですと7月に行なわれるのですが、今年は延期となりましたが、なんとか一か月後の8月29日スタートと決まりました。
というわけで、今年も文庫クセジュの『ツール・ド・フランス100話』のご案内です。この時季だけでも並べてみては如何でしょうか?
書評が続きます
先日、毎日新聞で池澤夏樹さんに紹介いただいた『ピジン・クレオル諸語の世界』ですが、こんどは朝日新聞で紹介予定という情報が入ってきました。
毎日の紹介は、非常に素敵な、そして本書の魅力を余すところなく伝えているもので、自社の商品ながら改めて「ああ、そういう内容の本なのか」と気づかされました。そして著者の西江さんの偉大さも。
順調に注文が伸びているので、こんどの朝日で初版は品切れになる可能性があります。その動き次第で重版も検討しなければ鳴りませんね。
またしてもアニバーサリー
来月は、ヘーゲルの生誕250年とニーチェの没後120年です。
あたしの勤務先はそれほどヘーゲルという印象はないかも知れませんが、ニーチェは全集を出しています、だいぶ欠けている巻がありますが(汗)。
ということで、おすすめしたいのは、ヘーゲルでは『キリスト教の精神とその運命』です。長谷川宏さんの解説が注目ポイントです。
ニーチェですと、『ニーチェをドイツ語で読む』になります。こちらは非常によく売れました。語学書の棚でもそうですが、人文書コーナーにも置いていただきました。
今月のおすすめ本[語学書篇](2020年7月)
没後80年です
注文殺到中
朝日新聞の夕刊で、出口治明さんが『ハドリアヌス帝の回想』を紹介してくださいました。
その効果てきめん、売り上げが一気に伸びています。
本書はもちろんロングセラーであり、ベストセラーです。ずーっと売れています。
そして、出口さんが本書を薦めてくださるのも一度や二度のことではありません。過去にもちょっとしたインタビューなどで署名を上げてくださっただけで売り上げが跳ね上がりました。今回もまた同じ現象が起きています。
これだけコンスタントに売れる本、店頭で在庫切れになっていないでしょうか?




