オートチャージ

関西ツアーも終わりまして、週明けには旅費などの精算をしないとなりません。

あたしの勤務先は、最近になりまして経費の精算はすべてスマホを通じて申請、後日一か月分がまとめて入金される、というシステムになりました。ふだんの営業回りの交通費も、SuicaやPASMOなどを使っている場合には、スマホにデータを読み込ませて必要項目を入力すれば申請ができるようになっています。

今回のような出張では、宿泊費や往復の新幹線などは別途スマホに入力する必要がありますが、現地での交通費は東京にいるときと同じように交通系ICカードからデータを読み込ませることができます。

ところが、ふだんはSuicaを使っていて定期券の区間以外はチャージしてある残金から引き落とされるようになっていて、一定金額以下になると改札口を通ったときに自動でチャージされるように設定してあります。これは非常に便利で残金が足りなくなって精算機に向かう必要がないので、たいへん楽です。

ただ、このオートチャージの機能、首都圏でしか有効ではありません。関西ではチャージしてあった金額がどんどん減っていき、設定金額を下回ってもオートチャージされることはありません。VIEWカードのサイトには

首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリアにてオートチャージをご利用いただけます。

と書いてあります。やはり関西ではダメなんですね。あたしが新潟や仙台地区担当であれば便利なのですが、担当が急に変わることもありませんし……

そして、あたしは以前から関西ではPiTaPaのカードを持っていまして、それで電車やバス、地下鉄を利用していました。こちらもオートチャージ的な機能はあるみたいなのですが、交通系ICカードではないからなのでしょうか、スマホではデータを読み取ることができません。

これではいちいち交通費を手入力しないとならないので、とても不便です。そうなると、次回のツアーからは事前にSuicaに1万円くらいチャージしておかないとなりませんね。そんなにチャージしておくのはちょっと怖いですが……

楽しいツアーでした

五日間の関西ツアーが終わりました。雨に降られることもなく、無事に帰京いたしました。

ジュンク堂書店大阪本店では、ご覧のようにチャトウィンのパネル展示が行なわれていました。6月に岩波ホールの最終作品としてチャトウィンが上映されるので、それに先駆けての展示です。

映画自体は大阪でも上映されるようなので、是非大きなスクリーンでご覧いただければ幸いです。

パネル展示だけでなく、あたしの勤務先の書籍も並べていただいております。ありがたいことです。

そして木曜日の晩は関西ツアーの最後の夜ということで、ちょっと贅沢を致しました。

梅田の阪急百貨店地下で買った、銀閣寺大西のすき焼き弁当をいただきました。レンジでチンをしたわけではないのに非常に美味しかったです。次のツアーでも賞味したいと思いました。

そしてデザートはモンシェールのスイーツです。奥のパフェは過去にもいただいたことがある定番商品です。そして手前は今回初めていただいた「幸せ包み」です。いままでも売られていたようですが、これまではロールケーキばかりに目が行っていて見落としていたようです。

お味はもちろんバッチグー。幸せ包みは木曜の晩に、パフェは金曜の朝にいただき、最終日のツアーの活力源としました。

どれくらい仕入れますか?

乃木坂46の賀喜遥香のファースト写真集『まっさら』がまもなく発売になります。既に出版社創業以来の初版部数だとか、発売前に既に二回の重版が決まったとか、この出版不況の中、非常に景気のよい話が聞こえてきます。

そんな中、今度は日向坂46の丹生ちゃん、丹生明里のファースト写真集の発売が決まりました。さて、どれくらい売れるのでしょうか?

ちょうど関西ツアーに来ているのですが、関西の書店で馴染みの書店員さんに聞かれました、「丹生ちゃんの写真集はどれくらい売れると思う?」と。

日向坂46と言えば、つい最近では河田陽菜の写真集『思い出の順番』が発売されました。まずはこれと比べてどれくらい売れるのか、というところですね。

KAWADAさんと丹生ちゃん、どちらの方が人気があるでしょうね。甲乙付けがたいところです。日向坂46だと人気ナンバーワンはこさかな、小坂菜緒だと思いますが、それ以下が難しいグループです。

こさかなに続くメンバーとしては、金村美玖、加藤史帆、齋藤京子といったメンバーの名前が挙がると思いますが、その他にも渡邉美穂や佐々木美玲、松田好花などもいます。箱推しのファンが多いので、人気ランキングは団子状態だと思います。

ただ、KAWADAさんの人気と丹生ちゃんの人気ってちょっと違うように思うのです。単純な男子人気、オタクっぽい、アイドル好きな男子の人気であれば、たぶんKAWADAさんが上回ると思うのですよね、あたしの感触では。

あと最近の写真集の特色として書店チェーンによって限定カバーがある、あるいは限定ポストカードが付いていることが多いのですが、それがどれくらいのバリエーションになるかも売り上げに大きく関わると思います。

根っからのファンであれば、それらのコンプリートを目指すのでしょうけど、そこまでのファンでなければ、限定カバーが出揃うのを見て、一番気に入ったところのチェーンで購入するでしょう。とはいえ、限定カバーも好みがありますよね。露出多めのものを好むファンもいれば、そうでないファンもいます。肝心なのは写真の表情でもありますし。

うーん、まだまだ悩みそうです。

何かいる、みたい?

関西ツアー中です。

コロナ対策なのでしょう、部屋には空気清浄機が置いてあります。せっかくなので寝るときも付けています。ただ、ホテルの部屋は乾燥すると言われますので、空気清浄機よりも加湿器があった方がよいのではないかとも思います(笑)。

それはともかく、この空気清浄機なんですが、昨晩、あたしがベッドで本を読んでいて、睡魔が襲ってきたので本を閉じ、眠りにつこうとしてしばらくしたタイミングで突然轟音を立てて動き出しました。空気清浄機って、部屋の空気がきれいであれば緑色のランプがついていて、ちょっと汚れていると黄色(オレンジ?)のランプになり、少し動き出し、空気が汚れていると赤いランプになって全力で動き出すわけです。

目を開いて空気清浄機を見ると、間違いなく真っ赤なランプがついて、空気清浄機が一所懸命働いています。ただふろに入ったわけでもトイレに入ったわけでもなく、30分以上はベッドに入っておとなしく本を読んでいたので、部屋の中の空気が汚れるようなことは何も起こしていないのです。それなのに、空気清浄機は何を嗅ぎつけて動き出したのでしょう?

あたしの目には見えないだけで、部屋の中に何かがいたのでしょうか?

 

突然無反応になりました

関西ツアー中です。

朝、ホテルの部屋で持ち込んでいるノートPCでメールチェックなどをしていたところまではよいのですが、突然カーソルが消えました。タッチパネルをこすってもまるで反応しません。

一体何があったのでしょう。キーボードは使えるのですが、それではうまくできない操作がとても多く、これでは使い物になりません。

どうしてこんなことになってしまったのか原因がわからないの、設定画面からタッチパネルの設定を確認したり、パソコンを再起動してみたりしましたが、やはりだめです。もっと根本的なところで不具合が起きているのでしょうか。

仕方なく、今日は外回りの後、大阪駅前のヨドバシカメラで安いマウスを買って帰りました。USB有線のマウスを取り付けて、ひとまず操作はできるのようになりましたが……

インビジブルとタイムマシーン

タイトルに「インビジブル」と書きましたが、TBS系のドラマのことではありません。昔々見たことがあるなあ、と思い出した映画のことです。

青春映画「フットルース」で主役を演じたケヴィン・ベーコンが透明人間を演じ得た映画です。透明になったので、彼女(?)の部屋に忍び込んでこっそり覗き見をする、なんてシーンもありました。

この時、ケヴィン・ベーコンは服を着ていないという設定です。透明人間が服を着ていたら、中味のない洋服だけがそこにいるということになってしまうので(そこにいるのがバレてしまうので)服を着ていなかったと思います。この映画を見たからではありませんが、透視術について考えました。

自分に透視術があったら、女の子の服を透視して裸を見たい、なんていうのは男子であれば誰でも想像することだと思います。あたしも学生時代にそんな想像をしなかったわけではありません。

ただ、あたしはそこから更にこんなことを考えたのです、「果たして洋服だけを透視するなんて可能なのだろうか」ということです。透視にも段階があると思うのです。洋服だけを透視するのではなく、皮膚や筋肉、骨、透視にはそれぞれ段階があるのではないか、ということです。

女の子の洋服だけを透視しようとして洋服と一緒に皮膚まで透視してしまったら、理科の教科書に載っていそうな赤々とした筋肉だらけの姿が見えてしまうのでしょうか。それはあまりにもグロテスクで気持ち悪いです。筋肉も透視したら骨だけが目の前に見えるのでしょうか?

そこまで考えていたら、あたしの想像は更に飛躍してしまって、「そもそも服や人体を透視しているのであれば、周囲のものも透視してしまっているのではないか? だとすると、道路も建物も街路樹も、何から何まで透視してしまったら、後は何が残っているのでしょう?」とういことです。何もない無の状態ってイメージできるでしょうか? だって地面もないんですよね? 地球の裏側が見えるどころの騒ぎではないです。地球自体も透視して見えなくなっているのですから。

子供のころのあたしって、そんなことを考えていました。そして最近考えているのはタイムマシンです。

よく「タイムマシンがあったら、いつの時代に行ってみたいですか?」という質問があります。自分の人生の過去や未来に行ってみたい人もいれば、歴史上の事件を確かめに行きたいという人もいるでしょう。あたし自身は昔からタイムマシンにはそれほど興味はなく、自分の過去にも未来にも行ってみたいとは思いません。

ただ、最近考えているのは、たとえばタイムマシンでどこまで過去に遡れるのか、どこまで未来へ行けるのか、ということです。宇宙の始まりと言われるビッグバンよりも古い時間まで行けるのか、あるいは人類や地球が滅亡した後時間までたどり着けるのか、そんなことばかり考えています。少なくともビッグバンの直前や直後にたどり着けたとした場合、どんな場所に放り出されるのでしょう?

そんなことばかり考えているのです。

似て非なるもの発見!

勤務先で発行されている語学書の新刊『徹底整理 フランス語動詞活用55』の装丁を初めて目にしたときに、「あれっ、どっかでみたことあるぞ?」と思いました。自社の本で似たような装丁があったのか、それとも書店の店頭で見た他社の本だったのか? ちょっとモヤモヤしていました。

が、正解がわかりました。養命酒ののど飴です。左の写真がそののど飴なんですが、なんとなく似ていませんか? 色遣い、フォントの印象、あたしには非常によく似ていると思えてしまうのです。

いや、確かに似てないと感じる方もいらっしゃるでしょう。それこそ「どこが似ているの? 全然似てないじゃん!」と思う方も大勢いると思います。

でも、あたしには似ていると感じられるのです。そして一度似ていると思ってしまうと、見れば見るほど、どんどん似ていると思えてきてしまうのです。

食べ物つながりでもう一つ。秋田の銘菓、金萬です。金満ではありません、金萬です。かつて乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」で、秋田県出身のメンバー、鈴木絢音が地元の甘いものをプレゼンしたときに紹介されたひと品です。

勤務先にも秋田出身の社員がいて、地元へ帰ったお土産として配ってくれました。乃木坂46の番組では、ちょっと温めて試食していましたので、あたしもわが家に持ち帰って、電子レンジでチンして食べてみました。

確かに美味しいですね。和菓子ですが、ちょっと洋菓子っぽい感じもします。大きさが小ぶりで、軽く食べるのにちょうどよい分量です。

お気に入りのスイーツ

ローソンで見つけたスイーツです。「ホボクリム ほぼほぼクリームのシュー(とろ〜りミルク)」という商品です。

美味しいのかなと思い、買って食べてみたのですが、これが予想以上の美味しさでした、あたし的には。いわゆるシュークリームなんでしょうけど、シューが非常にもっちりとしていて、独特の食感でした。そして中のクリームもあふれんばかりに詰まっていて、そして甘さがちょうどよいです。

これはヒットです。また買って食べます。

話は変わって、平凡社新書の『天皇と中国皇帝』という本を買いました。なんとなく似たようなタイトルの新書を以前に読んだことがあるなあと思って書架を探したら出て来たのが、文春新書の『中国共産党「天皇工作」秘録』でした。

内容はまったく異なる両書ですが、日本の天皇と中国を絡めた内容が、ちょっとにていると思ってしまった原因でしょう。そして、単行本ですがもっと単刀直入に『マオとミカド』なんていう本も架蔵していました。この「マオ」とは毛沢東のこと、「ミカド」とは日本の天皇ことです。似て非なる三冊ですね。いや、後二者は似たような内容でした。

自分の自然治癒力はあてにしない

先日来、このダイアリーでも書いてきましたが、背中の痛みと腕の痺れはまだ続いています。一時期よりは和らぎましたが、まだ痛みも痺れも残っています。

で、先日、整形外科へ行って来まして、右の写真のような薬を処方されました。4種類を朝夕1錠ずつ、一週間分です。

月曜の晩から飲み始めたので、まだ4錠ずつしか飲んでいませんが、少しは効いているのでしょうか? なんとなく痛みが軽くなったのは薬のせいではないかと思っています。

それなりに架蔵しているものです

少し前に最近の通勤電車でよく読んでいるとご紹介した『親王殿下のパティシエール』ですが、第4巻では詩人の袁枚が登場しました。袁枚と言えば、岩波文庫の『随園食単』ですよね。同書の巻末参考文献リストにも載っていました。

あたしはもちろん架蔵しておりますが、いまでも出版社に在庫はあるのでしょうか? この岩波文庫版で翻訳をしている青木正児の『華国風味』もわが家の書架で『随園食単』の隣に備えておりました。必要な書籍はそれなりに買い揃えてあるものだと、われながら感心してしまいます。ちなみに青木正児は「あおき まさる」と読みます。

そして第5巻です。

第4巻の参考文献にも挙がっていましたが、第5巻の参考文献に挙がっている書籍の一冊が『中国くいしんぼう辞典』です。これも、わが家の書架にありました。

と、自慢話みたいになってしまいましたが、上がっている参考文献は、もちろん架蔵していない書籍ばかりです。著者がいろいろ博捜して本書を執筆していることがうかがえます。

第6巻が6月半ばに刊行予定ですが、まだまだ続くのか、これが最終巻なのか、そういう情報はどこにも載っていませんが、個人的には楽しく読んでいます。あとは、当時の北京城内図、それも王府の一までしっかり書いてある詳細なものが欲しいものです。