流行のはるか先を行く?

昨日のダイアリーで忠臣蔵について書きましたが、実はあたし、学生のころ、12月14日の当日に泉岳寺へ行ったことがあるのです。その証拠が右の写真、泉岳寺の御朱印です。

昭和五十九年なんて、今の若い人からしたら太古の昔の話でしょうか(汗)。昭和も遠くなにりにけり、ですね。この時、あたしは高校二年生でした。授業が終わって、一度家に戻り、その後、わざわざ泉岳寺まで出かけて行ったのです。この季節ですから、既に日は暮れかけていましたが、蝋燭の明かりがきれいだったのを覚えています。そして、予想ほどは混雑していなかったことも。

ところで右の写真、あたし御朱印帳です。この数年、神社仏閣の御朱印集めがブームになっていますが、そんなブームのはるか昔、あたしは既に御朱印集めをしていたのです。

その年の秋、修学旅行で奈良へ行ったときも、唐招提寺や薬師寺で御朱印をもらってきました。昨今は、入った時に朱印帳を預け、参観し終わってから御朱印を受け取る、というシステムが多いようですが、あたしの高校時代は、御朱印を集めている人はまだまだ少なくて、お願いすると目の前で書いてくれることがほとんどでした。

赤穂浪士or忠臣蔵

今日は、赤穂浪士討ち入りの日ですね。

まあ、旧暦のことですから、正確には今日ではなく、もう少し先になります。現在よりは寒かったかも知れませんが、江戸時代なら今ごろの江戸も雪景色だったのでしょうか? 旧暦の12月14日であれば、現在でも東京は雪景色になっている可能性は十分ありますね。

それにしても、あたしが子供のころはこの時季になると、往年の大作映画の「赤穂浪士」や「忠臣蔵」がテレビで放送されていたものです。最近では放送されることもなく、せいぜいスカパー!などの有料放送でやっているくらいです。日本人の心として、地上波で放送してほしいものです。

左手が……

少し前から、否、だいぶ前からなのですが、あたしの左手がおかしいです。

握力が極端に落ちたというわけではないと思うのですが、モノをつかみにくいときがあります。滑りやすい材質のモノですと、持つのがちょっと怖くなります。

洗顔の時も、右手に比べて左手は動きが遅い、弱い、そんな感じがします。右手にシャワーヘッドを持ってお湯をかけながら、左手で髪を洗うときも、うまく動かせません。

着替えの時、ズボンやパンツを上げる際にも、なんとなく左側はうまくできていない感じもします。

右利きなので、左手の方が動きが不自由であったり、やや動作が緩慢になるのはあるかと思いますが、ここしばらく、それが特にひどくなったような気がします。

痺れるような感じはありませんが、左手が利かない、そんな感触はあります。脳溢血で倒れた後、半身不随になって片手がうまく動かせなくなった親戚のおじさんがいましたが、そんな半紙不随のかなり手前、初期症状なのではないか、という感じです。

もちろん、あたしは脳溢血で倒れたりしたことなどありません。そのあたりは至って健康です。ただ、やはり寄る年波というやつなのでしょうか?

訓令式とヘボン式

城塚翡翠役の清原果耶ちゃん、カワイイですね。朝ドラの「あさが来た」に出ていた頃から注目していました。

それはそうと、このドラマのタイトルにローマ字で「JOZUKA」と書いてあります。あたし、この表記がどうしても気になるのです。

あたしが子供のころにローマ字を習ったときには、ヘボン式は習わず、訓令式一本でした。そうなると「じょう」は「JO」ではなく「ZYO」です、。「づか」の「づ」もあたしの記憶では「ZU」ではなく「DU」と習ったはずなのです。だって「ZU」だったら「づ」ではなく「ず」になってしまいますから。

ちなみにローマ字入力で「JOZUKA」と入力すると「上手か」と変換されます。「城塚」と変換したいなら「JODUKA」と入力しないとなりません。

5回目完了

今し方、新型コロナウイルスのワクチンを打ってきました。今回はファイザー製でした。

これで5回目、オミクロン株対応のワクチンでした。

4回目からちょうど3か月が経過し、5回目が打てる期日になったので、さっさと打ってきたわけです。

もういい加減、新型コロナもインフルエンザ程度の対応に変えてもよいのではないかと内心では思うものの、わが家には80歳近い老いた母がいますので、ひとまずお金をかけずに防疫できるのであれば、やっておくに越したことはないとの判断です。

今回は近所の掛かりつけの医院ではなく、市が設置した集団設置会場へ行きました。駐車場がないというので歩いて行くしかありませんが、あたしの足で20分ほどでした。晴れていたので、ちょうどよい散歩みたいなものでした。

それにしも接種会場、どうしてあんなにスタッフが大勢いるのでしょう。あの人たちって市の職員ですか、それとも厚生労働省の職員ですか。

それとも全くのアルバイトなのでしょうか。だとしたらバイト代って、あたしたちの税金から払われているわけですよね。あの人数はちょっと多すぎると思います。無駄に大勢いて、だから雑談しているような風景も見受けられました。

そりゃ、大勢の接種希望者が来て、そこで万が一何かあったら大変ですが、でもそういう場合、たぶんあの人たちでは役に立たないのでは無いかと思います。国政選挙の時もそうなのですが、無駄に人員を動員しすぎですね。

ここにはないもの

乃木坂46の最新シングル「ここにはないもの」を落手。一期生、齋藤飛鳥の卒業シングルですね。当然、通常版も含めて全タイプを一枚ずつ購入しました。

表題曲は、既にテレビの音楽番組で何回か披露されていますので、乃木坂らしいと言えば乃木坂らしいメロディーですね。ちょっと歌詞を詰め込みすぎなところがありますから、いい加減、秋元康の作詞はやめてほしいものです。

さて、Blu-rayが付属するType-AからType-Dは生写真がランダムで封入されているのですが、今回はこの四枚でした。

今回のシングルで初選抜となった林瑠奈、テレビ番組での歌唱力が話題となった伊藤理々杏が2枚、そして五期生のエース・井上和。まあまあの引き具合ですね。ファンによっては推しの写真をゲットするために、そしてミーぐるの時間を確保するために何枚も、否、何十枚も購入する猛者がいるそうですが、あたしはそういうことはいたしません。全タイプを一枚ずつです。

選抜メンバーについては、ファンの間でもいろいろ声が上がっていますが、いくら言ったところでファンの声が素直に反映されることはないので、文句を言うよりも毎回毎回の選抜発表を楽しんだ方が、自分にとってもよいのではないか、年をとるとそんな風に思えてきます。

飛鳥in飛鳥

今回の「乃木坂工事中」はヒット祈願でありながら、今回のシングルで卒業を発表している齋藤飛鳥のひとり旅でした。来週にも続くようですので、まずは前編でしょうか?

齋藤飛鳥が飛鳥地方へ行くなんてベタな演出、本人も冒頭で言っていましたね。確かにそのとおりだと思います。ただ、あたし、このあたりの古代史に詳しくはないのですが、飛鳥が正しいのでしょうか? 明日香という表記もありますよね? どちらの方がより古い表記法なのでしょう?

それはさておき、番組では齋藤飛鳥が旅をしながら、三期生と五期生について語っていました。四期生は来週なのでしょう。ただ、全員にメッセージを書いていたのでしょうか? ふだんから交流があるメンバーであれば、絡みも多いので書くこともあるでしょうが、それ以外のメンバーについてはどうなのでしょう?

もちろん番組では全員分を放送できないのは理解していますが、実際にはどうだったのでしょうね。今回の企画、最後はやはり真夏になるのでしょうか? あるいはもう真夏には何も言わなくてもわかるから、ということで端折ってしまうのでしょうか?

そんなところが、番組を見ての感想です。 卒業コンサートはどこでやるのでしょうね? それにしても、なーちゃんにしろ飛鳥にしろ、年内で活動は終わりなのに卒業コンサートは年明けに改めて、というのはなんかしっくりきません。ななみんのように、卒コンまで活動すればよいのに、と思いますがファンの人はどうなのでしょう?

17分間

乃木坂46の五期生楽曲「17分間」のMVが公開されました。

井上和、菅原咲月と五期生楽曲のセンターが代わってきましたが、三作目はさくたん、川﨑桜がセンターを務めています。今後もセンターが順番に代わっていくのかあと思いきや、たぶん五期生楽曲って今回でいったん打ち止め、次からは選抜に入るメンバーとアンダーに合流するメンバーに分かれるのではないでしょうか? グループの人数がこれだけいれば、選抜とそれ以外に分かれてしまうのは致し方ないところでしょう。

ところで、今回の「17分間」のフォーメーションは如何でしょう? ファンの中には川﨑桜のセンター抜擢に不満のある人もいるでしょうし、フォーメーションについても文句を言いたい方もいるでしょう、箱推しが多いとは思いますが、やはり自分の推しメンの位置がよくないと不満に感じてしまうものです。

あたしは個人的には川﨑桜のセンターは合っていると思っています。ファンの間では井上和が圧倒的な人気で、「次は選抜のセンターだ!」なんて声もあるくらいですが、あたし自身は井上和よりも川﨑桜の方がセンター映えすると思っています。もちろん前回のセンターだった菅原咲月よりも。

今回のフォーメーションではセンターの川﨑桜を五百城茉央と冨里奈央の高身長コンビが挟む形になっていますが、あたしとしてはカメラワークで二列目の井上和、菅原咲月が川﨑桜を挟むように見えるところが気に入っています。かつての西野七瀬を白石麻衣、橋本奈々未で挟んでいるような印象を受けます。

もちろん五期生の場合、川﨑桜が年上で、井上和・菅原咲月が年下なので、弱々しい西野七瀬をお姉さんメンバーの白橋ががっちり守るような形とは違います。でも年齢を言わなければ、川﨑桜の方が井上・菅原よりも年下に見えるので、やはり似た印象を受けてしまうのです。

別に、白石-西野-橋本というスリートップが乃木坂46の頂点だ、なんて懐古厨的なことを言いたいわけではありませんが、昔から乃木坂を見ているとどうしてもそんなデジャブ的な見方をしてしまうものです。

今年も美味しくいただきます

毎年、暮れになると新潟の酒舗から日本酒を購入しています。年末年始用のお酒です。

で、今年の日本酒が届きました。それが右の写真の4本です。どれも720mlなので、もしかすると年明けを待たずに飲み干してしまうかもしれません。

今回は、どれも飲んだことのないものを選びました。

左から「越の白鳥 MIX」「奴奈姫」「信乃大地」「醸す森」の四種類。どれもそれほど高価のものではありません。ラベルも日本酒っぽくないのがよいですね。

さて、どれから賞味しましょうか?

ちょっと気になるんですけど、お値段が……

講談社現代新書の『ドイツ誕生』を読みました。

この場合の「ドイツ」とは「ドイツという概念」「ドイツ人という意識」といったもので、そういう「ドイツ」というまとまりが出来るきっかけになったのが、神聖ローマ帝国を作ったオットー1世であり、彼の一代記が本書です。

神聖ローマ帝国という名称はもちろん知っていましたけど、その初代が誰であったかなんてすっかり忘れていました。その一方でオットー一世という人物名は頭の片隅にあり、これまではその両者がまったく結びついていなかったわけです。あまりにも不勉強でした。

ところで、このオットー一世は広範囲にヨーロッパを駆け巡っていたようですが、特にイタリア遠征は大きな仕事だったようで、紙幅も多く費やされています。

そんなイタリア遠征の記事になると頻出するのがラヴェンナという都市の名前です。この地名には聞き覚えがあります。先日、勤務先から刊行された『ラヴェンナ』です。『ドイツ誕生』を読んでいると、やはりラヴェンナが気になります。どんなところだったのだろう、どういう役割を持った都市だったのだろう、当時の地政学的な位置というのはどんなものだったのだろう、などといった疑問、興味が次々に沸いてきます。

では『ラヴェンナ』も買って読んでみますかと言いたいところですが、ちょっとお値段が張るのですよね。本体価格8700円、税込だと9570円です。すぐには手が出ません(涙)。ただ、カラー図版も豊富で、頁数もありますから、値段以上の価値がある本であることに間違いはないのですが……