一年後まではわかりっこないけれど、せめて半年後くらいのことは……

元日の夜、多くの家庭と同様にテレビで「格付けチェック」を見ていました。珍しく最後まで見てしまい、なんと布団に入ったのは9時を回っていました。

あたしがこんな時間まで起きているのは、最近では非常に珍しいことです。お陰で、今朝は5時過ぎまで寝てしまいました。もちろん目覚ましなど使わなくとも、自然と目が覚めます。

さて、そんな格付けでは今年も日向坂46が大活躍(?)していましたが、来年は乃木坂46が出ることになるのか、はたまた日向坂46が継続か?

昨年も大活躍の坂道グループでしたが、今年はどうなるのでしょう? 乃木坂46は草創期を支えた一期生、二期生の卒業が相継ぎ世代交代が急ピッチです。櫻坂46は徐々に欅坂の残滓を払拭して新しいグループとして歩み始めているようです。日向坂46はハッピーオーラという言葉も使い古され、ここからさらにどう伸びていくかの岐路ではないでしょうか? 本日は、あたしなりに思うところ、正月なので無責任に書いてみたいと思います。

乃木坂46は、いくちゃんが年末で卒業し、1月いっぱいで新内、2月にはみなみちゃんが卒業を控えています。恐らく、この二人を抜いた形で次のシングルの選抜発表があるでしょうし、最終段階に進んでいるという五期生オーディションの結果発表もまもなくだと思われます。

次のシングルで五期生をいきなりセンターに抜擢、というのはないと思いますが、それも五期生の発表とシングルの発売時期次第かも知れません。そして5月に10周年のバースデーライブです。悲しいことですが、あたしはここでキャプテン真夏が卒業を発表するのではないかと思っています。いや、バスラでの発表はないですかね? ただ、バスラの会場を選ぶか否かはともかく、真夏は8月の自身の誕生日をもって卒業、という流れなのではないかと予想しています。

真夏の次のキャプテンは、世間的には三期生の梅澤が有力だと言われています。先日、副キャプテンに就任したのがその布石だと見なされています。順当だとは思うのですが、あたし個人としては二期生の絢音ちゃんがキャプテンになるのも悪くないと考えています。梅はあえて副の方が本人にとってもグループにとってもよいのではないか、とあたしは勝手に思っているのです。

櫻坂46は、昨年、守屋茜と渡辺梨加の卒業がありました。このグループのネックは一期生だと思います。よくも悪くも鍵を握っているので、残る一期生の去就が気になります。本来、運営側は欅坂46のまま解散を考えていたと言われていますので、櫻坂46に一期生は要らなかったのかもしれません。残る九名が一度に辞めるか、徐々に減っていくのか、そして次のメンバー募集はいつごろになるのか、すべては一期生の動向にかかっているような気がします。

日向坂46は、3月末に念願のドーム公演を控えています。エースこさかながひなくりでも紅白でも復帰しなかったのは予想外でしたが、ドームでも復帰がなければこのまま卒業の可能性が高いと思います。そしてドーム前に新曲の発売(少なくとも発表)があるのではないかと思いますが、そこにこさかなの名前があるのか。

また日向坂46はドーム公演後には一期生の何名かが卒業を発表するのではないかとも思います。その人数が一人や二人なのか、ある程度まとまった人数になるのか。それ次第では日向坂46も追加メンバー募集があるのではないでしょうか? 櫻坂と日向坂の追加メンバー募集は、現在行なわれている乃木坂の五期生オーディションの中から運営が既に目星を付けているのかも知れません。適性を見て、あえて乃木坂には入れずに櫻坂や日向坂へ加入させる、そういうことも水面下では進んでいるのではないかと勝手に邪推しています。

工事中推し

わが家の書架、本ばかりが並んでいるわけではありません。

既存の本棚は、単行本や新書、文庫を並べる場合、どうやり繰りしても必ず中途半端な高さの隙間が残ってしまいます。あたしもいろいろ工夫しているつもりなのですが、なかなかうまくいきません。

そんな隙間活用法の一つにCDを並べるというのがありますが、あたしはCDだけでなく、ご覧のようにBlu-rayも並べています。写真は、乃木坂46や日向坂46の冠番組のBlu-rayを置いてある一画です。ライブのBlu-rayはまた別の場所に並んでいて、ここは主にテレビ番組を中心に並べています。とはいえ、BINGO系のBlu-rayはまた別の場所に並べているのですが……

やはりグループ本体、そして冠番組の歴史が長い乃木坂46のものが多数を占めていますが、ここへきて日向坂46も急ピッチで発売が続いています。元旦発売との触れ込みでしたが、既に店頭に並んでいる「ひらがな推し」の5タイトルが新たに加わりました。前回は一期生中心に5タイトルでしたが、今回は二期生と三期生のものになりました。

これまでの10タイトルはいずれも一人のメンバーをピックアップしたものでしたから、まだまだ発売されていないメンバーの方が多いです。箱推しが多いと言われている日向坂46ですから、全員分を発売したとしても、それなりの売り上げが見込めると思います。

そして、来月下旬には「乃木坂工事中」からも新たに4タイトルBlu-rayが発売になります。こんなに続くのは、やはり握手会が開けず、CDの売り上げが厳しくなっているからなのでしょうか?

やはり最後までだらしない?

録画しておいたドラマ「じゃない方の彼女」最終回をようやく視聴しました。

うーん、いろいろと腑に落ちないところが相変わらず出て来ます。

まずは怜子の妊娠騒動。

第一話か見ていて、確かに小谷先生が怜子の家に泊まったシーンはありました。でも、描き方から見て二人が一線を越えたような風には見えませんでした。ですから、怜子が妊娠したと聞いて慌てふためき飛んで行く小谷先生の態度を見て、「ああ、実はあの時やはりやってしまっていたのか」と思いました。それにしては描き方が薄味だったように思えますね。

それにここ数回の小谷先生の挙動。完全に変態ですし、社会人としてありえないところばかりです。前にも書きましたが、とても結婚して子供がいて、大学の教員をしているような大人には見えません。どこを切り取っても、女性とつきあったことがない中学生のような態度にしか見えません。

ようやく奥さんが帰ってきてくれて、自分の心、気持ちも固めたはずなのに、最後に怜子からメールが来たらやはり動揺して挙動不審になるなんて、あれもおかしいでしょう。その前に怜子とはきちんと話を付けていたはずではなかったのか、と思います。

そんな夫の行動を許してくれる妻の心の寛さ、男性側に都合がよすぎます。最後のメールが来た時点、「これはもう終わったこと」として無視(既読スルー?)を決め込むのが妻や娘に対する誠意ではないかと思うのですけどね。

あたしはこのドラマ、病気か何かで眠っている小谷雅也の夢の中の話、というオチになるのかと思っていたのですが、そうではなかったのが一番の驚きです。平凡で特に優れたところもないような男が美人の妻を持ち、若くてカワイイ女子学生にも好意を寄せられる、これって完全に冴えない中年男性の願望、妄想にしか過ぎないと思うんですよね。

夢なのか、踏み台なのか?

昨日の朝日新聞夕刊です。乃木坂46の三期生、久保ちゃんが載っていました。

一期生の生ちゃんが年内で卒業ということで、歌唱面での乃木坂46の柱になるのは久保ちゃんで決まりでしょう。ただ四期生も番組の効果でしょうね、このところメキメキと歌唱力が上がっている気がします。アイドルだけで口パクばかりではない、歌う時は歌えるという面をもっと見せられたらよいと思います。

久保ちゃんは歌もそうですが、このところ演技面でも評価が高まっていますね。いずれはそちらの方面に進むようになるのかも知れません。

それにしてもアイドルの卒業とはどう捉えるべきなのでしょう? ソロ歌手として成功する人はほとんどいないですし、女優として活躍しているのも数えるほどです。

ただ、この「活躍」とか「成功」というものが何を意味するのかが不明確なような気もします。アイドルとしてテレビに引っ張りだこだった時代からすると、ちょっとテレビで見なくなっただけで「落ちぶれた」と言われがちです。ドラマに出ても主役でないとなんだかんだ言われてしまいします。

でも、テレビに出る仕事だけが仕事じゃないです。ファッションに興味あるなら、卒業したグループの衣装デザインを仕事にする、という人生だってあると思います。イラストや写真が好きならCDジャケットの制作に携わってもよいと思います。もちろんそう言う仕事をするのであればしっかり専門の学校へ行った方がいいと思いますし、持って生まれたセンスも大事でしょう。でも実際にアイドルをやっていたからコソの経験値も活かせると思うので、卒業後にそういう道へ進むアイドルがいたっていいと思います。

そういう人材が次々に輩出されるアイドルグループがあってもいいんじゃないかなあ、と思うのです。アイドルグループに入ることを夢にするのではなく、そこから先も考えてもらいたいなあと思います。

カノン

昨日と今日、卒業コンサートを行なっている乃木坂46の至宝、生田絵梨花の卒業メモリアルブック『カノン』を落手しました。

左が通常カバー版、右が楽天ブックス版です。今回は「写真集」ではなく「卒業メモリアルブック」と謳っているのですね。もちろん写真集としての一面もしっかりありますので、十二分に愉しめます。

祝!10周年

乃木坂46の10周年ベストアルバム「Time flies」が届きました。

楽天ブックスで予約をすると、特製の函(ケース?)で配達されるということで注文しておいたのですが、こんな函でした。

通常盤」「初回仕様限定盤」「完全生産限定盤」の3タイプが発売されたので一つずつ購入したのですが、一つ一つ函に入った状態で配達されたので、函が三つ届いたというわけです。柄が違うように見えますが、互い違いに置いただけで、どのタイプも函は同じデザインです。

函は特製のようですが、CD自体はいつものシングルやアルバムの時と同じ感じです。外装フィルムに入れたままなので反射してしまっていますが、取り立てて10周年を感じさせるようなところはありません。

ただ、中に入っていたリーフレットは歴代メンバーのアー写が載っていて懐かしかったです。各メンバー加入時と卒業時(現役メンバーは最新の)アー写が並んでいて、あまり変わらないメンバーもいれば、ずいぶん変わったメンバーもいます。

「変わった」と書くと整形でもしたように聞こえてしまいますね。言い換えますと、「垢抜けた」「きれいになった」ということです。一期生の懐古厨になるつもりはありませんが、いつかの機会にみんなが集まるようなイベントがあると嬉しいなあと思いました。

やっぱりヒドいですね

「じゃない方の彼女」第9話を視聴。

彼の幸せそうな過程を知って悩む美月、そこはまあ理解できるとしても、でも自分の気持ちに正直に生きるって、他人を不幸にしてもよいわけではないはず。

それでも百歩譲って若いから仕方ないと許すとしても、濱田岳の方は全く理解を超えています。

ネットの感想には「中年男性の妄想を詰め込んだようなドラマ」という意見が散見されますが、中年男性よりも恋愛をしたことのない中学生男子の妄想なのではないかと思えるようなストーリーです。

脚本だから仕方ないのですけど、美月からのLINEに対し、自分から居場所を教えてしまい、あれでは「ここへおいでよ」と誘っているようなものです。とても大学教員、妻も子もいる大人の男性のやっていることとは思えません。美月が旅館に現われてからの行動もすべてそうです。

これが片桐先輩のように罪の意識も薄く、不倫に突っ走れる男性であれば何ら疑問も感じることなく視聴できるのですが……。かといって、イヤらしくなるほど山下美月がグイグイ来ているのかと言えば、多少そんなところはありますが、グイグイと言えるほどとは思えません。男性側の態度で一蹴できるレベルだと思います。

素直でやさしい純粋な人という主人公の性格を描こうとして、却って気持ち悪くなってしまっている気がしてなりません。奥さんの小西真奈美が嫌な性格だとか、裏で浮気(不倫)をしていて夫婦仲が冷め切っているというのならともかく、そうでもないですからますます主人公の気持ち悪さが悪目立ちしているドラマになっていますね。

それでも美月が出ているので見ちゃうんですよね。

ベストアルバムの発売を前にして思うこと

もうすぐ、乃木坂46のベストアルバム「Time flies」が発売になります

ベストアルバムですから、これまでの全シングル+αで構成されているようです。新譜も何曲かあるみたいですが、そのあたりは折り込み済みです。

あたしが気になるのはその歌唱メンバーです。

こういうベストアルバムって、過去の音源をそのまま使う、あるいはリマスターして使うことが普通ですから、アーティスト側の負担はほとんどないわけですよね。せいぜいがジャケットやライナーノート用の写真撮影でしょうか? 通常のアルバム製作であれば当然行なわれるレコーティングはないのでしょう。

ここで気になるのはファン側の気持ちです。こういうベストアルバムの時、当時の歌唱メンバーの楽曲を聴きたいものなのでしょうか? それであれば、当時のCDを聴けばいいだけの話です。

あたしは、個人的には現在のメンバーで改めてパート割りをして、全く新しく録音(レコーディング)したものが聴きたいなあと思うのです。もちろん、それほどのファンでもない人が、ベストアルバムが出るなら買って聴いてみるか、という場合、やはり当時の音源、オリジナルを聴いてみたいとなるのでしょうから、改めて録り直さないのが常識なのでしょう。しかし、ここはあえて現在のメンバーで改めて録音した音源も聴いてみたいと思うのです。

まあ、全部の楽曲が大変なら、いくつか選んででも構わないので、そういう試みもどうかなと思います。でも、あたしの言っていることって、つまりは現在のライブをCDにした、ということでもありますよね。そうなるとバースデーライブなどはライブのBlu-rayが発売されますから、わざわざベストアルバムでやる必要もないのかも知れませんが……

悪霊路線で行くのか、行かないのか?

ドラマ「言霊荘」が徐々に佳境のようですが……

このドラマ、今のところは、主人公たちの住むアパートに取り憑いている悪霊が住人に祟っている、という展開です。主人公、なーちゃん演じる言葉が引っ越してきてからおかしなことが起こるのは、管理人室のドアを三回ノックしたのが原因というプチ謎解きがありましたし、最新回では過去にこのアパートで何が起こったのかが明らかにされました。そして零至が管理人室に引きずり込まれて、というところまで進んでいます。

さてネット上では、このドラマの真犯人捜しがも一部では盛り上がっているようです。つまり零現象に見えることもすべては誰か(真犯人)が仕組んだもので、そもそも悪霊もいなければ、言霊が原因というのも何ら根拠の無いことになります。確かに、悪霊の仕業と見せかけて実は生身の人間が真犯人でした、というホラーはたくさんありますので、本作もそうでないとは言いきれません。

あたしとしてはどちらでもよいのですが、生身の人間が真犯人だった場合、その目的は何か、どうして死ぬのは一号室の住人だけなのか、という理由が今のところ明かされていませんね。生身の人間=真犯人説に立った場合、さすがに犯人はここまでに登場した人物の誰かということにならないと抗議が来そうですが、あえて謎のまま残っているようなのは25年前に殺された人気女流作家・夏目三葉と仲が良かったとされる管理人の女性です。

はっきりとは描かれていませんが、管理人が夏目三葉を殺したとしか思えない状況でした。その後、管理人はどうなったのでしょうか? 逮捕され刑務所に入っているのでしょうか? いくらなんでも25年も刑務所暮らしはありえないと思うのですが、どうなのでしょう? あるいは逮捕もされずに逃亡したままなのでしょうか? もちろん逃亡の途中で自殺、あるいは病死など既に命を落としている可能性もあります。

管理人がドラマの現在時点で不在なのだとすれば、住民の誰かが管理人の関係者なのでしょうか? しかし夏目三葉はともかく、現在の住民を殺害する理由が見えてきません。いずれにせよ、このまま悪霊の仕業で済ませるよりも、実は犯人はこの人で、犯行理由はこうでした、と合理的な謎解きがされる方が楽しめると思うのですが、如何でしょう?

10周年だから……

昨日と今日、乃木坂46が東京ドームでコンサートをやっていますね。日向坂46のメンバーも何名からは見に行っていたみたいです。

そして、今宵のコンサートの最後に高山一実の卒業セレモニーが行なわれるそうです。まいやんの卒業コンサートがドームで出来なくなり、かずみんのセレモニーがドームで出来るなんて、なんとも皮肉なものです。そう言えば、まりかとひめたんの最後もドームでしたね。特にセレモニーのようなものはなかったですが、最後の最後の「きっかけ」は二人を送り出すための楽曲だったように感じられましたね。特別なセレモニーを行なうよりもはるかに感動的だったと思います。

それはともかく、昨日のコンサートで、来年のバースデーライブ、乃木坂46の10周年になるわけですが、それが日産スタジアムで5月に二日間行なわれることが発表されたようです。本来のバスラは2月ですが、どうして5月なのでしょう? またこの冬にコロナの第何波かが来て、2月だととても有観客ライブだという雰囲気にはなっているかもしれない可能性を考慮したのでしょうか? 確かに5月なら、コロナも落ち着いている可能性が高いでしょうし、そもそも野外ですから感染リスクも低くなるでしょう。野外という会場を選んだ時点で2月は寒すぎるから暖かい季節に、ということになったのではないでしょうか?

その10周年バスラですが、ネットでは卒業生、つまりOBも参加して欲しいという声も大きいようです。確かに10周年という節目ですから、OBがゲストに来るというのは考えられなくもないです。

ただ、個人的には、あたしはOBの参加は反対です。もちろんOBが観客席にいるというのは胸熱な光景ですが、ステージに上がるというのはどうなのでしょう? ちょっと違うのではないか、という気がします。

それに、そういう声を発している人の多くは、本音を言えば、なーちゃん、まいやん、ななみんの三人が中心に鎮座している乃木坂46を見たいだけなのではないかと思います。たぶん、そんなステージ、ファン以上に三期生、四期生が見たいと思っているのではないでしょうか。あたしだって見たいですが、それは言っても詮無いことだとわかっています。10周年の節目に、いまの乃木坂はこうなんです、という姿をいまのメンバーが堂々と見せればよいのではないかと思います。