創刊60周年で、288冊!

日本で三大新書と言えば、岩波新書、講談社現代新書、そして中公新書だと思います。その中公新書が創刊60周年を迎えたそうです。書店店頭でフェアをやっていて、記念の小冊子が置いてありましたので、いただいてきました。

ちなみに、岩波新書は1938年創刊ですから今年84年、講談社現代新書は1964年の創刊で今年58年になります。また文庫クセジュは1951年創刊ですので、今年は71年目になります。昨年は創刊70周年で記念の復刊もありました。

そんな歴史のある中公新書、あたしもずいぶんとお世話になっております。わが家の書架には、数えてみますと、なんと288冊もの中公新書が並んでいました。

一枚目の写真は、ずっと前から中公新書を並べていた書架です。全部で3段に中公新書が並んでいます。あたしが知ったときには既に新刊では品切れとなっていて、古本屋で購入したものも何冊か混じっています。

この棚が置ききれなくなったので、別の棚に並べている状態が二枚目の写真です。写真手前側に3段、奥に1段と2段目が3分の2くらい埋まっています。ここももうじきいっぱいになってしまうでしょう。その下の段の本を別の場所に移動させて、そこへ中公新書を並べることになるのではないかと予想していますが、いま置いてある本をどこへ移動させたらよいのか、それが一番の問題、悩みの種です。

シュワシュワしています!

寒くなってきましたね。まだ10月ですから寒いというのは大袈裟ですが、つい先日まで30度超えの気温でしたので、ここまで下がると涼しいではなく寒いという表現の方がふさわしいです。

ここまで寒くなっても、あたしは熱燗は飲みません。自宅では日本酒、それも冷酒ばかりです。真冬でも冷酒です。

さて先日、山梨に出かけて買ってきた「七賢」の日本酒4本は既に飲み終わってしまったので、久しぶりにどぶろくをお取り寄せしてみました。

過去に何度も買っているし飲んでいる、新潟はどぶろく荘のどぶろくです。このどぶろく荘、泊まりに行ったことはありませんが、よく知っています。なにせ、あたしの母の故郷のご近所さんだからです。

なので、もう何回も飲んでいるどぶろくなのですが、久しく飲んでいなかったので買ってみた次第です。昨晩味わいましたが、美味しいですね、飲みやすいです。

ちなみに、母の故郷の酒ですと「ぶなの露」という美味しい日本酒があるのですが、これが数年前に販売終了となってしまったようです。非常に残念です。また飲みたいです、再生産、再販売の可能性はないのでしょうか?

あたしは白が好きなのです

この秋、乃木坂46がアンバサダーを務めている、森永のチョコレート「DARS」です。読めますよね? 「DARS」と書いて「ダース」と読みます。その名のとおり、チョコレートが12粒入っている商品です。

まだテレビでCMは見たことがないのですが、どれくらいの頻度で流れているのでしょう? まあ、森永がスポンサーとなっている番組を視聴するのが、一番の早道なのでしょうけれど、そういうのってどうやって調べればよいのでしょうね?

このDARSというチョコ、別に今回が新発売ではありません。あたしが子供のころにはまだなかったと思いますが、それでも大人になった頃には発売されていたのではないかと記憶しています。サイトを見ると「1993の誕生」と書いてありますから、あたしは社会人になっていましたね(汗)。意外と古い商品なのか、それとも新しい商品なのか、世代によって意見が割れそうです。

さて、CMを見る限り、乃木坂46のメンバーは赤、茶、白の3チームに分かれています。DARSの三種類を表わしているのは一目瞭然です。メンバー分け方が絶妙ですね。赤は真夏、飛鳥、蓮加、あやめん、茶色は美月、しーちゃん、梅、さくちゃん、そして白が与田ちゃん、かっきー、絢音ちゃん、まゆたん。

メンバーの好みとは関係なく、純粋に味で選ぶとすると、あたしはやはり白が好きです。ホワイトチョコレートって、小さい頃から好きなんですよね。そして茶色は「甘さ控えめ」とあるとおり、ちょっと苦いです。あたしは苦いチョコは苦手です。舌が大人になっていないのでしょう(笑)。

なお、特設サイトには「ザクザクブラック」というのもあるようですが、あたしは転倒でこれを見たことはありません。どこへ行けば売っているのでしょうか?

こういう日は必ず……

いきなり寒くなりましたね。

もちろん、このまま冬になるわけではなく、またTシャツや半袖で十分な日が訪れることでしょう。ちょっと暑い日、とても寒い日を繰り返しながら徐々に冬になっていくのでしょう。

こういう時季は、晴れなのか曇りなのか、あるいは雨模様なのかで、体感温度もがらりと変わってしまうものです。今日などはもっとも寒く感じる天候です。

そして、こういう日には頭の中で必ずこの曲が流れています。「冷たい雨」です。山本潤子さんのボーカルが素晴らしいです。

と言いますか、季節の変わり目で雨が降ると、あたしは毎回このことを書いている気がします(汗)。

高い本だから? 高い本でも? 高い本だからこそ?

タイトルに書きました「高い本」とは、新刊の『ラヴェンナ』のことです。

A5判で、552頁、本体価格が8700円、税込では9570円という大著です。

この本がどうしたかと言いますと、まだ刊行からそれほど時間が経っていないのですが好調なのです。もちろん、どの書店でもバカバカ売れている、というわけにはいきませんが、売れるべき書店ではしっかりと売れていまして、追加注文も入り始めています。

先週、関西ツアーに出かけましたが、三日で京阪神三都という駆け足でしたので、大型店中心の訪問になりましたが、それが必然的に本書が売れるべき書店と重なりました。そして、確かに回った書店のいくつかでは既に結果が出ていまして、あたしのセールストークで追加注文も上がりました。

ボリュームのある本ですから、一冊でも売れれば大きいです。ただし、この価格なので、書店の注文はやや抑え気味、少なめな書店も見受けられました。しかし、やはり実際に足を運んで書店の方と顔を合わせて話をすると、「うん、もう少し売れそうだね、追加します!」という声をいただけました。

コロナ禍で直接顔を合わせる機会が減っていますが、顔を合わせないままでも、それなりの追加注文が上がったのでしょうか? もちろんメールやファクス、電話などの営業も可能ですが、お互いに面識がないと、ファクスやメールはスルーされそうです。

こんな考えはやはり古いのかしら、と思いつつ、やはりこういう本こそしっかり顔を見て話をしたいものだと、今回改めて思った次第です。ただ、公休日などの関係でお目にかかれなかった方には申し訳ないところですが。

アナログ戻し

本日は在宅勤務で、お昼時にはNTT東日本の工事もありました。

NTT東日本の工事って、つまり何かと言いますと、わが家で使っている電話回線がひかり電話なんですけど、これを昔々のアナログ回線に戻す工事を行なったのです。

ひかり電話の場合は、ひかり回線用の機器であるホームゲートウェイのモジュラー差し込み口に電話回線のモジュラーケーブルを差し込んでいたのですが、本日の工事終了後からは、壁にある、昔々使っていたモジュラージャックを使うことになりました。

別に使い勝手に変化はありません。単にホームゲートウェイに差し込まれていたモジュラーケーブルを壁のモジュラージャックに差し直すだけのことです。壁のモジュラージャックがまだ活きていてよかったです。そうでなければ面倒な工事になっていたことでしょう。

ところで、なんでアナログ戻しをしたのかと言いますと、それについてはまた今月中にでも改めて書く機会があると思いますので、その折りまでお待ちください。

金と銀が揃い踏み

キンモクセイが咲き出すと、「お母さん、トイレの匂いがする!」と子供が叫ぶようになる、そんな笑い話を子供のころに聞きました。今でこそ、さまざまな香りのトイレ用芳香剤が売られていますが、あたしが子供のころはキンモクセイしか選択肢がなかったのかと思うくらい、キンモクセイの香り=トイレの匂いでした。

そんなキンモクセイが今年も咲き始めましたね。街を歩いていると、どこからともなく香りが漂ってきます。右の写真は、もちろんキンモクセイですが、その手前で咲いているのはギンモクセイです。

ギンモクセイはわが家の庭の植木鉢で咲いているもので、奥のキンモクセイは隣家の庭に植わっているものです。キンモクセイの香りが強いので、ギンモクセイも香っているのか、わかりません。

それにしても、金木犀、銀木犀があるのであれば、銅木犀もあるのではないかと思ってしまいがちですが、これはどうやら存在しないようです。金閣と銀閣があっても銅閣がないのと同じですね。

2022年9月のご案内

2022年9月に送信した注文書をご案内いたします。

   

まずは突然訃報が飛び込んできたゴルバチョフ氏の評伝です。日本のテレビや新聞でもこの訃報の扱いは大きかったですね。続いては毎月恒例「今月のおすすめ本」です。次は、まもなく始まる中国共産党大会に合わせて、中国現代政治に関する書籍のご案内です。そして、NHKの人気番組「100分de名著」に中川先生が登場するので、著書である『ニューエクスプレスプラス アイヌ語』です。

   

次にご案内したのは、刊行一か月も待たずに重版が決まったUブックスの『アーモンドの木』です。そしてこちらも刊行即重版となった『しくみが身につく手話入門』です。次は、劇団四季のミュージカルがまもなく始まる『美女と野獣』です。最後にご案内したのは、NHK語学テキストの広告と連動した「今月のおすすめ本・語学書篇」です。

カツはやはりチキンが好き!

水木金と関西ツアーでした。二泊三日なので、ずいぶんと駆け足のツアーでした。

その復路、新幹線の中でいただいたのが右の写真、新大阪駅の新幹線改札内の売店で購入した中之島ビーフサンドです。ビーフサンドとありますが、焼き肉のサンドイッチではありません。ビーフカツのサンドイッチなんです。

カツと言えば「豚カツ」がもっともポピュラーだと思いますが、これは「ビーフカツ」です。そう言えば、牛カツを売りにしている食堂が神保町にあったような記憶があります。

とはいえ、あたしが一番好きなのはビーフカツでも豚カツでもなく、チキンカツです。そもそもが鶏肉好きなので、何かと言えば鶏肉を食べています。母にも「また鶏?」と言われることがしょっちゅうです。

たぶんチキンカツのサンドイッチが売られていたら、迷わずそれを買うことでしょう。