本日、見本出しです。(9月22日配本予定)
9月 2022のアーカイブ
今日の配本(22/09/14)

表現パターンを身につけるフランス語作文
塩谷祐人 著
文章でも会話でも、文を組みたてる力が大切です。しかし、文法の基礎は理解しているのに、書くとなると手が止まってしまう人は少なくありません。そうした人も、どのような構文を使えばいいのか、基本の形さえわかれば、単語を入れ替えたり、付け足したりすることで、さまざまな文が作れるようになります。伝えたいことにふさわしい表現のパターンを、段階的に練習して身につけましょう。各章末では少し長めの作文に挑戦。単語リストも充実。
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中国語検定対策3級問題集[三訂版]
伊藤祥雄 著
初級の完成をめざす3級試験。本書では、【過去問】を文法項目ごとに分けて掲載しています。まずは自力で解いてみて、間違えた箇所を確認してください。続く【解答のポイント】【文法のまとめ】では、過去問で狙われている点をくわしく解説し、覚えるべきことを整理します。一通り理解できたら、【練習問題】で実戦力を身につけましょう。三訂版では過去問を一新し、付属CDの音声を無料でダウンロードできるようにしました。巻末には模擬試験・単語リストが付いています。
みーぱんはいつでしょう?
日向坂46の一期生、めいめいこと東村芽依のファースト写真集『見つけた』を落手しました。今回は楽天ブックス限定カバー版のみを購入しました。このカバーが一番よいなあと感じたからです。
このところ坂道グループの写真集発売が続いていますね。握手会が開けないので、CDの売り上げも低迷、ここへ来て、ようやく有観客ライブも開催できるようになりましたが、ここ数年の無観客ライブではグッズの会場販売もできず、大人数を抱える事務所としては新たな収益源を確保したいところでしょう。
あと、日向坂46の場合、なんとなくですが、卒業が視野に入っているメンバーもかなりいるのではないかと思います。四期生が入ってきたときに一期生がごっそり抜けるのでは、あまりにもダメージがデカいですが、全員選抜を維持するには、四期生の加入人数にもよりますが、一期生や二期生からある程度の卒業がないとダメでしょう。あるいは選抜制を導入するのでしょうか?
とこころで、あたしの推しメン、みーぱんの写真集はまだなのでしょうか? 乃木坂46の大園桃子のように、写真集を出さないまま卒業なんて嫌ですよ!
久しぶりになってしまいました
今日からまた新しい一週間のスタートです。
このダイアリーでも書きましたとおり、先週は木曜日に在宅と半休を取って、コロナワクチンの四回目接種を受けました。副反応の用心のため、翌金曜日も在宅ワークにしておきまして、体調がよければ外回りに行こう、あまりにも体調が悪ければ休みにしようと思っていたところ、その中間くらいの副反応で、外回りには出ず、一日在宅ワークに徹しておりました。
そんなわけで出社したのは先週の水曜日以来となります。なんか本当に久しぶりに会社に出て来た気分です。確かに久しぶりなんですけどね。通勤電車も久しぶりに感じます。
ふだんは在宅ワークといっても昼前には外回りへ出かけていたので、昔で言うところの「直行直帰」というやつです。それが今回はまるっきり在宅ワークだったので、なんとなく変な気分です。
月と星が踊るのか?
ツアーの会場で、日向坂46の8枚目シングル「月と星が踊るMidnight」の発売が発表されたそうです。公式サイトにも情報がアップされています。
タイトルからはどんな曲なのか想像できませんが、甘ったるい恋愛ソングではないみたいですね。気になるセンターは一期生の齊藤京子だそうです。
齊藤京子推しには嬉しいニュースでしょう。たぶん満を持してのセンター起用と捉えているファンも多いのではないでしょうか? これまで数々シンメを組んでいた加藤史帆が一足早くセンターをやっていますので、「齊藤京子はいつなんだ?」という声がファンの間で大きかったのも事実です。
一期生では、加藤史帆、齊藤京子、そして佐々木美玲の三名が「きずなーず」と呼ばれてフォーメーションの中心となってきたと思います。佐々木美玲はアルバム担当なのか、アルバムリード曲のセンターをこれまでずっと担当しています。そして加藤史帆が既に表題曲のセンターを経験しているので、あとは齊藤京子が残るだけというのは多くのファンの思いだったと思います。
ただ、なんとなく齊藤京子というのはソロ向きであって、あくまであたし個人の感覚では、表題曲のセンターっぽい感じを受けませんでした。なので、実は今回の表題センター抜擢のニュースには驚きの方が大きく、逆にこの曲で齊藤京子は卒業するのではないか、という気がしています。
今回のツアーは、初日にシングルの発売を発表したわけですから、ツアーの途中、あるいは最終日に四期生の発表とお披露目があるのではないかとも思います。乃木坂46の例に倣えば、今回のシングルに四期生曲が入る可能性もあるのではないでしょうか? その四期生の加入人数次第では、一期生の大量卒業もある気がしています、あまり考えたくないですが。
ところで、先にきずなーずに触れましたが、こうなると佐々木美玲のファンは、彼女にも表題センターをやってもらいたいと思うのではないでしょうかね? どうでしょう? 二期生にもセンター候補がひしめいていて、三期生の上村ひなのが控えている日向坂46では、佐々木美玲に表題センターの順番が回ってくることはあるのでしょうか?
消えるばかり?
今朝の朝日新聞です。東京駅前にある八重洲ブックセンター本店が来年3月に閉店に閉店になるそうです。建物の建て替えだそうですね。少し前から噂には聞いていましたが、公式発表になったようです。
いずれ建て替えが終わったら再オープンするのでしょうけど、やはり業界としては寂しさを感じます。
ところで八重洲ブックセンター本店は書店単独のビルなのでこういうニュースになりましたが、実は都内ではもう一つ、大きな書店の閉店が年明けにあります。渋谷の丸善&ジュンク堂書店渋谷店です。
こちらはテナントとして入っている東急百貨店本店の営業終了に伴うものです。これだけの規模の書店が二つも、年明けに都内からなくなるというのは大きなことです。ただ今の出版界の景気を見ていますと、数年後にまた書店が復活するのか不安です。
少しだるいかしら?
昨日は、新型コロナウイルスのワクチン、四回目の接種を受けてきました。
そして、今日は体調が悪くなったりするとマズいので、在宅勤務です。
体調の方は、確かに接種した腕は多少痛いですが、昨晩寝ていたときの方が痛かったです。熱は、朝方は37度以上になっていましたが、昼間は36度台に落ち着いています。
ただ、体全体がちょっとだるいですね。腰がものすごーく痛いです。これはワクチンのせいなのか、あるいは在宅ワークをしている自宅の椅子が合っていないのか、よくわかりません。
まあ、ワクチンの副反応は、これまでもそれほどひどくはなかったので、今日一日耐えれば、明日以降は本調子に戻るでしょう。そして四回接種したわけですから、感染リスクにせよ、重症化リスクにせよ、かなり軽減されるのではないでしょうか。高齢の母と同居しているので、自分よりも母に対する予防ですね。
ところで、今日は重陽の節句ですが、父の命日です。そして父が幼いころに亡くなっている父の母(あたしの祖母)の命日でもあります。実の母親と同じ日に死ぬなんて、やはり呼ばれたのでしょうか?
2022年8月のご案内
2022年8月に送信した注文書をご案内いたします。
最初は、毎月恒例「今月のおすすめ本」です。次は書評、紹介、著者インタビューなどもあり好調な韓国作品『大丈夫な人』です。さらに、こちらもウクライナ情勢を受けてでしょう、売行き好調な『米露諜報秘録1945-2020』です。そして、こちらも書評の反響が大きく重版が決まった『ドナルド・キーンと俳句』です。
国内では政治家と統一教会の問題が連日報道されていますが、宗教と政治の関わりについては先進国であるフランスの文庫クセジュから『フランスにおける脱宗教性の歴史』『世界の中のライシテ』をご案内しました。続いては、こちらも刊行即重版となった『しくみが身につく手話1 入門編』です。最後に、9月発行のNHK語学講座テキストに広告を掲載する予定なので、その広告掲載商品をまとめてご案内しました。