こういうジャンル、好きでしたっけ?

通勤電車や営業回りの電車内で読んでいる本をご紹介します。

写真の一番左は数年前、つまり発売されたころに読んだ『古代オリエント全史』です。そしてつい数ヶ月前に読んだのが写真の真ん中、『ヒッタイト帝国』です。

こういう西アジアと言いますか中東の古代史、決して興味がなかったわけではありませんが、それほど読んでいたわけではありません。教科書で習った通り一遍の知識を持っていたくらいです。

それなのにこんな本を読んでしまい、いま読んでいるのは写真の右、ちくま新書の『アッシリア』です。門外漢ではありますがわかりやすく、とても面白いです。文献学でも考古学でも研究が進んでいるのですね。

それにしても、日本でもそれほどメジャーとは言えないジャンルの本が、数年の内に新書で複数冊も出版されるとは驚きです。研究が進んでいるだけでなく、あたしが知らないだけで、日本人の関心が高まって一るのではないかと思います。

祈願してきました!

月曜日から関西ツアーです。その準備のため、朝から勤務先へ行って来ました。準備は早々と済ませ、その後は日差しが照りつける下、ここへ行って来ました。

はい、湯島天神です。何しに行ったかと言いますと、甥っ子が今年高校受験なので、そのお守りを買いに行って来たのです。そう言えば二年前には姪っ子の高校受験のために、やはりお守りを買いに湯島天神へ来ました。

前にも書きましたが、学問の神様と言えば日本では湯島天神なのでしょうが、学問で言えば孔子を祀る湯島聖堂の方がご利益もあるのではないかと思うのですが、如何でしょう。それとも孔子様は日本の受験生には冷淡なのでしょうか。

ちなみに、その湯島天神では本日だけで結婚式が六組も入っているようでした。湯島天神で結婚しきって、どういうご利益があるのでしょう。菅原道真で言えば、将来左遷されてしまうかも知れませんが、大丈夫なのでしょうか。

さて湯島天神でお守りを買ったら、次は千代田線で赤坂へ向かいました。赤坂青埜に予約していた「冷やしみたらし」を買いに行ったのです。もちろ、それ以外にも和菓子をいくつかチョイスしました。

その後は帰宅です。乃木坂駅へ向かいましたが、乃木神社でも結婚式が行なわれているようでした。今日はお日柄がよいのでしょうか。乃木坂駅から千代田線で原宿へ出て、更に山手線で新宿、そして中央線に乗りかえて帰宅したという、休日の午前中の過ごし方でした。

これが最後です!

2024年版のブックカタログが出来上がりました。春先に辞典・語学書カタログが出来、夏前に新書カタログが出来上がっていたので、これで三種類のカタログがすべて出来上がったわけです。

ちなみに、紙のカタログは今年で最後になります。来年から紙版のカタログは発行しないので、これが正真正銘、最後の紙カタログとなります。

周囲を見回してみますと、紙のカタログを発行しなくなった出版社がいつの間にか増えていました。いまや誰もがスマホやPCで検索する時代です。PCなどの検索だと最新の情報が手に入ります。

それに比べて一年に一回しか発行されない紙のカタログは時代に合わなくなってきたのでしょう。致し方ないことです。確かに、お客様からの「カタログを送って欲しい」という電話も、この数年はめっきり少なくなってしまいました。

今回のカタログが底をついたら、お客様からの希望にもゼロ回答になってしまいますが、ご了承ください。

小腹が空いたら……

この数年、いや、コロナの数年前からですから、五年以上になると思いますが、お腹の調子がよくありません。食べるとすぐに下すことがしばしばです。なので、飲み会など食事をしなければならない機会はできるだけ避けるようにしています。

ひところよりは、お腹の具合もよくはなってきましたが、相変わらずお腹を壊しやすいので、ここ何年も、仕事に出ているときはお昼を食べないようにしています。とはいえ、やはり外回りをしているとお腹が減るのも事実なので、ちょっとしたもの、小腹の足しになるようなものを食べることが時々あります。

食べる機会が多いのは、コンビニで買うパンやおにぎりです。今回はJRのコンビニ、NewDaysで見つけた「青森県産ほたて」のおにぎりを買ってみました。もう少しホタテの汁がしたたるような感じが欲しかったな、というのが食べた感想です。

個人的な好みではありますが、おにぎりに関してはセブンイレブンよりも、このNewDaysやローソンの方が美味しいと感じています。

また、おにぎり専門の「おむすび権米衛」で買うことも、たまにはあります。ここのおにぎりは、ふっくらとしていて、握り方が柔らかいですね。

あとは神奈川方面の営業担当なので、駅ビルなどで時々見かける「くりこ庵」のたい焼きを買って食べることもあります。ここはレギュラーメニューの他に季節によって限定フレーバーがあるので、そんなのに挑戦することもあります。

クリームが美味しい!

帰りがけ、自宅にもう少しで着くというところにセブンイレブンがあるので、しばしば立ち寄ってしまいます。土日など休日の昼食に食べるようなラーメンやうどんも好きですが、スイーツもなかなかよいものを出しています。

まずは、真っ白なシュークリームと読んだ方がよさそうな「まっしろみるくもこ」です。中にはぎっしりとクリームが詰まっていて、そのクリームもあたし好みの美味しさでした。これが税込でも200円以下なんて、とてもお得だと思います。

続いては、買ってきたばかりで、まだ食べていませんが、「みるくホイップカステラ」です。たぶん、その名の通り、周りはカステラ生地で、その中にホイップクリームが入っているのでしょう。

カステラ生地の味やしっとり感が、美味しいか否かの分かれ目になりそうです。早いところ食べてみたいと思います。

そして最後は「まっしろミルクロール」です。これもまだ買ってきただけで食べていません。なんか似たようなものをローソンで見たことがありますね。

セブンのロールケーキと言えば、少し前に買ってきた「ふわもちロールケーキミルク」が絶品でしたけど、これも同じような味わいなのでしょうか。だとしたら、美味しいこと間違いないのですが……

時代考証の厳密さ

NHK大河ドラマ「光る君へ」は越前が舞台。そこに宋からやって来た中国人が出て来ます。彼らは日本との貿易を求めているようです。

松下洸平演じる宋人、実は日本人から、吉高由里子演じる後の紫式部、まひろが宋の言葉を教わるシーンが出て来ます。まひろはみるみる上達し、別れ際に「再見」なんて挨拶を発します。

ここでふと疑問が湧きました。「再見」って日本人にもお馴染みの中国語「さようなら」「また会いましょう」という言葉ですが、この時代に使われていたのだろうか、ということです。それを言ってしまったら、松下洸平を含め宋人たちの使っている中国語は紛れもなく現代の「普通話」です。あの時代の中国語って、これで合ってるの、という疑問が湧いてきます。

ただ、これを言い出したら、日本人側だって話している言葉はまるっきりの現代語です。平安時代が舞台ですから、語彙が違うのはもちろんのこと、発音も現在とはずいぶんと異なっていたはずです。しかし、江戸時代を舞台にした時代劇を始め、喋っている言葉はどの映画、ドラマも現代語です。

ここを忠実にやり出したら、たぶん専門家でも考証しきれないところになってしまうのでしょう。日本人が現代日本語で話しているのですから、宋人が現代中国語で話していても、何ら問題ないわけですよね。とはいいえ、あの時代にはなさそうな語彙を紫式部が教わっているというのは、どうしても違和感を感じます。