寺田蘭世の写真集発売に思う

乃木坂46の二期生、寺田蘭世の『ファースト写真集』発売が決まりました。あたしとしては好きなメンバーなので、今回のニュースはとても嬉しかったです。

ただ、ファンの間ではメンバーの写真集はどれだけきわどいものが提供されるかが興味の的のようです。でも蘭世はファッションセンスが独特で、むしろ写真集よりもフォトブックの方がよいのではないか、と思うメンバーの一人です。そして、意外と尖った格好をする反面、見てくれはとてもカワイイ(とあたしは思う)ので、可愛らしいファッションに身を包んだ写真集が希望です。

ところで、このタイミングで写真集の発売と聞くと、それを手土産に卒業なんてことになるのではないかと不安です。それはちょっと悲しいです。第二のひめたんのように感じられます。

「ブランコ」や「滑走路」なんかを見ても、蘭世は格好いい感じの楽曲でセンターをやらせたらハマると思うんですけどね。ただ、ひめたんと同じように決して器用なタイプではないですね。愚直という言葉がよく似合います。

 

劇中劇とはどのような感じなのかしら?

カンヌで賞を取り、満を持して公開された映画「ドライブ・マイ・カー」ですが、盛んに宣伝しているとおり戯作は村上春樹の『女のいない男たち』に収録されている作品です。

原作がどうなっているのか知りませんが、今回の映画では劇中劇として「ワーニャ伯父さん」「ゴドーを待ちながら」があるそうです。

ゴドーと言えば、あたしの勤務先のベスト&ロングセラー『ゴドーを待ちながら』です。新書判で手頃な価格ですので、文春文庫の映画原作と是非ご一緒に!

パラリンピックも平和の祭典ですよね?

あたしは五輪に反対です。

別にコロナ禍でやらなくてもよいではないか、という理由で反対しているのではなく、そもそも五輪に反対なのです。ですから、コロナ禍のはるか以前、東京五輪の招致運動のころから一貫して反対で、東京が選ばれなければよいのに、と願っていました。

当時の感覚としては、復興五輪を謳うのであれば東京ではなく東北でやるべきだろう、と思っていました。その復興という言葉すらどこかへ吹き飛んでしまいましたけどね。

さて、ここで語りたいのはブルーインパルスです。五輪の時に登場しただけでは飽き足らず、パラにまで出てくるとは、なんとも厚顔無恥な戦闘機でしょう。

それにしても、どうして平和の祭典であるオリ・パラに戦闘機が登場するのでしょう。そして、そんな戦闘機をどうして多くの国民が熱狂的に見上げるのでしょう。あたしには理解できません。

きれい? 格好いい? すごい?

どんなに言葉を並べてもブルーインパルスは戦闘機であって、平和の祭典という理念にふさわしくないと思うのはあたしだけでしょうか? あれだけオリ・パラに懐疑的だったテレビの情報番組もブルーインパルスの話題を好意的に取り上げているのは理解に苦しみます。

日本酒を冷やしていただきました

昨晩は、先日は発売された「乃木坂工事中」のBlu-ray4タイトルのうち「乃木坂選手権開催中」を視ながら、新潟から取り寄せた日本酒をいただきました。

収録回の「センス見極めバトル」は、まだ三期生すら参加していないころ(加入前?)の映像で、既に卒業しているメンバーが多数出演していて、それはそれはもう懐かしい映像でした。ただし、このころの「乃木坂工事中」は既に録画して視聴していたので、「ああ、こんな回、あったなあ」という気持ちで視ることになりました。もちろん、未公開映像もあるので、「こんなシーンがカットされていたのか」という新鮮な驚きもありました。

それにしても、一期生と二期生はずいぶんと少なくなりましたね。映っていたメンバーの半分はいないのではないでしょうか。きちんと数えたわけではありませんが、そんな気がします。そして、一期生も二期生もまだまだアグレッシブというのでしょうか、よい意味でガツガツしていたように感じられました。

そんな「乃木坂工事中」視聴のお供はこちらのお酒です。

「金曜日、午後9時45分のお酒」と書いてありますから、一週間働いた週末にこれを飲んで疲れを癒してください、という意味なのでしょう。しかしあたしは金曜日ではなく土曜日に飲んでおりました。

味は、やや甘め。日本酒好きの中にはこういう味を受け付けない方もいらっしゃるでしょうね。

竹田酒造店の「かたふね はなじかん」というお酒です。恐らくは、日本酒好きのオッサンではなく、ふだんあまり日本酒など飲まないような若い女性を意識して作られたものではないでしょうか。そういう意味では、ジュースのような飲みやすさがありました。

それにしても、昨晩は福岡で乃木坂46のコンサートが行なわれていたはず。配信もあったので(もちろん有料ですが)、視ればよかったのですが、視るなら今宵の大園桃子卒業セレモニーの方ですよね。笑顔で卒業するのか、それとも大号泣してしまうのか。

パンが美味しい!

近所にある大手スーパー・いなげやでこんなパンが売られていたので買ってみました。

ちょっと甘めのクリームが中に入った菓子パンです。大手パン屋・神戸屋の「しあわせ届ける」シリーズだそうです。ふだんから売っているわけではなく、「広告の品」としてたまたま数日間だけ売られた商品のようです。

さすがは神戸屋です。一口かじったときのパンが美味しかったです。中のクリームもしつこくなく、ちょうどよい味と量でした。ただし、クリームなので一つ食べればそれなりに空腹は満たされ、二つも食べれば十二分に一食分となります。

好評であれば、今後は常時売られるようになるのでしょうか?

話はガラッと変わって本日の朝日新聞夕刊。

夕刊には写真入りでなーちゃん(西野七瀬)のインタビュー記事が載っていましたが、その対向ページに載っていたのが静岡県にある柿田川公園の記事です。

ここ、行ったことあります。記事のとおり、とてもきれいな流れでした。そして自然豊かな公園でした。

どうして行ったことがあるかと言いますと、かつて妹家族がこの近所に住んでいたからです。妹家族は静岡在住ですが、三島近辺で何度か引っ越しをしていまして、一時期はこの柿田川公園から比較的近いところに住んでいたことがあるのです。それで、妹家族のところへ遊びに行ったときに、この公園にも立ち寄ったという次第です。

鈍器です

ロマノフ朝史 1613-1918(下)』の見本が出来てきました。

先月は『ロマノフ朝史 1613-1918(上)』が刊行になり、下巻も今月末には店頭に並ぶ予定です。

ロマノフ朝を俯瞰する、この重厚な上下本。上下で重さは1.8キロ、積むと厚さの合計は10cmを超えます。値段もそこそこ致しますので、大型店でないと店頭に並んでいないかも知れませんが、見かけたら手に取ってご覧いただければ幸いです。

いつか行けるのかしら?

中公新書の『物語 パリの歴史』を落手しました。

どっかで見覚えのあるタイトルと思ったのですが、少し前に読んだ講談社現代新書の『物語 パリの歴史』と全く同じなんですね。本屋で注文を受けた書店員さんが間違えないか心配です。

商売柄と言いますか、職業柄と言いますか、パリと聞くとちょっと食指が動いてしまいがちで、かつては岩波新書の『パリ 都市統治の近代』も買って読んでしまいました。

あとは白水Uブックスの『職業別 パリ風俗』が揃えば、新書パリ四姉妹揃い踏みです。しかし、あたしが実際にパリの地を踏むことは、いつかあるのでしょうか?

今日の配本(21/08/18)

スペイン語の語源

岡本信照 著

「読む」「法律」「伝説」が同じ語源? 「働く」は「3本の棒」から生まれた? 語彙の間の隠れた関係性を、語源から解き明かしていきます。取り上げた語は2200以上。膨大なスペイン語の語彙も、語源に立ち返ると意外と限られた数に収束することがわかります。アラビア語借用語や実は否定に由来する語彙などコラムも充実。巻末には語根一覧も付しました。既知の単語はもちろん、新たに出会った単語の成り立ちを想像するのにも役立つ、あなたの知的好奇心を刺激する一冊です。

第七師団と戦争の時代
帝国日本の北の記憶

渡辺浩平 著

大東亜共栄圏から東南アジア進出にいたるまで日本の対外認識を大きく形作ってきたのは、「南進」論であるといわれる。 しかし、果たして、それは正しい理解なのだろうか? これが本書の問題関心である。第七師団は北辺の守りを司る「北鎮」師団として北の民の心の拠り所だった。日露戦争では旅順攻略戦や奉天会戦に参戦、シベリア出兵(尼港事件に遭遇)やノモンハン事件でも戦い、太平洋戦争時にはアリューシャン列島やアッツ島に派遣、敗戦直前には占守島や樺太でソ連の侵攻を食い止める役割を担った。「最強」師団はいかに戦い、そして負けたのか? 「北鎮」という忘れられた北への眼差しを恢復する試み。