穴子の日

今日は、穴子の日なのだそうです。

鰻と似ていますが、まるっきり別ものです。

鰻の蒲焼きはありますが、穴子の蒲焼きというのはあまり聞きませんね。逆に回転も含めたお寿司屋さんで穴子のにぎりは見かけますが、鰻のにぎりというのは、やはりほとんど見かけることはありません。なんとなく使い分けというのがあるのでしょうか?

ところで、穴子ってどんな形をしているのでしょうか? 鰻はなんとなくわかりますし、うなぎ屋の看板や暖簾に鰻の絵が描いてあることも多いので、多くの人が鰻はわかるのではないでしょうか?

しかし、穴子はどうでしょう? 鰻みたいなかたちなのでしょうか? そもそも鰻屋はありますが、穴子屋って聞いたことないですね。

今日はそんなことが気になった一日でした。

卒業そして引退とは……

乃木坂46の大園桃子が卒業を発表しましたね。卒業と同時に芸能界引退も。ななみんと同じパターンです。潔いと思います。

現在発売中のシングルで終わりだなんて、やはり残念です。

前にも書きましたが、現在の乃木坂46のメンバーの中で、真ん中に立って一番輝くのは桃子だと思っているので、もう一回センターに立つ姿を見たかったです。あのキラキラ感、ほかのメンバーでは絶対に出せない天性のものだと思います。

とは、あのキラキラ感を出せたのも、芸能界に染まらなかった桃子だからこそであり、卒業後も中途半端に芸能界に残るよりは彼女にとっては幸せなのでしょう。でも、ななみんと同じようにやりきったという感じは受けませんね。やはり、まいやんの卒業が大きかったのでしょうか?

あたしは、ななみんが卒業して飛鳥が一皮むけて大人になったように、まいやんの卒業で桃子が一段階成長することを期待していました。でも、彼女にはそういう気概はなかったのでしょう、別に責めているわけではなく、いかにも桃子らしいなあ、と思うのです。

AKB48やアイドル、芸能界に憧れて、二期以降は乃木坂46を目標に入ってくる子が多い中、桃子は芸能界に憧れなんかなく、先輩に言われて受けてみたら受かってしまい、入るまでほとんど乃木坂46のことは知らなかったというほどの逸材です。もうそんな子が入ってくるなんて絶対にありえないのでしょうか?

本人は拒否していたのかも知れませんが、卒業前に写真集を出してくれないかなと、密かに思っています。もちろん水着も下着も要りません。桃子らしい写真集が希望です。

中央フリーウェイではなく、関越フリーウェイ

今日は午前中から、母のお使いで前橋まで行って来ました。

と、その前に、今朝の朝日新聞読書欄で『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』が紹介されました。先日、同じく朝日新聞系の雑誌『AERA』に著者インタビューが掲載されましたので、相乗効果を期待です。

それにしても、盲目の外国の方が来日して日本語をマスターするなんて、なんという努力と言いますか、気合いと言いますか、尋常なことではないと思います。ただただ、畏敬の念を抱いてしまいます。

さて前橋ですが、母はかつて組紐を習っていて、組紐を組むための道具を持っていますが、年をとり、目もしょぼしょぼしてきたので、この数年は全くやっていませんでした。そこで母の組紐仲間が前橋に住んでいるのですが、使わなくなった道具を譲って欲しいということで、運んだのです。

道具は分解してもそれなりに大きく、また重いので、宅配で送るとなるといくらかかるかわかりませんし、そもそも送るための荷造りの函がありません。というわけで、あたしが車を出したという次第。

関越自動車道は快適なドライブでしたが、わが家からですと小金井街道で所沢インターまで行きます。その一般道に時間を取られました。高速を走っていた時間の方が短いくらいです(汗)。

なお、車内ではユーミンを聞いていたのですが、関越道の花園あたりを通ったときに「ノーサイド」が流れていました。

置き時計の角度

置き時計を探しています。

いや、いくらだってあるじゃないか、と言われそうですが……

確かにそうなのですが、あたしが探しているのは、下向きの置き時計です。

あたしが子供のころ、テレビドラマなどで応接室などに置いてあった(サイドボードの上とか?)、それほど大きくはないのにとても重そうに見えた置き時計は真っ直ぐ正面を向いたタイプばかりでした。枕元で使う目覚まし時計も似たようなものでした。

ところが、そのうちに表示がデジタルになり、長針と短針ではなくデジタル表示が主流になると、徐々に上を向きはじめたように思います。特にデジタルが液晶表示になってからは、たいていの置き時計はやや上を向いた角度になっています。

これはこれで多くの需要があるのでしょうが、あたしの場合、棚の上とか、ちょっと高い位置に置くことが多く、そうなると斜め上向きの液晶はほとんど見えなくなってしまうのです。後ろにちょっとかませて前屈みになるようにすると、こんどは安定感がなくなってしまいます。

世の中には、棚の上など少し高い位置に置いて使う人だっていると思うので、斜め下向きの置き時計があってもよさそうなものですが、これがほとんど見かけないんですよね。あたしの使い方が特殊なのでしょうか?

今日の配本(21/06/30)

私がホームレスだったころ
台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩

李玟萱 著/台湾芒草心慈善協会 企画/橋本恭子 訳

コロナ禍で住まいを失う人が続出し、貧困問題がかつてないほど深刻な状況となっている現在の日本。ホームレスを「明日は我が身」と多くの人が身近に感じるような事態が続いている今こそ、ホームレスへの理解と、支援についても多様な面で考え、実践していく必要がある。そのために本書は有益な一冊となる。作家・作詞家で、社会的マイノリティに関心を寄せる著者が、台湾のホームレスと支援団体を取材して本書を書き上げた。台北国際ブックフェア・グランプリ、金鼎賞を受賞するなど高く評価された話題作の待望の邦訳。

今回は3タイプ!

日向坂46のエース、小坂菜緒のファースト写真集『君は誰?』が発売になりました。今回はカバー違い、3タイプを購入しました。

右上が楽天ブックス限定カバー、左上が通常版、下が紀伊國屋書店限定カバーです。

中味は全く同じものなのですが、カバー違いを三つも買ってしまうとは、全くもってヲタですね(笑)。

それにしても事前には、やれ水着解禁だ、ランジェリー写真があるぞ、といった話題が飛び交っていましたが、坂道シリーズのアイドルの場合、果たしてそういう写真が必要なのでしょうか? もちろんマーケティングとしては、ふだんはスカートの丈も長く、肌の露出は少なめ、グラビア雑誌でも決して水着にはならない坂道メンバーが、写真集では水着や下着など露出多めのカットがあるとファンにとってはたまらない、だから売れる、ということなのでしょうが……

あたしは、やはり年齢相応の格好や、可愛らしい洋服を着ている写真の方が好みですけどね。

今日の配本(21/06/29)

ステップアップのための
韓国語基本文型トレーニング

チョ・ヒチョル、チョン・ソヒ 著

初級の学習は終え単語も覚えたけれども、自分の言いたいことが韓国語でうまく表現できない、そんなことはないですか。本書では70の基本文型をコンパクトな文法解説、段階的な練習を通して着実に身につけていきます。初級をおさらいし、その上へステップアップするのに最適。練習は、簡単な言い換えから作文まで難易度が上がっていきます。初出の語句を中心に意味の注もついているので、基本文型に集中できます。これをクリアして、さらなる世界へチャレンジ!

アウトロー・オーシャン(上)
海の「無法地帯」をゆく

イアン・アービナ 著/黒木章人 訳

海には陸とはまったく異なる社会があり、陸のルールは海では通用しない。そんな「無法の大洋」では、密漁や乱獲、不法投棄のほか、奴隷労働、人身売買、虐待、殺人といった犯罪行為が長年にわたって放置されてきた。本書は、決して一般の人の目に触れることのない、領海外で横行する違法・脱法行為の驚くべき実態を詳細に描いたノンフィクションである。

アウトロー・オーシャン(下)
海の「無法地帯」をゆく

イアン・アービナ 著/黒木章人 訳

独立を宣言した海上要塞、公海上で行われる人工妊娠中絶、借金のかたに取られた船を回収するレポマンの活動など、知られざる海の実態を克明に描いた『NYタイムズ』ベストセラー。

禅と浪漫の哲学者・前田利鎌
大正時代にみる愛と宗教

安住恭子 著

漱石の最後の弟子が愛したのは、平塚らいてうの姉だった──。自由を欣求した前田利鎌の遺稿をもとに、揺れる時代の不動の愛を描く評伝。

中世の写本ができるまで

クリストファー・デ・ハメル 著/加藤磨珠枝 監修/立石光子 訳

写本制作は盛期ルネサンスまで千数百年にわたって、多様な環境のもと、ヨーロッパの津々浦々で行なわれてきた。その特徴としてすべての事例にあてはまるものがないほどだ。本書はそんな中世の彩飾写本(彩色だけでなく金か銀が施されているものをこう呼ぶ)が作られる工程を、制作に携わったひとびとの視点に寄り添う形で、写本研究の第一人者が解説していく。

白いのは珍しい?

一般的には「ネジバナ」と呼ぶようですが、わが家では昔から母が「ネジリバナ」と呼んでいるこの花。わが家の庭先にたくさん咲いています。

そろそろ花の季節も終わりかなという頃合いです。

それにしても、名前のとおり、実によくねじれています。どうしてこんな形状になっているのでしょう? 蔓のようなものと考えればよいのでしょうか?

この草花がどういう風に増えるのかわかりませんが、いろいろな鉢の中で咲いています。

二枚目の写真は、溶岩石を置いた、ちょっとした盆栽みたいなことを試みた鉢で、ふだんは雑草だらけになっているのですが、現在はご覧のように、ネジリバナがすっくと立っています。この凛々しい姿がなんとも言えずよい感じです。

初夏の暑さの中、涼しげな気品を漂わせていると言ったら言いすぎでしょうか? でもそんな感じを受けるたたずまいです。

話は戻って、母がわざと植えたわけではないので、種が自然と飛んでいって、この鉢にたどりつき、自然と芽が出て、花が開いたのでしょうか? このネジリバナってどうやって増える(増やす)のでしょうか?

そして最後の写真ですが、このネジリバナって、見かけるのはほとんどがピンク色なのですが、時々白いものもありまして、わが家にも一本だけ白いのが咲いていました。

これは、紫陽花のように土壌によって色が変わるのでしょうか? いや、それだと、この一本だけが白い理由になりませんね。

やはり白い株とピンクの株がそれぞれあるのでしょうか? だとしたら、白いのを増やすには、花が咲き終わった後に種を取っておかないとならないのでしょうか?

それにピンクと白以外の色もあるのでしょうか? 青とか紫とか黄色とか、ピンクと言うよりは赤いものとか、そんなネジリバナがあったら見てみたいものです。

270年の歳月が流れ

270年前と言いますから1751年のことになりますが、その年の今日、6月28日にフランスで『百科全書』の第一巻が刊行されたそうです。

というわけで文庫クセジュの『『百科全書』』をご紹介します。

本書は、別に『百科全書』の抄訳ではなkれば、もちろん全訳でもなく、『百科全書』とはどういうものかを概説したものです。抄訳なら、岩波文庫の『百科全書 序論および代表項目』が手頃だと思いますが、現在品切れになっているようです。残念です。

この機会に、フランスの知のエスプリに触れてみるのも如何でしょうか?