Rockfield's Diary

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どれくらい効果があるものなのか

販促グッズは、各社が趣向を凝らしていろいろ作っているようです。お金をかければ、それなりのものが作れるのはもちろんですが、手作りでも手作りなりのものが作れます。

ということで、久しぶりに作ってみました。久しぶりということは、以前にも作ったことがありまして、もう何年前になるでしょう。

で、作ったものが最初の画像です。何だかわかりますでしょうか。簡単ですね。缶バッヂです。こういうのを好きな図柄で自作できるキットがあるのです。

最初の画像でわかった方には余計なことかもしれませんが、売行き好調の『本と歩く人』の缶バッヂです。表紙カバーの図柄をバッヂにしたものです。

手作りなので、ちょっと画像がずれてしまっているバッヂもありますが、これも手作り感が感じられてよいのではないでしょうか。製作キットが15個入りでしたので、ひとまず15個作ってみました。

少し前に15個作ったのですが、なかなか評判でしたので追加で製作したわけです。ものすごーく数に限りがありますので、書店員さんがエプロンに付けていたら、なかなか貴重な邂逅だと思います。

ただ、これが本の売り上げにどれくらい効果をもたらすものなのか。読者プレゼントではないですからね。

ホームタウン

既に騒ぎは収まったと思いますが、日本の四つの町がアフリカのホームタウンになったというニュースが世間で注目されました。注目と言ってもよい意味ではなく、報道で見る限り、ほとんどが否定的な意見でしたね。

あたしのように語学の参考書や海外文学の邦訳を出している出版社で働いていると外国の人が周囲にいることに対する不安も恐怖もありません。むしろ異文化体験ができるとして楽しさを感じます。

もちろん中国人が購入したマンションを勝手に民泊として使っている、といった否定的なニュースを耳にすることもありますが、法律の整備などで対応できるのではないかと思うのです。バブルのころは日本人だって世界中を買い漁っていたわけですから、歴史は巡るとしか思えないです。

話は戻ってアフリカのホームタウンの件。これがもしアフリカではなく欧米諸国だったらどういう反応をしていたのでしょう。たぶん、ここまでの騒ぎにはならなかったのではないでしょうか。むしろ歓迎する声の方が大きくなっていたかもしれません。

このあたり、日本人ももう少し国際化しなければならないのではないかと思いますし、アフリカの将来性というものをもっと考えるべきではないでしょうか。

本店で開催中です

少し前にこのダイアリーでご紹介した、久美堂玉川学園店の三社祭(柏書房、筑摩書房との三社合同フェア)ですが、少し前から町田駅前の本店へ移動して開催中です。

というわけで、同店を訪問してきました。このフェアは一階のレジ前という一等地どころか、特等地で開催されています。

お話を聞いたところでは既に補充をした銘柄もあるとのこと。玉川学園店とはまた異なる客層だそうで、売れ方にどういう違いが出るのか愉しみでもあります。

そして、この三社祭の裏側では、いやこちらが表なのでしょうか、まあ、どちらでもお店のいちばんよい場所であることに変わりはありません。

そこでやっているのは、ご覧のとおり、集英社新書の全点フェアです。横の方でちっちゃく岩波文庫のフェアも同時開催です。

この場所での文庫、新書の全点フェアをいろいろと見てきましたが、集英社新書は初めてではないかと思います。間違っていたらごめんなさい。集英社新書も興味深いタイトルが多いシリーズですよね。