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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
泣く子と地頭ではなく、線状降水帯には勝てない?

9日、10日の二日間、福岡で乃木坂46のコンサートが行なわれます、否、行なわれたと言うべきでしょうか。少なくとも昨日の9日は無事に行なわれたようです。現在も二日目のライブが行なわれていると思うのですが、SNSの実況などを見ていないので、実施状況はわかりません。たぶんやっているのでしょう。
どうしてこんなことを書くかと言いますと、もちろんあたしが乃木坂46のファンであるというのも大きな理由ですが、天気予報を見ていると福岡はとてもコンサートなどをやっているような状況ではないと思えるからです。ちょっと雨が強いなどと言うレベルではないような予報がされていますし、既にそんな映像もテレビで流れています。
乃木坂46のコンサートは屋内会場だからよいとしても、ファンの人たちが無事に会場へ来られるのか、そして無事に帰宅できるのか。既に福岡入りしているメンバーは問題ないとしても全国からやって来るファンが会場にたどり着けないようではコンサートは成立しませんから。
そして福岡でのコンサートが終わったらメンバーは最終で帰京するのか、あるいは一泊して明日の朝帰京するのか、あたしにはわかりませんが、どちらにせよ、やはり雨が、それも豪雨が心配な状況ですね。
なんと2点も

本日の朝日新聞読書欄、予告どおり『ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか』が載っていました。
考えてみますと、あたしの勤務先ってドイツ史の本が比較的多いですね。今月後半には『ホロコーストを知るための101の質問』という新刊も刊行になりますし、そもそも上下巻の巨冊『ヒトラー』なんていうのも刊行しているくらいですから。
ところで本日の読書欄は上記だけでなく、新書の紹介コーナーで文庫クセジュの新刊『環境地政学』も取り上げていただきました。地政学と名の付く書籍はこの数年非常に多くなっていますが、環境と地政学というのはこれまでなかったのではないでしょうか。環境問題も現代社会では非常に大きく重要な問題ですから関連書籍の多いジャンルです。この両者が合わさった本書は、やはり気になる一冊なのではないでしょうか。
近刊情報(25/08/08)

今日の配本(25/08/08)

ゲーテ「若きヴェルターの悩み」をドイツ語で読む[音声DL版]
林久博 監修
『若きヴェルターの悩み』は、ドイツの文豪ヨハン・ヴォルグガング・ゲーテの25歳の時の作品で、1787年に改訂版が刊行されました。青年ヴェルターが婚約者のいる女性シャルロッテに恋をし、その想いを綴った青春小説として現在でも広く読まれつづけています。今回の対訳では原書から58の場面を精選し、ドイツ語原文の語注や読解のポイントを添えてあります。
新聞記事から少々

二つほど、朝日新聞記事からご紹介します。まずは昨日の夕刊に載っていたものです。少し前にこのダイアリーでも取り上げた、10代がえらぶ海外文学大賞の記事です。
海外文学はなかなか売れないと言われるジャンルですが、だからこそ、こうやって頑張っている取り組みが紹介され、一般の方にも広まってくれると嬉しいなあと思います。
あとは、あたしの勤務先の翻訳作品も選ばれるようにすることですね。もちろん10代ばかりを狙って刊行するわけにはいかないですが、将来の読者として若い人たちにもっと海外文学を読んでもらえるようになればと思います。
続いては今日の朝刊です。鈴木忠志さんの記事です。このところ関係書籍が各社から出版されていまして、この後もまだ刊行予定があるようです。
そんな中、あたしの勤務先からも自伝『初心生涯』が少し前に刊行されたところです。これは日本経済新聞連載の「私の履歴書」を書籍化したものです。お陰様で、よい感じで売れています。この調子で伸びてくれればと思っています。
ちなみに、不勉強にして、あたしは鈴木忠志さんってこの企画が出るまで存じませんでした。一般の方には著名で、あたしだけが無知すぎたのか、そのあたりのところはよくわかりませんが、こういう記事で知ったという方もそれなりにいるのではないでしょうか。