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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
すべての本屋さんへ、困難な時にあってもみなさんはわれわれに心の糧を与えてくれる

新刊の『ムーア人による報告』を寝床で読んでいます。舞台は大航海時代で、スペインから派遣されたアメリカ大陸探検隊の物語です。この時代については詳しくもなければ、取り立てて興味を持っているわけでもありませんが、とても読みやすく、グイグイと引っ張られます。
ようやく4分の1を読み終えたところでしょうか。これから主人公にどんな運命が待ち受けているのか。ワクワクと言うには、落ち着いて淡々とした筆致なので相応しくないように感じますが、ストーリーの先行きには非常に興味を持って読んでいます。
その一方、ほぼ同じ時に刊行されたもう一つの新刊、『本と歩く人』も評判がよく、早くも重版が決定しました。まだ刊行から一週間です。すごい反響です。
そこで、いったん『ムーア人による報告』を脇において『本と歩く人』を読み始めてみました。すると、こちらもすばらしい作品ですね。まだほんの数ページしか読んでいないのですが、本好きなら引き込まれること間違いなしです。
主人公と客たちが交わす会話のことばも気取りがないのに、とても洒落ています。そうそうとうなずいたり、ふむふむと感心しながら読んでいます。この後、少女が登場するわけですが、さて、いったいどんなストーリーが紡がれるのでしょう。
近刊情報(25/06/12)

アイリス

一昨日、日向坂46五期生曲「ジャーマンアイリス」について書きました。その和名と言いますか、あえて日本語の名称で呼ぶなら「ドイツアヤメ」だとも書きました。
そのアヤメ繋がりですが、乃木坂46の四期生・筒井あやめのファースト写真集『感情の隙間』が発売されました。先週の関西ツアー中に発売されたので、帰京後にようやく手にたところです。
今回は全部で四種類、通常版の他にセブンネットショッピング限定カバー、楽天ブックス限定カバー、そして紀伊國屋書店限定カバーです。ご覧のように、全タイプを買ってしまいました(汗)。
筒井あやめと言えば、四期生の最年少メンバーで、二代目キャプテン・秋元真夏の推しメンとして可愛がられていたのもファンの間では有名な話でしょう。今回のカバー四種類もすべて雰囲気が異なっていて、どれも甲乙つけがたいですね。
しかし、こうなってしまうと、どれが通常版で、どれが紀伊國屋版だったか、まるでわかりません。また一冊ごとにポストカードが入っているのですが、すべて異なる絵柄のポストカードでした。
近刊情報(25/06/11)

「まち」or「ちょう」

今朝の朝日新聞にこんな記事が載っていました。東京のいろいろな土地を紹介する記事で、今日登場していたのは「神田小川町」でした。
神田小川町と言えば、あたしの勤務先の所在地です。さすがに記事中に勤務先のことは出て来ませんが、やはり親しみが湧きますね。
ところで「神田小川町」ですが、「かんだおがわまち」と読みます。都内には「神田○○町」という地名がたくさんありますが、そのほぼすべてが「かんだ○○ちょう」と読むのですが、「神田小川町」は「かんだおがわまち」と読みます。
かつて、何かの本だったか記事だったかで「神田○○町」の「町」を「まち」と読むのは「神田小川町」とあと一つあると読んだのですが、そのもう一つが思い出せません。たぶんネットを検索すればすぐに出て来ると思うので、興味がある方は是非検索してみてください。