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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
今日の配本(25/06/06)

ロレンスがいたアラビア(上)
スコット・アンダーソン 著/山村宜子 訳
死後七〇年以上経った今日なお、トーマス・エドワード・ロレンスは二十世紀のもっとも謎に満ちた、毀誉褒貶相半ばする人物の一人であろう。本書はロレンスの評伝だが、けっして「聖人伝」ではない。第一次世界大戦中、ロレンスをはじめアラブ世界を舞台に暗躍した四人のスパイと彼らを取り巻く人間模様から、ヨーロッパ列強が中東という壺の中に手を突っ込んでかき回すさまを描いた歴史ノンフィクションである。
ロレンスがいたアラビア(下)
スコット・アンダーソン 著/山村宜子 訳
ロレンスほど有名ではないが、本書で重要な役割を果たす三人とは、表向きは大学講師だが、英国を欺くためオスマン帝国と共謀し、愛人のロシア系ユダヤ人医師を諜報活動に利用していたドイツのスパイ、K・プリューファー。ルーマニア系ユダヤ人の農学者で、オスマン帝国統治下のパレスチナで祖国建設のために奔走するシオニスト、A・アーロンソン。そして米東海岸の名門の出で、大手石油会社の調査員から米国務省の情報員に転身したW・イェールである。戦況によってめまぐるしく変わる彼らの立ち位置を丁寧に追い、今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作。
ニューエクスプレスプラス シンハラ語[音声DL版]
野口忠司 著
紅茶や宝石にアーユルヴェーダ、そして8つの世界遺産で有名な「インド洋の真珠」スリランカ。北海道の8割くらいの大きさの国土に2つある公用語のうち主要なものが、印欧語族のシンハラ語。絵のようなまん丸の文字が特徴的です。かつて貝葉といわれる葉っぱに穴が空かないよう、鉄筆で文字をしるした名残で、独特の優美な字体になったそうです。日本語の助詞にもたとえられる多彩な格変化が修得のカギになります。
ニューエクスプレスプラス インドネシア語[音声DL版]
降幡正志、原真由子 著
東南アジア最大の面積と人口を擁するインドネシア。約13,500にもおよぶ島々に暮らす、多様な民族の公用語がインドネシア語です。ほぼローマ字読みで発音でき、日本人にも学びやすい言語といえます。ウルトラマンティガに含まれるtiga(数字の3)や旅行雑誌の名称にもなっているjalan(道)など、なじみのある単語も。sama-sama(一緒に)のような重複語が多いのも特徴です。スマトラ、ジャワ、バリ、カリマンタン……魅力あふれる島々に、まずは言葉から触れてみませんか?
風邪ではないと思うのですが……

今日は朝から体がちょっとだるかったです。腰が痛くて、たった二日の疲労がもうてきめんに表われているのでしょうか。だとしたら、年ですね。若くはないって証拠です。
風邪気味なのかしらと思ったのですが、寒気がするわけでもないですし、おでこを触っても冷たいくらいなので、熱があるわけでもないようです。とはいえ、熱があまり出ない風邪もあるかもしれませんし、そもそもきちんと体温を測ったわけではないので、あくまで当て推量です。
なんとか一日の仕事を終え、ホテルの湯船にお湯を張ってしっかり温まりました。明日はリポビタンDのような栄養ドリンクでも飲んでおいた方がよいでしょうかね。ひとまず、今夜はゆっくりと休みたいと思います。
あえて新大阪へ向かうわけ

関西ツアー中です。これまでのツアーでは、梅田のホテルに腰を落ち着けて、そこを起点に京都や兵庫へ足を延ばしていました。しかし今回は京都に泊まっています。京都を回るぶんにはよいのですが、基本は大阪、兵庫へ京都から繰り出すことになります。JR京都線はなかなかの混雑具合なので、特に京都へ戻るときに一日の疲れを倍加してくれるのです。
ところで、朝のJR 京都線、スーツケースを手にした、いかにも旅行客といった人がかなり乗っています。京都満喫し、次は大阪を満喫するのかなと思いきや、新大阪で降りる人がそれなりにいるのです。新幹線に乗るのであれば京都から乗ればよいのに、あえて新大阪へ来るとは、どうしたことでしょう。
としばらく三宮へ向かう京都線の中で考えていて思い当たりました。万博など大阪を満喫するのであれば、新大阪ではなく大阪まで行くでしょうから、これは違うでしょう。関空へ向かって帰国でしょうか。でも関空特急は京都からも出ているはずなので、これも違うでしょう。
いろいろ考えて思い至ったのは、新大阪から西へ向かう新幹線に乗るということです。もちろん京都からでも岡山行き、広島行き、博多行きなどに乗ればよいのでしょうが、新大阪始発の新幹線に乗ろうと考えたのではないでしょうか。たぶん、その方が少しだけ安上がりですし。
あとは、京都からでは乗れない、鹿児島方面へ向かう新幹線に乗ろうとしているのかも知れませんし、新大阪からのこだま号に乗りたいのかも知れません。とまあ、選択肢と言いますか可能性はいくつか考えられます。新幹線と聞くと常に東京へ向かうものと思い込んでいたあたしには新鮮な発見でした。
雨がやみません

関西に来ています。今日から四日間です。金曜日の晩に帰京します。
今朝、自宅を出る時、雨が降ったりやんだりで、なんとか傘は使わずに済みました。ところが到着した京都は強い雨が降っていました。午後に向けて雨はだんだんやんでくるという天気予報を信じていたのですが、結局昼過ぎには上がらず、夕方になってもまだパラパラと降っていました。
ところで、今日は京都を回っていたのですが、宿泊も京都です。大阪のホテルが予約できず、京都でなんとか取れたという次第です。以前ならばインバウンドの影響で京都の方が取りづらかったのではないかと思うのですが、万博が始まって大阪のホテル事情が悪くなってしまいました。
もちろん京都にしろ大阪にしろ、高い金を払うことが出来るのであれば泊まれるホテルはありますが、サラリーマンの出張ですから上限というのものがあります。上限を超えたら自腹になってしまいます。それだけは避けたいところです。ちなみに今日の京都は駅の地下街ポルタが全館休業で、いつもの混雑ぶりが嘘のように閑散としていました。
だったら切り花でよくないですか?

過日、生まれて初めて母の日にカーネーションを買ったということを、このダイアリーで書きました。その時のダイアリーでは、切り花ではなく、鉢植えのカーネーションを買ったと書きました。
さて、そのカーネーション、その後、見事に枯れてしまいました。
そして、母が鉢植えから出してみると、なんと根っこがなかったのです。さも鉢の中で根を張っていて、うまく育てれば来年以降も花を楽しめそうな雰囲気を装って、そんな期待を見事に裏切ってくれました。
だったら、最初から切り花の方が買ってきたのに、と思います。世の中の母の日、多くのカーネーションが売られていて、切り花の一輪が大多数だと思いますが、こういう鉢植えのカーネーションも少なからず売られていたと思います。それらの鉢植えカーネーションもすべて根っこのないカーネーションだったのでしょうか。
ちょっと「金、返せ」と言いたい気分です。