Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

老兵は死なず、ただ消えゆくのみ?

本日は年に一度の人文会総会でした。今日から新しい期が始まります。

そしてあたしは、たぶん十数年務めてきた担当を退くことになりました。社内で強制されたわけではなく、むしろ逆で、あたしからそろそろ担当を代わりたいと申し出たのです。

十数年続けたと書きましたが、それはそれで悪いことではないと思いますが、やはり人文会の活動を社内の後継に渡していかなければならない、と思ったからです。

ではどうして今なのか。

別に去年でもよかった、来年でもよかった、と言われればそのとおりですので、今年である絶対的な必然性はありません。ただ、やはりそろそろというのは昨年くらいから考えていました。

あたしは来月誕生日を迎えますが、そうすると定年まで二年となります。定年延長をするか否かはまだ決めていませんが、ひとまず定年があと二年に迫っているということを考えると、いろいろなことを引き継いでいかないとなりません。

社内的なことであればまだしも、対外的なことは疎かにすると迷惑が多方面に及んでしまいます。そうなると十分な引き継ぎ期間を設けたいと思い、このタイミングで申し出たわけです。

あたしが人文会担当になった当初、YA出版会の担当も兼任していまして、どちらも研修旅行があり、しょっちゅうあちこちへ出かけていた印象があります。さすがに忙しすぎるという配慮が社内でも働き、数年後にはYA出版会の担当は別の同僚に引き継いでもらいましたが、人文会は十数年続けてしまいました。それもようやく終わり。

これであたしも余生に入るというわけです。

意外と美味しかったです!

一週間ほど前に、このダイアリーでわが家の庭で栽培しているとちおとめについて書きました。鳥に食われているのか、実がほとんどなくなってしまったプランターをご紹介したと思います。

これ以上そのままにしておくと全部鳥に食われてしまうのではないか、そして十分赤くなっていると判断したので、母が収穫しました。辛うじて枝に残っていた10粒ほどです。それが写真です。

きれいな色をしていますが、果たして味の方はどうなのでしょう。別に肥料をやったり、甘くなるようなものを与えたりといった手間暇はかけておりません。ほとんど放置プレイと言ってもよいでしょう。だから鳥にやられてしまったわけですが……

そして食べてみました。酸っぱくてすぐに口から吐き出してしまうのではないかと予想していたのですが、意外や意外、思いのほか甘いのです。もちろん色の割に酸っぱいのもありましたが、全体としてみると、これはこれで十分じゃないかと言えるレベルです。母曰く、来年はもっと手をかけて美味しい苺を収穫する、とのこと。さあ、どうなりますやら。

今日の配本(25/05/14)

ニューエクスプレスプラス ジョージア語[音声DL版]

児島康宏 著

コーカサス山脈のふもと、黒海に臨む古来からの交通の要衝ジョージア。独特な文字も発音も、能格を持つ文法も、この一冊で学べます。

ニューエクスプレスプラス フィンランド語[音声DL版]

山川亜古 著

サウナ、オーロラ、北欧デザイン……魅力あふれる森と湖の国は、実は日本から一番近いヨーロッパ。サンタクロースに会いに行こう!

ニューエクスプレスプラス イギリス英語[音声DL版]

古家聡、アン・C・イハタ 著

豊かな自然と格調高い伝統文化――アメリカ英語とはひと味違う英国の香りと響きを楽しもう!

壮観ですね

またまた、勤務先の創業110周年フェアのご紹介です。本日は、三省堂書店成城店です。

同店は、先日の紀伊國屋書店横浜店とは異なり、こちらであらかじめ用意していたセットでのフェア展開です。多くのお店では、こういうラインナップでフェアが展開されているはずです。商品としおり、それにリーフレットも並んでいる、オーソドックスなフェアの様子です。

実はフェアのリーフレットで紹介している書籍はセットの書目なので、独自選書の書店の場合は、リーフレットで紹介されている書籍が並んでいないこともあります。そこだけご注意いただければと思います。

さて、三省堂書店成城店は文芸棚のエンド台でフェア開催中です。語学書から人文、文芸、芸術とあたしの勤務先のベスト&ロングセラーが勢揃い、こんな本を出してきた出版社なんだということが俯瞰できるラインナップになっています。