Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

今日の配本(22/10/31)

日本新劇全史 第三巻
昭和四十一年~昭和六十四年

大笹吉雄 著

演劇評論の第一人者が、生涯のテーマとしてきた日本の現代演劇史を執筆するなかで、とりあえずの目標にした「昭和」最後の日までの演劇活動を記す畢竟の大作。本巻は「新劇全史」として著す全三巻のうちの最終巻で、これにより『日本現代演劇史』(全八巻)、『新日本現代演劇史』(全五巻)に次ぐ、三部作が完結した。

現在テレビサービスはご利用いただけません

わが家のひかりTVが見られなくなりました。録画予約をしてあった番組が録れていなかったのでチューナーを操作してみたところ、いつまでたっても番組表が表示されず、挙げ句の果てには「現在テレビサービスはご利用いただけません」というエラーメッセージが表示されました。

とりあえず、ひかりTVの問い合わせにはメールを出してみましたが、まだサポートからの返信はありません。仕方ないので、いろいろネットを調べてみたところ、チューナーを再起動させてみると改善すると言う記事を見つけました。試してみたところ、どうやらおかしかった諸症状は直ったようです。

機器を再起動するなんて、パソコンにおいては基本のキ、やはりまずは基本に立ち返ることが大事なんですね。しかし録り損なった番組は再放送を待つしかなさそうです。ひかりTVは待っていると、意外と再放送をしてくれるのがありがたいところです。

音引きは難しい

31日月曜日がハロウィン当日なのだと思いますが、やはり週末ということで、渋谷は今宵が一番の盛り上がりになっているようです。夕方のニュースで報じていました。それとも、今日から月曜まで三日間、渋谷は若者でごった返すのでしょうか?

ところで、以前にも書いたような気がしますが、この「ハロウィン」って「ハロウィン」でいいのでしょうか? 「ハロウィーン」と表記している場合もありますよね? 所詮は外国語なので、日本語のカタカナ表記、ましてやその音引きについてああだこうだと言っても詮無いことかもしれませんが、やはり気になります。

音引きで気になると言えば、秋の風物詩「ボジョレー・ヌーヴォー」も気になります。これも、いまあたしは「ボジョレー・ヌーヴォー」と書きましたが、「ボージョレ・ヌーヴォー」と表記しているのも見かけます。「ヌーヴォー」はほとんどが「ヌーヴォー」のようですが、前半は表記が揺れています。

あたしが子供のころには「ハロウィン」も「ボジョレーヌーヴォー」も、どちらもそんな言葉は日本には存在していなかったと思います。やや大きくなってから目にしたり、耳にしたりするようになった言葉です。

ちなみに、このことも何度も書いていると思いますが、あたしが初めて「ハロウィン」という言葉を知ったのは、映画「ハロウィン」です。ですから、現在のような仮装してバカ騒ぎをする、陽気なイベントとはとても結びつきません。幼心にインプットされた恐怖の記憶、思い出しかありません。

来日50年!

今年は日本にパンダがやってきて50年になるそうです。日中国交正常化50年がニュースでも大きく取り上げられていましたが、国交正常化を受けてパンダがやってきたという流れですね。

いまの若い方もテレビなどで映像くらいは見たことがあると思いますが、当時のランラン、カンカンのフィーバーは現在の上野動物園の双子パンダ以上のものがあったと記憶しています。ただし、あたしは列に並んでまで見に行きたいとは思わなかったので、結局ランランもカンカンも実際に見たことはないまま、二頭は死んでしまいました。

そんなパンダにまつわるあれこれを、多くの方に語っていただいたのが『読むパンダ』です。執筆陣はバラエティー豊かです。パンダなエッセイ集なんて他にはないのではないでしょうか。

さて、パンダが日本に来て50年と書きましたが、実はパンダが見つかったのもそれほど古い話ではありません。なにせあれだけ膨大な記録を残した中国の歴史書にほぼまったく登場しないのですから。蜀の国に入った劉備主従が現地でパンダを見たなんて話、『三国志』には載っていませんよね。

パンダは中国の歴史で言えば、最近になってようやく見つかった動物、まさしく珍獣なのです。そんなパンダの歴史を語った一冊が『パンダが来た道』です。生物としてのパンダに関する記事もありますが、その発見から今に至るまで歴史は驚かされるようなことが多いです。