Rockfield's Diary

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鈍器? 凶器? いいえ、書籍です

昨日の朝日新聞一面下、いわゆるサンヤツ広告に載っていたのは右の写真の書籍たちです。

写真でどのくらい伝わるのかわかりませんが、相当な重量級の書籍です。載っていたのは二点だけですが、一方は上中下の全三巻、もう一方は上下本ですから、合計五冊になりました。

こんな分厚い本、もちろんそこそこのお値段がします。『第二次世界大戦1939-45』は上中下各巻本体価格3600円です。『ヒトラー』に至っては、上巻が8000円、下巻は11000円という価格になります。

こんな高価格の書籍なんですが、いずれもよく売れているのです。何刷もしています。ほぼ毎年のように重版になっています。これはすごいことです。出版不況と言われる中、よい本はそれでも売れ続けるんだなあということを実感させてくれる事例です。

没後60年と生誕130年、生誕150年

ちょうど一週間前の7月8日はバタイユの没後60年でした。あたしの勤務先からはバタイユの著作ではありませんが、『バタイユ 魅惑する思想』という一冊を刊行しております。

バタイユの著作は他社からたくさん出ていますが、没後100年などキリのよいアニバーサリーでないと店頭も盛り上がらないですかね?

そして、本日7月15日はベンヤミンの生誕130年にあたります。ベンヤミンも本人の著作は出しておりませんが、『ヒトラーと哲学者』や『フランクフルト学派と批判理論』がベンヤミンがかかわる刊行物になります。

ベンヤミンの方が盛り上がるのか、バタイユの方が世間的な関心は高いのか、あたしにはよくわかりませんし、いわゆる世間一般で言えば「どっちもどっち」なのかもしれません(爆)。

そして、明日7月16日はアムンゼン生誕150年にあたります。アムンゼンと聞くと、南極探検、スコットとの競争が有名ですが、子供向けの偉人伝にアムンゼンは入っているのでしょうか? あたしは子供のころにアムンゼンとスコットの物語を読んだ記憶があるんですよね。アムンゼンは成功し、スコットは遭難死してしまう物語に、子供心にスコットへの同情心が芽生えたのを今でも憶えています。

さて、子供向けではありませんが、あたしの勤務先からは『アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇』という評伝を刊行しておりました。「ました」という過去形を使ったのは現在品切れだからです。残念ですが致し方ありません。

これで夏バテを乗り切れるのでしょうか?

JR東日本管内だけにあるのだと思いますが、JRの駅にはNEWDAYSというコンビニがあります。かつてならキオスクと呼ばれていたものでしょう。

ローソンやセブンイレブンのように街中にあるわけではなく、あくまでJRの駅にあるコンビニですが、あたしは個人的にはNEWDAYSのおにぎりが一番好きです。

季節ごとのメニューも並んでいますが、本日たまたま立ち寄ったところ、こんなおにぎりが売られていたので買ってみました。

うなぎのおにぎりです。そう言えば、土用の丑も近いですね。今年は22日だそうです。ただ暦の関係で今年はなんと土用の丑が二回あるそうで、例年よりもうなぎが売れるのでしょうか?

世間ではいろいろなものが値上がっていますが、うなぎってそもそも高いものですし、ここ何年かは特に値上がりが激しかったと記憶しています。となると、庶民はこんなおにぎりで土用の丑は腹を満たすしかないのでしょうか?

今日の配本(22/07/14)

ビザンツ帝国の最期[新装版]

ジョナサン・ハリス 著/井上浩一 訳

1453年5月28日、ビザンツ帝国皇帝コンスタンティノス11世は、コンスタンティノープルを包囲するオスマン・トルコ軍に対し最後の戦いに臨もうとしていた。出陣に際しての演説は、「たとえ木や石でできた者であっても涙をとめることができなかった」と言われるほど感動的なものだった。翌未明、城壁がついに破られたと悟った皇帝は、死に場所を求め敵中に突入する──

注目は選抜メンバーか、それともセンターか?

次回の「乃木坂工事中」で乃木坂46の30枚目シングルの選抜メンバーが発表されるそうです。

ファンの間では「センターが誰になるのか?」という点に関心が集まっているのでしょうか? それとも選抜メンバーの顔ぶれ、つまり「新しく選抜されるメンバーは誰なのか?」という方が気になっているのでしょうか?

と、このあたりのことは数日前にこのダイアリーで書きましたね。ただ、あの時点では30枚目新ぐるん選抜発表が次の乃木坂工事中であるとは知らなかったので、発表があるとわかった現時点では多少の感慨もあります。

一つ、順番がどうだったか記憶が定かではありませんが、この間に早川聖来の活動休止が発表されましたので、既に録音が済んでいるのかわかりませんが、早川は今回は除外でよいのでしょう。29枚目シングル「Actually…」の選抜メンバーは下記のとおりでした。

田村真佑、掛橋沙耶香、清宮レイ、鈴木絢音、樋口日奈、岩本蓮加、柴田柚菜、早川聖来
久保史緒里、賀喜遥香、与田祐希、遠藤さくら、筒井あやめ
梅澤美波、山下美月、中西アルノ、齋藤飛鳥、秋元真夏

この中で早川が抜け、それ以外には特に卒業発表などはないので、残るメンバーは順当に選ばれるのでしょう。17名です。とはいえ、センターだった五期生の中西アルノが実働としては29枚目に参加していなかったので、30枚目でどうなるかも興味深いところです。

個人的には、中西アルノと共に三列目をすべて入れ替えるくらいのことをしても面白いかな、とも思い始めました。もちろんせっかく選抜になった柴田柚菜などは歌唱メンバーとしても外したくないところではあります。

こうしてみると、前回も書きましたが、センターを挟む二人、かつてであれば白石麻衣、橋本奈々未という鉄壁の布陣があれば誰がセンターに来ても成り立つんですよね。それこそ中西アルノだって遠藤さくらだって。

まいあやん、ななみんが両脇を固めたセンターって、生駒里奈、堀未央奈、西野七瀬の三人しかいないのですね。桃子はおろか飛鳥ですら白橋を従えてのセンターは未経験なわけですから。

こういう個人の無責任なブログでは、自分なりの選抜予想を書くべきなのでしょうか? まあ、ゴチャゴチャ言っていないで日曜日を待つとしますか。