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Rockfield's Diary
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近刊情報(22/05/10)

これが枯れるということなのでしょうか?

昨晩の「乃木坂工事中」で、乃木坂46の五期生3人が紹介されました。少し前に7名が紹介されていましたので、これで合計10名です。五期生は全部で11人ですから、まだ一人、番組で紹介されていないメンバーがいるということですね。
このあたりの事情、ネット上でも大荒れですね。「乃木坂工事中」の内容というのではなく、今回の五期生が決まって以降のいろいろなことがあまりにも荒れまくっていたと思います。
ネットでマナーが悪いのは若者ではなく、実は40代、50代の男性だという調査結果を見たことがありますが、あたしがドンピシャなんです(汗)。でも、こういうアイドルに関するSNSで過激な発言をするのも、調査結果どおり中年男性なのでしょうか?
今回の騒動、あたしは何から何まで見たり読んだりしたわけではありませんし、そんな気もありません。ですので、目に付いた範囲だけから感想を述べるなら、ほとんど裏の取れていない情報で、どうしてここまで断定的に語れるのだろうか、ということです。そして二十歳にもなっていない女の子たちに対して、どうしてここまで攻撃的になれるのか、ということです。
「裏が取れていない」と書きましたが、過激な発言をしている人たちはネット上の情報をどこまで信じているでしょうか、あるいはどうやってその真偽を確認しているのでしょうか? 自分の考えと同じ意見は正しく、異なる意見は間違っていると単純に思い込んでいる人もいるのでしょうか? まさかそこまで愚かだとは思いたくありませんが。
若いのだから多少の間違いはあるでしょう、オーディションを受け、最終選考近くまで残ったのであれば主催者側もそれなりの注意を喚起したり、自覚を促したりということはしていたのではないかとも思います。可愛らしい女の子たちを、ネット上とはいえ、寄ってたかっていじめて何が愉しいのでしょうか?
こんな風にちょっと引いた感じで眺められるのも、年をとった証拠なのでしょうかね?
神保町いちのいち

昨日の朝日新聞夕刊の一面です。夕刊ですので、東京版(首都圏版?)以外では全然違う紙面になっているかもしれませんが、少なくとも多摩地区に住んでいるわが家の朝日新聞では写真のような一面でした。
そうです。三省堂書店神保町本店が今日で閉店になるのです。いや、閉店という言い方は不正確ですかね。建て替えのための一時休店と呼んだ方がよいのかもしれませんし、6月には靖国通りを小川町差点方面へ少しいったところに仮店舗がオープンします。
とはいえ、記事にもあるように、本の街・神田神保町のランドマーク的な書店が閉まってしまうということは業界を超えた大きなニュースだと思います。今日も営業終了時間にはテレビカメラも取材に訪れるのではないでしょうか?
そんな神保町本店の最終日、やはり見届けに行ってくるかと、朝一番で出かけてみました。「見届ける」なら閉店時間に行くべきなのかも知れませんが、人が多いのはイヤなので朝イチで行ってみたわけです。
さすがに開店前の店頭に大勢の行列ができる、ということはなかったようですが、日曜日の午前としてはそれなりにお客さんは入っていたのではないかと思います。駿河台交差点周辺ではカメラを構えている人を何人も見かけました。
ところで、今日が神保町本店の最終日なわけですが、あたしは同店の開店の日にも訪れているのです。1981年の3月オープンですから、あたしが中学生のころです。そのころ既に神保町の古本屋街へ週末になると時々出かけていたあたしは、デパートのような神保町本店に圧倒されたものでした。上から下までこんなにたくさん本が並んでいるなんて、もう感動しかありませんでした。
その初日、オープン記念としてフロアマップがデザインされた下敷きが配布されていました。既になくしてしまいましたが、あたしもしっかり一枚もらってきていました。懐かしい想い出です。オープン初日に来店し、今日の最終日にも来店する人、あたし以外にもきっと大勢いるのでしょうね。
いつか実がなるものなのね

わが家の玄関先のプランターで、小さな小さな苺がなっていました。赤々として可愛らしいものです。
そして、写真をよーく見ていただければおわかりのように、赤いのは一つだけですが、まだ色づいていない苺がいくつもなっているのがわかると思います。順次色づいていくのでしょう。食べられるのか否かはわかりませんが、なんとなく嬉しくなってしまいます。
さて、話は変わって雑誌「blt graph. vol.78」を落手しました。今号の表紙および巻頭グラビアは、乃木坂46の四期生、柴田柚菜です。
まだ世間的な知名度は低いかもしれませんね。今回の乃木坂46のシングルで初めて選抜入りしたメンバーですので知られていなくても仕方ないでしょう。ただ、こうして雑誌の表紙に抜擢されるくらいですから、いま最も伸び盛り、期待の若手メンバーです。そして、あたしがいま最も注目して応援しているメンバーの一人でもあります。
坂道グループのメンバーと聞くと、卒業した生田絵梨花は別格としても、見てくればかりで歌は下手というのが世間の認識だと思います。でもメンバーの中にはそれなりに歌のうまいメンバーがいるのです。もちろん、ソロでやっていけるかと問われたら、たぶん歌唱力だけでなく個性、キャラクターというのも必要になってきますので即断はできませんが、グループアイドル=歌が下手と一括りにしてはいけないメンバーも存在するということは言えると思います。
柴田柚菜は、そんな歌えるメンバーの一人です。まだまだ表舞台で歌唱する機会が少ないので緊張もあるかと思いますが、経験を積めばかなり通用するようになると思っています。乃木坂の四期生が中心と番組「乃木坂スター誕生!」が彼女の飛躍のきっかけになったのではないかと思います。
四期生も加入してもう何年でしょう。今年は五期生も入ってきて、うかうかしていられない立場になっていると思いますが、コツコツ努力してきたメンバーがこうして日の目を見られるようになるのはファンにとっても嬉しいことでしょうね。
今日の配本(22/05/06)


柔らかく搖れる
福名理穂 著
【第66回岸田國士戯曲賞受賞作品】川の音に誘われる、孤独と、後悔と、温もりと、広島に住む家族の物語。「家族の抱える症候群」を穏やかに紡ぐ、珠玉の現代口語演劇。

バナナの花は食べられる
山本卓卓 著
【第66回岸田國士戯曲賞受賞作品】僕は人を救いたいんだ……アルコール依存症の〈バナナ〉が冗舌に疾駆! アウトな奴らと咲かす、マッチングアプリじかけの探偵物語。

レーモン・クノー 〈与太郎〉的叡智
塩塚秀一郎 著
「世の中ついでに生きている」ような呑気な男たちが描かれるクノーの小説を通し、我々の通念を揺さぶる「知」や「真実」を問う。