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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
今日の配本[26/05/28]

冷戦と台湾海峡危機 一九五四~六五年
松本はる香 著
米国側史料はもとより新たに公開された台湾側史料を多数用いて、アメリカと台湾(米華)の関係を主軸に台湾海峡を挟んで中国と台湾の対立と分断が固定化されていく過程を描き、今日まで続く中国と台湾の対立の構図を明らかにする。
最後まできれいに使い切りたいのです!

まだまだ夏本番には時間がありますが、それでも体が慣れていないことを考えると「もう夏だ」と言いたくなる気温になってきました。紫外線も強くなっているようです。
この季節にカバンに入れておくものと言えば制汗シートです。いろいろな種類が売られています。商品によっては刺激が強いものもありますので、実際に使ってみないとアタリ・ハズレがわかりません(爆)。そして、今年はこちらを使い始めました。浜辺美波ちゃんがCMに出演していますね。
さて、このような制汗シート、コンビになどでは10枚入りくらいの薄いものが売られていますが、あたしが買ったのは割安さを考えて20枚入りの商品です。ドラッグストアなどで売られているものとしてはごくごく一般的な分量だと思います。
まだ数回(数枚)しか使っていないので、写真のようにコロッとして、パンパンの状態ですが、半分くらい使ってくると袋がグチャグチャになり、シールがきちんと貼れなくて、中のシートまでグチャグチャになってしまいがちです。これってカバンに入れていると必ず起きてしまう事態なのですが、そうならないためにはどうしたらよいのでしょう。
今日の配本[26/05/27]

東大の経済学
激流の150年史
前田裕之 著
東京大学に経済学部が誕生したのは1919年であるが、東大が1877年に発足して以来、経済学は講座の一角を占めてきた。本書では、東大の発足後、現在に至るまでの150年の間に、どんな経済学を研究や教育の対象にしてきたのか検証する。
現在では不適切とされる表現

平日の夜はBS-TBSで再放送されている「水戸黄門」を見ていることが多いです。現在は西村晃が光圀で、あおい輝彦が助さん、伊吹吾郎が格さんという布陣。八兵衛も弥七もいて、お銀と飛猿もいます。
そんな「水戸黄門」の放送前に「現在では不適切とされる表現がありますが、番組が創られた当時の云々」という注意書きが画面に表示されます。「不適切とされる表現」って、一般的に考えますと汚い言葉、差別的な言葉、および性的な描写、表現ではないかと思います。
ただ、見ていても「ピー」が入るセリフはありませんし、お銀の入浴シーンが問題になっているとは思えません。そうすると「不適切とされる表現」って何だろう、と思ってしまいます。予防線として、とりあえず表示している、という解釈も成り立つと思いますが、最近になってあたしなりの答えを見つけました。
それは、多くの場合番組の最後のシーン、ご老公一行が旅立つ時にお世話になった土地の人との会話です。ご老公をはじめ皆が口を揃えて「早くよいお婿(嫁)をもらって親を安心させなさい」「早く両親に孫の顔を見せてあげなさい」といったセリフだと思うのです。現代ではセクハラと言われ、一発アウトな発言です。
でも水戸黄門の時代、家を存続させるのは当たり前、女は嫁に行き子供をもうけるのが常識であり、そこに誰も疑いなど差し挟むことはなかったわけですから、ごくごく自然な会話だと思います。むしろ、そういうことを心配しない方がおかしいと思います。それでも今の時代に時代劇を作るとなると、こういうセリフもカットされてしまうのでしょうね。
待ってました?

本日は、『チボー家の人々』第一巻の配本日です。これまでと同じUブックスではありますが、装丁を一新し、本文も新組となっております。そして旧版が全13巻だったのに対し、今回スタートした新組版は全10巻となります。
ここ数年、旧版の全13巻は歯抜けになっていて、そうなると読者の方も買う意欲がなくなるでしょうし、揃わないのであれば書店も書棚に置こう、並べよう、在庫しておこうという気にはならなかったと思います。しかし、このたび久しぶりに全巻が揃うことになるのです。
それも写真を見ておわかりのように黄色い本として復活です。高野文子さんの『黄色い本 ジャック・チボーという名の友人』を思い出された方も多いでしょうし、同作を読んで『チボー家の人々』を読んでみたくなった人も多いのではないでしょうか。
ところで先週は『真珠の耳飾りの少女』の配本に合わせて、同柄のネクタイを締めていましたが、さすがにチボー家のネクタイなどないので、せめて色だけでも合わせようと考え、黄色い本ならぬ、黄色いネクタイを締めております。