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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
変な夢

変な夢を見て、夜中に目を覚ましました。
どんな夢かと言いますと、書店回りをしていて、知り合いの人文担当の人に「まだ世間的には無名だけどとっても面白い人がいて、その人のトークイベントがあるから行きませんか?」と誘われたのです。特に用事があったわけでもないので、そして半ば強引にその人文担当者に連れられて行ったのは、イベント会場と言うよりも何かの集会場のような場所でした。
なんと、新進気鋭の研究者だと思ったのは間違いで、その正体はカルト教団の教祖であり、あたしに声をかけてきた人文担当者はその熱心な信者だったのです。こんなところに長居は無用、一刻も早く帰らなければと思った矢先に目が覚めたのでした。
それほどの恐怖は感じませんでしたけど、思い返すとじわじわと恐ろしさがこみ上げてくるものがあります。ちなみに、あたしを勧誘した人文担当者というのが、現実に知っている人だったのか、そうでなかったのか、まるで思い出せません。連れて行かれたカルト教団の教義もどんなものだったのか、そもそもどういう教団だったのかもわからずじまいです。
とりあえず、夢でホッとしました。
グループアイドルの活躍の仕方

本日の朝日新聞夕刊です。乃木坂46の山崎怜奈(愛称、れなち)がカラー写真入りで載っていました。
ところで、朝日新聞を読んでいる人のうち、どれくらいの人が山崎怜奈を知っているでしょう? テレビのクイズ番組で顔くらい見たことあるなあ、という感想の人が多いのかも知れません。ただ、そういう人が山崎怜奈を乃木坂46のメンバーだと認識して見ているのかは疑問です。山崎怜奈はこれまでシングル曲の選抜メンバーに選ばれたことはありませんから、歌番組で見ることもほぼなかったでしょう。
しかし記事にもありますように、れなちはそれで腐ることなく、自分の得意分野を活かして仕事をつかみ取ってきたわけです。大人数のグループアイドルって、選抜メンバーに選ばれて雑誌の表紙やグラビアを飾ったり、歌番組に出演するようなことがないと、どんな活動をしているのか見えてこないと思いますし、そもそも世間に知られることもないでしょう。でも、それでも見ている人はちゃんと見てくれている、ということをれなちの活躍が証明しているように感じます。
このコロナで多くの舞台仕事が飛んでしまいましたが、実は乃木坂46のメンバーの何人かは、予定されていた舞台に出演する予定でした。モデルなどの一見華やかに見える仕事にばかり目が向きがちですが、乃木坂46は実は舞台仕事、演技の仕事に力を入れているグループでもあり、そんな積み重ねが出演舞台のオオサに繋がっているのだと思います。テレビドラマに出ていないと女優として知られることが少ないかも知れませんが、舞台の経験を積んで、しっかりと力を蓄えていけば、舞台だけでなく映画やテレビドラマにも呼ばれる日が来ると思いますので、先輩が切り開いた道を後輩も追いかけていったらよいと思いますし、れなちのように誰も進んだことがない道を自分で開拓するのもありではないでしょうか?
スカパー!が……

わが家では、スカパー!光を契約しています。いろいろ見たり録画したりして、値段ほど使えているかは微妙ですが、それなりには有効活用していると思っています。
スカパー!を見るには、専用のチューナーが必要です。東芝のテレビ「レグザ」では、もとからスカパー!のチューナーが搭載されているモデルもありますが、基本的には専用のチューナーがないと視聴できません。
わが家のチューナーは、Panasonic製の「TZ-WR4KP」という機種です。もう何年使っているか覚えていませんが、非常に便利に使っていました。ところが、このチューナーの調子が昨日からおかしくなりました。
通常はチューナーの窓に時刻が表示されているのですが、それが表示されず、電源ライトは待機状態を意味するオレンジ色がついています。リモコンの電源ボタンを押してもチューナーは反応しません。最初はリモコンの電池切れかと思い電池を交換してみましたが相変わらず。
仕方なく、コンセントを抜いて電源を一度落としてみましたが、やはり何の変化はありません。あえて言えば窓に「HELLO」という文字が表示されました。「おっ、少し待てば正常に戻るかな?」と思って「HELLO」の文字を眺めていましたtが一向に変化なし。ずーっと「HELLO」のままです。
録画予約などが入っているのですが、それはこの状態できちんと動作しているのか、それともまるっきり録画されていないのか、不安は募るばかりです。ネットを見ると同じような症状は見つかりません。電源が入らない、といった症例はあり、その場合はリセットボタンを使うと書かれています。もちろんそれも試しましたが、やはり「HELLO」のままです。さて、どうしたらよいのでしょう? リセットボタンを押したので、録画予約は消えてしまっているのでしょうか?
やはり書店を回っていると得るものがあります

今月から、少し書店回りを再開しようというのが、あたしの勤務先の方針でした。
実はここへ来てコロナの新規感染者がじわりじわりと増えつつあるという現実はあるものの、今月初旬の段階ではやや落ち着きが見られ、寒くなって本格的な第二波が訪れる前のこの時季が書店回りのチャンスだと判断したわけです。
そこで、あたしはコロナ以前にかなり近い状態まで書店回りを再開してみました。あらかじめアポを取って訪問したり、訪問してからまずはお店の方に断わってからであったり、やり方はさまざまでしたが、ほぼすべての書店から、出版社の営業について拒否されることはなかったです。ありがたや、ありがたや。
で、回ってみて気づいたことは、語学書は基本的なものが抜けたままになっている書店が散見されるということです。人文書や文芸書は書評なども出たりして、いま並べるべき本がわかりやすいかも知れません。こちらもそれに絞って電話なりファクスなりで営業をしやすいものです。
しかし、語学書はそうはいきません。もちろん売れている新刊があればそれをプッシュしますが、それ以上に棚から売れる定番書のメンテが大事なジャンルです。その棚のメンテナンスはお店により、棚の大きなにより、どれくらい並べるべきかが異なります。実際に棚を見ないとこちらもお薦めできません。
というわけで、この一か月(正確には半月ちょっと)、売れ筋の新刊と語学書棚のメンテを中心に回っていました。しかし、棚のメンテをする以上に、お店の人と話をすること、そして実査に商品が並んでいる店頭を眺めること、それが自分にとってどれだけ大事なことだったかが再確認できました。
書店員さんが十人いれば十人の意見や感想が聞けます。自分には思いもしなかった視点・視座を提供してくれることも多々あります。この半年近く、あまり書店員さんと話をする機会がなかったので、改めて新鮮か気持ちになりました。
そして、書店回りをしないと書店にもあまり行かなくなり、どんな本が出ているかに疎くなっていたのですが、本屋に行くと実にたくさんの本が並んでいますね。こんな本が出ていたのか、と気づかされることが多かったです。
こういう感覚というか体験、将来的にはネットで置き換えることは可能なのでしょうか? 少なくとも、あたしに関して言えば、置き換えられないと思った次第です。
久しぶりに、いざ、鎌倉!

鎌倉と言いますと、関東地方のニュースでは、コロナ禍で人出が減っているとか、逆にコロナなのにこんなに観光客が殺到していると、いろいろ取り上げられる場所です。東京からの距離、歴史の佇まいもありながら、おしゃれなお店も多い、抜群の観光スポットでしょう。
とはいえ、あたしは観光に来たわけではありません。もちろん、鳩サブレーを買いに来たわけでもありません。仕事です、仕事!
そんな鎌倉で見かけた一軒のお店。なんだかわかりますか? 辛うじて「松林堂」という文字が読めるくらいでしょうか?
鎌倉で松林堂と聞いてピンと来る人は本好きの方でしょう。
そうです。ここは松林堂という本屋があった場所です。あたしも何回も営業に訪れ、たぶん閉店の直前にもお伺いしました。その時に、食事処になるという話は聞いていたのですが、あいにくのコロナで訪れる機会もないままに幾年月。
本屋が居酒屋に変わったというニュースはネットでも話題になっていまして、たぶんきっと繁盛しているのでしょう。本屋時代からのお客さんに加え、新たに通うようになった方も大勢いるに違いありません。もとが本屋だけに、看板には「ごはんとおさけ、と本」と書いてありますね。
定休日に当たってしまいましたが、そのうちお客として訪れてみたいと思いました。
それはさておき、鎌倉駅前、東口側は以前からの工事がいまだに続いているようで、いつになったら終わるのだろうかと思います。そしてコロナの影響なのでしょうか、東口も西口も閉まっているお店が非常に目立ちました。松林堂のように定休日という意味ではありません。テナント募集中のような物件が駅前にたくさんあるのです。
たぶんコロナの影響なんでしょうね。それらの物件に新しいテナントが入るようになったときに、コロナを克服したと言えるのだと思います。
