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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
増刷決定です

夏の初めに刊行した『パトリックと本を読む 絶望から立ち上がるための読書会』の重版が決まりました。この間、紹介が何回かあり、そのたびに注文が集まり、気づくと在庫が底をつくような状態になっていました。
本書は、読書が人を助けるとか、人生を豊かにするといったありきたりな内容の作品ではありません。もっと現実はシビアです、苛酷です。希望を持ちすぎてもいけないし、持たないのもよくない、そんなことがわかると思います。
そして本書の紹介が続き、じわじわと売り上げが伸びて行っている背景の一つとして、アメリカの黒人差別問題が挙げられます。本書を読むと、アメリカ社会の根深い差別、貧困、絶望などが理解できると思います。
今月末には出来ますので、この機会に是非。
自作しないとダメみたい

写真は、わが家の書架です。書架はいくつもあるのですが、そのうちの一つ、海外文学のシリーズ《エクス・リブリス》を並べている棚です。
書架は通販で購入した薄型書棚ですから市販のものです。見ておわかりのように、かなり細かく棚の高さを設定できるのはよいのですが、棚の中には二つくらい固定棚があって、そのためにどうしても本の高さに合わせて設置すると中途半端な高さの部分ができてしまいます。
結局、文庫や新書などを適宜加えることで収納するしかないのです。この書架の場合は、上の方にチラリと見えていますが、岩波文庫を並べています。その下に《エクス・リブリス》を2段、一段おいて《エクス・リブリス》は更にその下に続きます。
間に一段だけ中途半端な高さができてしまっていて、これまではガラクタ置き場のような状態だったのですが、休みの日に光文社の《古典新訳文庫》を並べて、この書架は海外文学を集中的に並べるようにしたのです。
《古典新訳文庫》は文学以外にも人文系ジャンルもありますので、それらは別の書架に置いてあります。しかし、《古典新訳文庫》の棚も残り僅か、《エクス・リブリス》棚も、あと4点くらい刊行されたらいっぱいになりそうです。さてそうなったら、どうしましょう?
ところで、こういう中途半端な高さの棚を作らないためには、ホームセンターで板を自分で買ってきて、一から作るしかないのでしょうね。でも、たぶんその方が経費がかかりそうで、二の足を踏んでいます。
秋の味覚!

朝の情報番組、家庭によって何を見るか、だいたい決まっているのではないかと思います。わが家の場合、早朝はTBSの「はやドキ!」を見ていまして、4時55分になるとテレビ朝日の「グッド!モーニング」に切り換えます。以前は、早朝に「めざましテレビアクア」を見ていたりもしましたけど、番組終了と共にフジテレビとはおさらばです。
そんな中、昔っから見ていないのが日テレです。なぜかわかりません。徳光さんとか歴代ポピュラーな司会者などもいて話題になっていたのは知っていますが、わが家では一貫して日テレは見ていません。読売が嫌いだからでしょうか? が、今週に関しては見ていないことに変わりはありませんが、タイムシフトで録画してある「ZIP!」の「流行ニュース キテルネ!」だけを見ております。理由は、今週一週間、日向坂46がリポーターを務めているからです。
もともと佐々木美玲(みーぱん)がレギュラーリポーターだったのですが、その縁でしょうね、アルバム発売前のプロモーションとして、みーぱん以外のメンバー4名がレポーターを務めることになったのです。月曜日はレギュラーのみーぱんが登場し、火曜日が金村美玖(おみく)、水曜日が齊藤京子(きょんこ)、木曜日が加藤史帆(かとし)、そして明日最終日が小坂菜緒(こさかな)という顔ぶれです。
その中、齊藤京子の回で秋の味覚、栗を使ったスイーツが紹介されましたが、その中の一つが写真のシュークリームです。都内の高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」で期間限定で発売されているそうです。わが家の場合、国分寺駅ビルの中にクイーンズ伊勢丹があるので、早速母が国分寺まで出かけたついでに買ってきてくれました。
いわゆる生クリームの滑らかシュークリームに比べますと、間違いなく栗を使っています、栗が入っていますというマロンクリームです。モンブランが好きな方であればきっと気に入るのではないでしょうか? とはいえ、期間限定ですからいつまでの販売なのでしょうね?
Chromeのリモートデスクトップが……

春先から始まった在宅ワーク。
書籍というブツを扱っている以上、出社しないと話にならないところはありますが、それでも社内の密を避けるため、ほぼ全員が週に二日在宅ワークをするようにしていて、あたしは原則として月曜日と木曜日が在宅ワークの日です。
ところで、以前も書いたと思いますが、Googleのブラウザ、Chromeを勤務先と自宅それぞれのPCにインストールし、リモートデスクトップを設定すれば、自宅にいながらにして勤務先のPCにアクセスできるので非常に便利で、その機能を利用してテレワークを行なっています。「勤務先のPCにアクセス」と書きましたが、つまりは自宅のPCから勤務先のPCを操作するわけで、結果的に勤務先のPCは常に電源を入れっぱなしになります。パソコンって、メモリなどにゴミがたまるので時々は再起動をかけたり、電源を落とした方がよいのでしょうけど、テレワークをしていると難しいところがあります。
再起動ならよいのですが、もし間違って自宅から勤務先のPCの電源を落としてしまったら、勤務先にいる誰かに電源スイッチを入れてもらわないと、自宅からは電源を入れられません。そういう機能を設置するには、それなりにお金もかかるし、パソコン側の準備も必要になりますので、今のところは難しいです。
その他の問題点としては、勤務先の回線の太さによるのだと思いますが、操作がもたつくことがしばしばあることです。これは在宅からのアクセスが増えるからもたつくようになるのか、そもそものPCのスペックの問題なのか、よくわからないのですが、若干ストレスを感じる点です。
さて、そんなことはともかく、この数日、ちょっと操作方法で変更になったところがありました。
数日前まで、あたしが自宅から勤務先のPCへアクセスするには上述のリモートデスクトップのアプリを利用していました。これはブラウザのChromeとは別に起動するので、リモートデスクトップを起動しながら、Chromeを起動することができました。
しかし、数日前から独立したアプリではなく、Chromeの機能としてのリモートデスクトップに変更になってしまったようなのです。つまりリモートデスクトップを起動しようとするとChromeが起動してしまうのです。リモートデスクトップを使うぶんにはこれで問題ないのですが、別途Chromeを起動したいときにはかなり不便になりました。
リモートデスクトップのアプリが廃止になったのか、あるいはWindowsのアップデートとの兼ね合いで使えなくなってしまったのか、ネットを検索してもまだよくわからないので、しばらくはこのまま使い続けるしかないようですが、不便なのが困ります。
新刊が出たのですね!

『翻訳 訳すことのストラテジー』の訳者・秋草俊一郎さんが登場しています。『「世界文学」はつくられる 1827-2020
』の刊行を記念した記事のようです。
『翻訳』は、翻訳書ではありますが、日本の作品も取り上げられていて、翻訳というものに興味ある方はもちろん、海外文学などに興味を持っている方にも広くお薦めしたい作品です。新刊が出たこの機会に、ぜひ一緒に並べていただけると幸いです。
