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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
生誕と没後
たぶん一番よい参考文献です
NHKの番組「世界の哲学者に人生相談」で次回取り上げられるのは、アダム・スミスだそうです。
アダム・スミスと言えば『国富論』でしょうか? あるいは『道徳感情論』でしょうか? いずれにせよ、テレビ番組を見たからといって、いきなり原典に挑むのはちょっとハードルが高いものです。となると、手頃な参考文献はないだろうかということになります。
そこでお勧めなのが『アダム・スミスとその時代』です。スミス研究の世界的権威による著作の邦訳で、刊行当時には読売・朝日・毎日・日経という4大紙に書評が載るという快挙を成し遂げた一冊です。単行本だとちょっと重いんだけど、という方もいらっしゃるかと思いますが、こういう番組を見ている方であれば、このくらいの書籍は苦にならないはず。まだ未見の方、この機会に是非どうぞ!
他人の褌ならぬ、ポップで相撲を取ってみた?
書店に置いてあったのでいただきました。集英社刊、千早茜著『透明な夜の香り』の拡材です。
一番右側の小冊子(ミニパンフレット)は、どの出版社でもよく作っている拡材ですから、さほど珍しいものではありません。興味を惹かれたのは真ん中のポップです。なんと、香水の瓶の形をしているのです。
香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。元・書店員の一香がはじめた新しいアルバイトは、古い洋館の家事手伝い。その洋館では、調香師の小川朔が、オーダーメイドで客の望む「香り」を作る仕事をしていた。人並み外れた嗅覚を持つ朔のもとには、誰にも言えない秘密を抱えた女性や、失踪した娘の手がかりを求める親など、事情を抱えた依頼人が次々訪れる。一香は朔の近くにいるうちに、彼の天才であるがゆえの「孤独」に気づきはじめていた――。「香り」にまつわる新たな知覚の扉が開く、ドラマティックな長編小説。
上掲の引用は本作の内容紹介で、読めばわかるように、このポップは作品の内容に合わせて作られたものです。といはいえ、それにしても凝ったポップですね。ここまでやるのか、とちょっと敬服してしまいました。
しかし、それなら、このポップ、むしろ文庫クセジュの『香水 香りの秘密と調香師の技』のポップとして使った方がよりふさわしいのではないかと思い、ちょっとそれっぽく置いてみたのが上の写真です。如何でしょう?
みくりでも、平匡でもなく、ゆりちゃんなのよ

TBS系「逃げるは恥だが役に立つ」の再放送、最終回、堪能いたしました!
いやー、ガッキーが可愛いです。たまりません。
当時の放送も見ていたし、Blu-rayも買ったあたしですが、見ていて思うのは、みくりや平匡よりも石田ゆり子演じるゆりちゃんに感情移入してしまうと言いますか、立場を置き換えてしまうことが多々ありました。
もうじき50の独身女性、あたしはとっくに50を過ぎていますが、やはり独身です。一生独身でいるのかなという漠たる不安というか予想は平匡にもゆりちゃんにも(そしてあたしにも)共通していますが、その切実度は全然違います。
いや、当人たちがどれほど切実に思っていたのかはわかりません。縁があれば結婚したいという気持ちは二人とも持っていたと思いますが、現実問題として、あたしの場合、既に諦めの境地です。
平匡にしろ、ゆりちゃんにしろ二人とも優雅な独身生活を謳歌していました。いや、平匡は最後にリストラされてしまったわけですが、SEとしてのキャリアとスキルで転職も何とかうまくいい気そうですし、ゆりちゃんは部長にまで昇りつめ、生活するぶんには困らない収入が保証されているでしょう。
それに引き換えあたしときたら……
この歳になって恋だの愛だの、そんなものが可能だとは思えませんし、そういう気持ちが持てたとしてどうしたらよいのでしょう? 単に老後の不安を解消するため、孤独死だけはしたくないということなら、これもあたしはとっくに覚悟を決めています。茶飲み友達も別に欲しいとも思いません。
あたしの場合、とりあえず母と二人暮らしなので、現在はそう思っていられるのでしょうが、母が近い将来に他界したら、あたしの気持ちも変わるのでしょうか?
またしても思い出してしまいました!
「赤い肌」とはまた露骨なチーム名でしたね。
しかし、ネイティブアメリカン、あたしが子供のころはインディアンと呼んでいましたが、彼らはあたしたち日本人と同じモンゴロイドではなかったでしたっけ? だとすると、アジア人は「イエロー・モンキー」などと呼ばれる反面、インディアンは「レッド・スキン」と呼ばれていたのですね。ちょっと興味深いです。
それはさておき、この記事をまたしても読んで思い出してしまいました。何を思い出したのかは、既にダイアリーに書いたことがありますので、こちらをお読みください。
まあ、「赤い肌」と「赤い人」ではだいぶ異なりますが……

