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Rockfield's Diary
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今日の配本(25/12/22)

プリンとプディングは同じものですか?

缶チューハイは夏に飲むものという、先入観というほどのものではありませんが、やはり炭酸シュワシュワな飲み物なので暑い夏にこそ美味しいと思います。
たぶんメーカー側も気温が下がってくると売り上げが落ちるのを承知しているのでしょう、秋や冬の時季ならではのフレーバーやパッケージデザインで新商品を投入し、購買意欲を掻き立てようとしてきます。それに見事にはまってしまい、近所のスーパーでこんな「ほろよい」を見つけたので買ってきました。
「シャインマスカット」と「ウィンターベリー」の二種類です。いかにも冬のホームハーティーで飲んでくださいといわんばかりのデザインです。部屋の中は温かくしていますから、これくらいの量であればちょうどよいでしょう。あたしは日本酒も燗はせず、もっぱら冷酒専門なので、冬だからといって缶チューハイを避けるつもりはそもそもありませんが……。
さて、久しぶりにモロゾフでスイーツを買いました。最寄り駅・JR国分寺駅のマルイでスイーツを買うというと、洋菓子ならタカノ、和菓子ならあけぼのがいつもの定番でしたが、今回はプリンが食べたかったのです。
タカノはフルーツを使ったスイーツが専門で、プリンは見当たりませんでした。マルイにあるスイーツショップもプリンを置いているところはモロゾフくらいしか見つけられませんでした。
個人的にはマルイにはパステルがあったはずと勝手に思い込んでいて、それを探しに行ったのですが、パステルは国分寺ではなく武蔵小金井でしたね。こんどは武蔵小金井へ行ってみようと思います。
そのモロゾフで買ったプリンをこちらの四つです。左上から時計回りに「あまおういちごのプリン」「濃抹茶のプリン」「とろ生カスタードプリン」「カスタードプリン」です。最後の二つはクリスマス仕様のパッケージになっていました。
スーパーやコンビニで買うプリンは容器がプラスチックですが、モロゾフはガラスの容器なので四つも買うとそこそこ重くなってしまいました。もちろん昭和の価値観にどっぷり浸かっている母は、食べ終わった容器をきれいに洗って取っておくみたいです。捨てるなんてことはしません。
レフティではないのに……

晶文社の海外文学シリーズ《I am I am I am》の新刊が発売されました。今回のタイトルは「レシタティフ」と言います。作家の造語なのか、もともとこういう単語が存在していたのか、詳しいことはわかりません。
そんな『レシタティフ』をアマゾンで検索してみました。値段を調べようと思ったのもそうですが、どんな内容なのか、紹介文を読んでみようと思ったのです。
そういうわけで、検索窓に「レシタティフ」と入力しリターンキーをクリックしてみました。たぶん晶文社の新刊くらいしかヒットしないだろう、もしかすると洋書(原書)も一緒に検索結果に出て来るかなあ、と思っていました。
ところが検索結果に並んだのはゴルフクラブばかりです。下の方にスクロールしても晶文社の『レシタティフ』は出て来ません。
あらためて検索窓のところを見てみると、そこには「レフティ」と表示されています。あたしは間違いなく「レシタティフ」と入力したはずなのですが、検索は「レフティ」でされてしまったようなのです。どうしてでしょう。「レシタティフ」という言葉がないので、アマゾンが勝手に「レフティ」の誤植だと判断して検索結果を表示したのでしょう。全くもって余計なお世話です。勝手なことをするなと言いたいところです。
さて、この《I am I am I am》シリーズもこれで5点目になります。面白そうなタイトルが揃っているので、毎回買っています、読んだのは『ベル・ジャー』だけですが(汗)。
ところでこのシリーズ、ここまでの四点はすべてソフトカバーだったのですが、この『レシタティフ』はハードカバーです。シリーズでカバー回りの仕様が途中で変わるというのは、全くないことではないですが、極めて珍しいことです。
やはり『レシタティフ』にはソフトよりもハードだと、訳者と装丁家、そして担当編集者の間で意見が一致したのでしょうか。それにしても、こうして五点を並べてみるとどれも個性的なカバー装画ですね。シリーズでありながら、それぞれが独立した単行本をしても成立しているように感じます。
今日の配本(25/12/19)

トーマス・マンはなぜ日本で愛されるのか
平野啓一郎、鈴木結生、小黒康正 著
23歳で初の短編小説集を刊行した作家の作品の魅力を、23歳で芥川賞を受賞したふたりの小説家が著名な研究者とともに語り尽くす。
つまり「デゴイチ」のようなものかしら?

本日配本の海外文学は韓国の作品です。しかも上下本(並べるとカバー画が繋がります)。なかなかのボリュームで、読み応えがありそうです。『マテニ10号』をよろしくお願いします。
韓国文学と聞くとノーベル文学賞を受賞したハン・ガンを筆頭に、日本では圧倒的に女性作家ばかりが紹介されています。それはそれで韓国文学の特色なのでしょうし、日本の読者の求めるものに沿った出版傾向なのだとは思います。
とはいえ、第一回日本翻訳大賞を受賞した『カステラ』の著者は男性作家のパク・ミンギュですし、韓国文学であたしがお薦めの『こびとが打ち上げた小さなボール』も著者は男性です。ですから、個人的にはもっと韓国男性作家の作品も日本に紹介できたらなあと思っていたのです。
話は戻って『マテニ10号』ですが、なんとWikipediaに「朝鮮総督府鉄道マテニ形蒸気機関車」という項目があるのです。詳しいことはそちらをご覧ください。「マテニ」の「ニ」は「2」なんですね。「デゴイチ」の「ゴイチ」が「51」なのと同じことでしょうか。
ところで、こんなきれいな装丁の本を買いました。詩のアンソロジーです。詩って嫌いではないですが、あまり読むことはないので、たまにはと思って買ってみました。
紀伊國屋書店で買ったのですが、そのレシートには同書著者によるメッセージが入っておりました。同書を購入したレシートにのみ入るのか、それともすべてのレシートに入っているのか、そこのところはわかりません。
それにメッセージがこの一種類だけなのか、他にも何種類かあってランダムに出力されているのか、それもわかりません。著者の手書きをスキャンして取り込んだものだということはわかりますが。
あたし、詩や詩集を読む機会は少ないですが、歌詞の中のフレーズで好きなところ、気に入ったところを書き留めたりすることはあります、学生時代には沢田聖子ちゃんの歌詞がほとんどでしたが。