Rockfield's Diary

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奴隷ではなくて土鈴!

「どれい」と聞くと、多くの人は「奴隷」だと思うことでしょう。あたしだって、前後の脈絡がなければ、ほぼ百パーセント「奴隷」のことだと思ってしまいます。

しかし、今回の「どれい」は「奴隷」ではなく「土鈴」です。この画像は今年の干支、馬の土鈴です。近所のスーパー、いなげやでもらいました。

いなげやは毎年、年始め、初日の営業日に先着で土鈴を配布しているのです。今年も1月2日の朝一番で買い物に行き、レジで会計をした時にいただきました。一家族一つまでです。

ほぼ毎年もらっているので、昨年は巳年の土鈴をわが家で飾っておりました、テレビ台のところに。その場所のオブジェが1月2日から主役交代、ヘビからウマになりました。

こういうもの、タダだからなのでしょうか、あるいはうちの近所の住民の年齢層が高いからなのでしょうか、意外ともらいたがる人が多いようです。あたしがいただいた時も、まだ10時の開店から30分程度でしたが、土鈴のストックはずいぶんと少なくなっていました。

バックヤードにもっともっとストックが積んであったのか、あるいは近所のいなげやの割り当て分が極端に少なかったのか。正確なところはわかりません。と、いまさらながらの正月話でした。

マルシェ

今日は、勤務先でマルシェでした。明日もあります。

あたしは本日のレジ当番でした。こういうイベント参加は久しぶりでしたが、なかなかの盛況でした。やはり天気がよかったのが幸いしたのでしょう。来てくださった方には感謝しかありません。

さあ、明日はあたしは当番ではないので不参加ですが、三連休の中日は果たしてどんな感じになりますでしょうか?

成人式か、二十歳の集いか?

乃木坂46の二十歳のメンバーによる成人式が乃木神社で行なわれたようです。既にネットにはたくさんの情報があふれています。

今年は五名ですね。五期生が三人、六期生が二人です。加入前に成人を迎え、乃木坂46のメンバーとして成人式に臨めなかったメンバーもいるでしょうが、乃木神社でのセレモニーは、やはり改めて乃木坂46のメンバーだと自覚を持つ場でもあるようです。

多くの記事に書いてありましたが、成人の年齢が18歳になったとはいえ、乃木坂46は例年どおり二十歳でお祝いをするのが恒例です。なので成人式とは呼ばず、二十歳の集いと呼ぶのがよいのか否か、微妙なところです。世間一般の成人式は何歳でやっているのでしょう。

そしてもう一つ気になることは、日向坂46と櫻坂46の二十歳のメンバーはどこかでこういうセレモニーをやっているのでしょうか、AKB48は神田明神だったはずですが、今もやっているのでしょうか。

話は戻って乃木坂46のメンバー、恒例の「何々世代」は「パカラッパカラッ世代」だそうです。今年は午年だからということだそうですが、彼女たちは午年ではないですよね。それなのに「パカラッパカラッ世代」でよいのでしょうか? ちょっと疑問です。

なんだかんだ言ってもシノワズリ

ふだん、何かしらの賞を受賞した本というのは、あたしが天の邪鬼だからということもあって、読もうという気が起こらないものです。もちろん既に読んでいた本が賞を受賞したとあれば、「自分には先見の明があったものだ」と自慢したくなってしまいますが(汗)。

そんなあたしですが、たまたま書店回りをしていたところ、馴染みの書店員さんが新刊を出している場に出くわしてしまいました。並べていたのがこちらの本、『最後の皇帝と謎解きを』です。「このミステリーがすごい!」大賞受賞と書いてあります。

上述のとおり、ふだんのあたしであれば、こんな賞を取った小説をあたしが買うわけがありません。ただ今回ばかりは中国清朝が舞台ということなので食指が動きました。

少し前に『親王殿下のパティシエール』という本を楽しく読んでいたので、また清代が舞台であれば面白いかなあと思った次第です。ただし『親王殿下の……』が乾隆帝の時代を舞台としているのに対し、本書は最後の皇帝ですから宣統帝溥儀の時代ですね。オビに書いてあるとおり日本人も暗躍している時代です。ミステリーや謎解きは好んで読んだりするわけではありませんが、ひとまず枕元に置いておくことにします。

ちなみに「清朝の中国が舞台ですね」という意味で書店員さんに「しんちょうなのね」と話しかけたら、「新潮じゃないよ、宝島だよ」と返されました。あたしが「新潮社」の本だと言ったと思われてしまったようです。「しんちょう」と言ったら、この業界では誰だって「新潮社」のことをイメージするでしょう。あたしのように「清朝」をまず思い浮かべる人はいませんよね。

そう言えば、辛亥革命後の中国が舞台ですが、『真夜中の北京』という本も、タイトルと時代、舞台に惹かれて買って読みました。

2026年1月8日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー