今日の配本(24/07/05)

中級スペイン語 読みとく文法[新装版]

西村君代 著

疑問がどんどん整理されていく、先生が丁寧に教えてくれるような「読む文法書」。正しいだけでなく自然なスペイン語を目指します。

マヤ文字を書いてみよう読んでみよう[新装版]

八杉佳穂 著

絵のように美しい形をもち、独自の暦や神、王の名を記すのに使われたマヤ文字。いまだ解読途中の神秘的な文字に触れてみませんか。

原因究明

昨日の朝日新聞夕刊です。新紙幣発行にちなんだ話題です。

最後がとても気になります。「津田梅子の墓に詣でると結婚できない」なんて風説、知りませんでした。昔から言われていることなのでしょうか? そして、これは男女に関わらず有効なのでしょうか?

お墓ではありませんが、津田塾大学に通っている学生(女子大なので女性ですよね?)は大丈夫なのでしょうか? さすがに「津田塾大学の学生は結婚できない」という噂は聞きませんが……(汗)

しかし、あたしも以前は津田塾大学へ営業で何度もお邪魔したことがありますので、あたしが結婚できない(年齢を考えると「結婚できなかった」と言い切ってもよいでしょう)理由は、津田梅子の墓ならぬ、津田梅子が作った大学へ何度も行ったからなのではないか、という気がしなくもないです。

小腹が空いたら駅弁?

一枚目の写真は、わが家の玄関先です。すっくと立った姿が美しく、白いはなが咲いています。母曰く、キキョウだそうです。

なぜかあたしは、キキョウの花と言えば紫や藤色、という思い込みを持っていたのですが、こんな白い花も咲くのですね。

さて、話は変わって、ここ十年くらいお腹の調子があまりよくないので、昼食は食べずに外回りをしているわけですが、お腹が空くことに変わりはありません。なので、営業回りの途次にコンビニで売っているパンとかおにぎりとか、そういった軽めのものを買って食べることがあります。

今回目に留まったのは、JR東日本のコンビニ、NewDaysで見つけたおにぎりです。赤々としたパッケージに「かにめし」と書いてあります。「駅弁風」というのがどういうことなのかよくわかりませんが、たぶん現在のイチ推しおにぎりなのでしょう。

そして、その隣には同じく「駅弁風」の「鮭めし」というおにぎりが並んでいました。どちらを買うか悩みます。どんなおにぎりなのかまるっきり見えませんが、想像するに、どちらもとても美味しそうではないですか。

というわけで、どちらも一つずつ買い、自宅へ持ち帰り、母と一緒に少し遅めのおやつにいただこうと決めました。帰宅して改めてよく見ますと、「かにめし」の方にはパッケージの表に「甘酢生姜」と書いてあります。あたし、生姜は苦手なのです。

結局、母が「かにめし」、あたしが「鮭めし」を美味しくいただきました。「鮭めし」の方は少ないながらもイクラが入っていました。

阿波踊りではなく阿波尾鶏

先週の中四国ツアー。広島は、あたしの勤務先の担当者が年に数回は訪れますし、岡山も年に一回くらいは訪れています。というわけで、お土産は買いませんでした、特に会社の同僚向けには。

しかし、四国となりますと、語学の学会でもなければなかなか訪れることがないので、絶対にお土産を買って帰ろうと決めていました。高松と言えば讃岐うどん。うどんは大好きなので、自宅用に買おうかとも考えましたが、うどんって意外と重いのですよね。ちょっと手が伸びませんでした。

もちろん最後の徳島空港には、徳島のみならず、四国各地のお土産が代表的なものはひととおり揃っていると予想していましたし、徳島駅でも駅ビルのお土産屋で物色する時間が少しだけありました。

徳島の名物として、お土産に何を買って帰るのがよいのかわかりませんでしたが、土産物屋には「鳴門金時」というお芋を使ったスイーツが和洋取り混ぜていろいろと並んでいました。

何にしようか迷いますが、まずは勤務先で配る数が最優先です。美味しそうだけど4個入りだといくつも買わなければならないので嵩張ります。逆に20個入りだと多すぎます。そんなあたりの加減が選択肢の幅を決めてくれます。

そんな勤務先へのお土産とは別に、徳島の日本酒を自分のために買ったので、その肴として写真のようなものを買ってみました、焼鶏の缶詰です。最近はコンビニで売っている、レンジでチンするタイプが多くなりましたが、あたしが子供もころ父親世代はワンカップとこういう缶詰を食べていた記憶があります。

この阿波尾鶏というのは、もちろん阿波踊りに引っかけた命名でしょうが、徳島の地鶏のようです。通常のと鶏と味がどう違うのか、そこまでグルメではないのでよくわかりませんでしたが、美味しくいただきました。なお、自宅にはまだ新潟の酒があったので、徳島で買った日本酒はまだ秘蔵しております。そのうち、お目にかけましょう。

篠突く雨

中四国ツアーの最終日。木曜の夕方から降り出した雨は、金曜の朝も降り続いていました。

高松で起床し、特急に乗って徳島へ向かいます。JRの高松駅は、いわゆる櫛形ホームと言うのでしょうか、東京の人間からすると上野駅も彷彿とさせるものがあります。あたしの感覚で言えば、「ザ・終着駅」です。

そんな高松駅の改札の内側にこんなオブジェがありました。ベンチになっていて、真ん中に座ってアンパンマンと記念撮影ができるという寸法です、撮っている人は見かけませんでしたが……

そして上野駅のようだと呼んだ高松駅はこんな感じです。

上野駅に比べれば規模も小さく、そもそも列車の発着本数が桁違いだと思いますが、こういう構造の駅は哀愁を感じさせてくれるものです。

終着駅を感じると共に、「さあ、これから旅立つぞ」という気分に浸らせてもくれます。ここから特急に乗って徳島へ向かったのです。この路線は単線ですし、電化もされていないのですね。ディーゼル特急の独特な音が響きます。四国内は予讃線、土讃線、予土線というように旧国名から命名された路線が目立ちますが、どうしてこの区間は高徳線なのでしょう。ちょっと不思議な気がします。

さて、小一時間ほどで徳島駅へ到着。雨はやみそうにありませんが、ここで仕事をこなした後は徳島空港から空路で帰京です。徳島はそれほどではありませんでしたが、東京をはじめとした各地の雨はもっと強く激しかったようで、乗る予定の飛行機の徳島到着が若干遅れ、それに伴って出発も15分ほど遅延しました。それでも無事に東京へ着陸できてよかったと思わなければなりませんね。

同い年ですね?

今週の書店の話題第一位は、たぶん『百年の孤独』文庫版の発売ではないでしょうか? 今週の後半は西の方へ行っていたのですが、どうも東京よりも店着が遅かったような気がします。一斉発売ではなかったのですかね?

この『百年の孤独』、帯には全世界で5000万部と書かれています。とんでもない数字です。あたしの勤務先の『ライ麦畑でつかまえて』も、たぶん同じような売上だと思いますが、実際のところはどうなのでしょう?

ちなみに、音楽業界ではマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』が全世界で7000万枚だそうです。現在の音楽業界は配信が主流で、CDの売上だけでこんな数字は、まさに天文学的数字なのではないかと思います。

話は戻って『百年の孤独』ですが、あたしももちろん買いました。最近はしおりを廃止した文庫や新書が増えている中、新潮文庫はいまだにしおりが付いているのですね。嬉しいです。

ところでこの『百年の孤独』、邦訳は1972年刊行らしいですが、原書は1967年に発売されたそうです。つまり、あたしと同い年なわけです。ネットを検索してみると、5月に刊行されたようなので、6月生まれのあたしよりちょっとだけお兄さん(お姉さん?)になります。