今日の配本(21/12/21)

スペイン語の感情表現集

佐竹謙一、佐竹パトリシア 著

一口に「笑う」といっても、「にんまりする」「笑い飛ばす」「作り笑いする」……いろんな表現がありますよね。スペイン語ではどう言うのでしょう。本書は二部構成で、「Ⅰ 気持ちの表現」では喜怒哀楽などの気分、「Ⅱ 性格・性向・行動」では意思や気質、行動パターンなどを取り上げています。自分の感情を中心に表現できるよう、なるべく「私」を主語にしました。豊富な例文の中からあなたの伝えたいニュアンスがきっと見つかります。巻末にスペイン語と日本語の索引つき。

オリンピック100話

ムスタファ・ケスス 著/芦立一義 訳

スキー滑降で前屈みの卵型の姿勢によって、空気抵抗を抑えこんだジャン・ヴュアルネ。走り高跳びで背面からバーを越えることで記録を更新した「ディック・」フォスベリー。審判員たちが「それが規則に適っているかどうか問題にさえした」ほど、どちらも画期的な出来事だった。本書はこうした逸話や、長野大会で正式競技種目となったカリーングなど競技種目の誕生、パラリンピックの歴史。10年以上にわたり、雑誌『ふらんす』のスポーツ記事を担当したフランス在住の訳者による、2024年パリ大会に向けた開催地の様子も併せて読みたい。

年明けにはツアーに出られるかしら?

なんとなく、なんとなくですけど、ジワジワと新型コロナの感染者が増えてきているような気がします。日本はどうして増えないんだと世界中から疑問に思われていましたが、とうとう日本も感染拡大期に入ってきているのでしょうか?

数日前に書いたように、この数年、お腹の調子が悪いので、飲み会や食事会が出来ないのは、いまのあたしにとっては好都合なのですが、外回りが出来なくなるのはつらいです。それだけは困ります。

いまのところは、マスクを常時していること、入る前にアルコールで手指消毒をすることくらいのを除けば、ほぼコロナ前の営業回りと変わりない状態ですが、これがいつまた非常事態になってしまうのか?

もう年内は数えるほどですが、年明けにまた関西へツアーに出る予定です。1月下旬から2月初めくらいを予定しているのですが、そのころの感染状況はどうなっているのでしょう? それが心配です。

急遽中止、なんてことにならなければよいのですが、こればっかりは専門家だって予測不可能でしょう。

来年が楽しみ!

今日の午後からは「よんとも」でした。ガイブンに強い出版社の編集者が今年の成果と来年の予定を披露する、年末恒例の企画です。参加出版社は河出書房新社、集英社、作品社、書誌侃侃房、白水社、早川書房、国書刊行会です。

今年刊行された各社のガイブン、何作かは読んだことがありましたが、まだまだ漏れているものが多いです。改めて話を聞くと、「嗚呼、これも読んでない、あれも読んでない」と反省ばかりでした。何冊かはいまからでも読まなければ、と思った作品がありました。

そして来年です。

このところ書店の海外文学コーナーでは、ここでも韓流が勢力を伸ばしていますが、台湾も含めた中国語圏の作品もジワジワと増えてきています。その流れが来年も続きそうです。各社の来年のランナップを見てみますと、欧米ももちろん主力として、メインストリームとして各社並んでいますが、非欧米圏、特に韓国や中国を中心としたアジア圏の作品の予定が目立つと感じました。

これは、あたしにとってはとても嬉しいニュースです。経済的な裏付けが伴うのであれば、まずはすべて買いたいですし、買ったからには一冊でも多く読破したいです。

久しぶりの外食

今日は年に一度、この時季恒例の墓参りに、母と二人で行って来ました。

何年か前の墓参りの帰路、乗っていた渋谷発吉祥寺行きの井の頭線急行電車が、かつて住んでいてよく利用していた高井戸駅を通過時に人身事故を起こし、車内に40分くらい缶詰になった経験があり、墓参りに行くと毎回母とこの話題になります。

もちろん、乗っていた電車が人身事故を起こすなんて体験、そんなめったやたらにあるわけではなく、その時一回限りのことです。

さて、本日もよく晴れた休日、午前中に墓参りを済ませ、ちょうどお昼時に吉祥寺に到着しました。お昼を食べようということになり、駅南口のビルにある牛たんのお店「ねぎし」へ行きました。

久しぶりの外食です。やはり、とても美味しかったです。

コロナもあって、この二年くらい、外食はほとんどなくなっていましたが、個人的にはこれが幸いでした、

実はこの三年くらい、食事をするとお腹を壊すという状況が続いていて、朝は軽くトーストだけなのでまだよいのですが、自宅で夕食を食べた後じきにトイレに駆け込むことがしょっちゅうなのです。ですから、出勤している日は昼食は食べません。コロナ前に何度か参加した食事会(飲み会)も終わって帰路に着く段階になるとお腹がグルグルしてきて、駅ビルなどのトイレを探すことがしばしばどころか、ほぼ毎回でした。

そんなわけですので、コロナで外での飲み会、食事会がないというのはもっけの幸いな状況でもあったのです。そんな中、本日は久しぶりの外食を楽しみました。幸いにも、腹痛、腹下しは起きていません。今のところは大丈夫そうです。

ちょうどよいタイミング?

先月、今月と二か月にわたって刊行された、岩波文庫の『マンスフィールド・パーク(上)』『マンスフィールド・パーク(下)』をゲットしました。

同作品は、以前に「ちくま文庫版」で読んだことがあります。というよりも、ジェイン・オースティンはちくま文庫で全部読んでいます。

岩波文庫版『マンスフィールド・パーク』の訳者の一人、新井潤美さんの著書『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』が、あたしの勤務先から年末に刊行されます。ちょうど見本が出来てきたところです。なんというグッドタイミングでしょう。

文庫と単行本なので、書店では近くに並んでいない可能性が高いと思いますが、もし可能であれば併売していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

ところで「ノブレス・オブリージュ」って言葉、日本では人口に膾炙しているでしょうか? まだまだ「何、それ?」という日本人も多いのではないでしょうか? ただドラマ「ダウントン・アビー」のヒットあたりから知られるようになったのではないかと思います。

で、あたしも大方の日本人と同じように知らない言葉だったのですが、辛うじて本書の企画が上がる前に走っていました。何かの本を読んでいた時に「ノブレス・オブリージュ」という単語が出て来て、どういう意味だろうと引っかかったのを覚えています。何の本で知ったのかは思い出せないのですが……

没後20年だそうです。

既に二日ほど過ぎてしまいましたが、去る14日は作家ゼーバルトの命日でした。亡くなって20年になります。

存命であればノーベル文学賞は間違いないと言われていた作家ですが、不幸にも早くに亡くなってしまいました。

そして残された作品が右の写真です。現在は、ご覧のように六作品を手軽に読むことができます。特に『アウステルリッツ』はロングセラーで、一番のヒット作です。

さて、話は変わりまして、現在《改訂版》の『中国語検定対策4級問題集』が近々《三訂版》となって再登場します。

左の写真、左側が現行の《改訂版》で、右がこんど新しくk刊行される《三訂版》です。基調となるカラーはそのままに、デザインはガラッと変わりました。

今後、『3級問題集』『2級問題集』も《三訂版》に変わるのだと思いますが、しばしお待ちください。

今日の配本(21/12/16)

フランス語動詞完全攻略ドリル

岩根久、渡辺貴規子 著

フランス語学習の壁であり要でもある動詞は、コツコツ覚えるしかありません。この1冊で習得しましょう! 直説法現在から接続法まで、動詞の活用パターンや法・時制ごとに、活用形の作り方と用法を解説。約1500問の練習問題をコツコツ解いていけば、活用形はもちろん、意味やコロケーションなどの使い方も身についていきます。巻末に不規則動詞の逆引き索引、主要動詞一覧、動詞活用表付き。

FTAの基礎と実践
賢く活用するための手引き

ジェトロ海外調査部 編
伊藤博敏、朝倉啓介、吾郷伊都子 編

欧州移民危機やブレグジット、米中貿易戦争はじめ内向きで保護主義的色彩の強かった2010年代が終わり、20年代はいかなるディケイドになるのか? 世界は再び開かれるのか? それとも軌道修正できないまま深みにはまっていくのか? ジェトロ海外調査部が総力を挙げた本書は、こうした問いに国際貿易という観点から答えを出している。

カノン

昨日と今日、卒業コンサートを行なっている乃木坂46の至宝、生田絵梨花の卒業メモリアルブック『カノン』を落手しました。

左が通常カバー版、右が楽天ブックス版です。今回は「写真集」ではなく「卒業メモリアルブック」と謳っているのですね。もちろん写真集としての一面もしっかりありますので、十二分に愉しめます。

祝!10周年

乃木坂46の10周年ベストアルバム「Time flies」が届きました。

楽天ブックスで予約をすると、特製の函(ケース?)で配達されるということで注文しておいたのですが、こんな函でした。

通常盤」「初回仕様限定盤」「完全生産限定盤」の3タイプが発売されたので一つずつ購入したのですが、一つ一つ函に入った状態で配達されたので、函が三つ届いたというわけです。柄が違うように見えますが、互い違いに置いただけで、どのタイプも函は同じデザインです。

函は特製のようですが、CD自体はいつものシングルやアルバムの時と同じ感じです。外装フィルムに入れたままなので反射してしまっていますが、取り立てて10周年を感じさせるようなところはありません。

ただ、中に入っていたリーフレットは歴代メンバーのアー写が載っていて懐かしかったです。各メンバー加入時と卒業時(現役メンバーは最新の)アー写が並んでいて、あまり変わらないメンバーもいれば、ずいぶん変わったメンバーもいます。

「変わった」と書くと整形でもしたように聞こえてしまいますね。言い換えますと、「垢抜けた」「きれいになった」ということです。一期生の懐古厨になるつもりはありませんが、いつかの機会にみんなが集まるようなイベントがあると嬉しいなあと思いました。