映画は未見

映画『映像研には手を出すな!』のBlu-rayを落手しました。

ドラマはずっと見ていまして、当然のごとくドラマ版の『映像研には手を出すな!』Blu-rayも購入しました。

しかし、映画は見に行っていませんし、いまだWOWOWやCS放送などで放送されていないので未見です。どんなストーリーなのか楽しみですが、この作品にストーリーらしいストーリーが果たしてあるのか……(汗)

とはいえ、乃木坂46にとって一つのターニングポイントになった作品でもありますね。個人的には、ななみんの卒業が飛鳥を自立させ、まいやんの卒業が桃子を自立させ、そしてこの作品で飛鳥と美月の絆が深まった、そんな風に感じています。

得も言われぬ読後感?

《エクス・リブリス》の新刊『もう死んでいる十二人の女たちと』を読了しました。

この数年ブームの韓国文学? 確かにその通りです。ただ、この数年の日本における韓国文学ブームは「=フェミニズム」といった作品が多かったと思いますし、話題になるのもそういった作品ばかりだと思いますが、本作はそれとは一線を画しています。

あたしの少ない読書経験からしますと、韓国文学と言えば『こびとが打ち上げた小さなボール』に代表されるような辛くて重い歴史を踏まえたもの、『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』のような経済危機に打ちのめされたサラリーマンの悲哀を描いたもの、そして『82年生まれ、キム・ジヨン』に代表されるフェミニズムだと思ってきました。ところが、本作はそのどれにも当てはまりません。

それぞれの要素を少しずつ取り込んではいるものの、それらのどれとも異なり、幻想的なようでもあり、SF的な感じもしていて、得も言われぬ読後感、否、読中感を感じながら読んでいました。作品の世界にうまく入り込めないと「いったい何を描いているんだろう?」と感じてしまう作品もありますし、「いったい何にこだわっているのだろう」と感じられるものもあります。

たぶん光州事件とか、セウォル号沈没事故といった韓国国内の事件、事故をあたしも身近に感じられればより作者の気持ち、言わんとしていることが迫ってくるのでしょう。そのような意味では古里原発事故を踏まえた作品は福島の原発事故を体験している日本人には理解しやすい、感情移入しやすい作品ではないかと思います。

とはいえ、このような社会問題を踏まえて、それらを声高に非難したり告発したりする作品ではありません。どの作品にも共通して感じるのは、主人公や登場人物の中から何かがすっぽりと抜け落ちてしまっているような感覚です。これをどう表現したらよいのか難しいですが、最近のフェミニズム寄りの韓国文学に飽きてしまった方には是非一読をお薦めします。

生ちゃんと同じ感想を抱いております

NHKで放送された「坂道テレビ」を視聴。

ずいぶんと久しぶりの放送のような気がします。まあ、コロナ禍でロケとかはほぼ無理でしょうから、これまでの映像と、少人数での対談、座談会を組み合わせての構成でしたから、ファンによっては満足度が低くなっているかも知れませんね。

それはともかく、番組の中で乃木坂46の生田絵梨花、齋藤飛鳥、堀未央奈、山下美月の四名の座談会的なコーナーがありました。NHKホールのロビーのような場所でしたね。九周年のバースデーコンサートの会場だったのでしょうか? そんな感じの祝花がバックに並んでいました。

さて、この四人のトークの中で、生ちゃんが、自分や飛鳥は入った頃は年少メンバーだったのに、最近は現場で気づくと最年長になっていることがあると笑いを交えながら語っていました。その感覚、この数年、あたしも感じていたのです。

この一年こそそういう機会がなくなったわけですが、この数年、業界のちょっとした飲み会とか集まりとかがあった時に、気づくとあたしが参加メンバーの最年長になっていることがたまにあるのです。もちろん、肩書きもそうですが実績とかキャリアとか、他の参加者の方がずっと上だったりするのですが、とりあえず年齢だけはあたしが一番上という、気恥ずかしい事態がたまに起こるので、なんとも困ってしまいます。

なんか、生ちゃんも同じような感覚を感じているのかなあと、テレビの前でちょっとほのぼのしてしまいました。

続編はあるのでしょうか?

WOWOWで放送された、2018年版の「ハロウィン」を録画しておいたので視聴しました。

この「ハロウィン」は、かつての「ハロウィン」の正統な続編だそうです。あたしは子供のころ、というほど幼くはなかったですが、この「ハロウィン」を見ています。もちろん映画館ではなく、テレビで放送されたものを、ですが……

ちなみに、このダイアリーに書いたことがあったと思うのですが、「ハロウィン」という言葉を初めて知ったのがこの映画でした。ですから、ハロウィンというのは現在のような楽しく騒ぐお祭りではなく、恐怖に満ちあふれた夜というイメージが植えつけられてしまいました。

さて、今回の「ハロウィン」ですが、これで終わったのか続編があるのか、微妙なラストでしたね。マイケルが本当に死んだのかわかりません。そもそも、あれだけのダメージを受けても立ちあがるマイケルは果たして生身の人間なのでしょうか? 「13金」のジェイソンと同じく、不死身のゾンビ化してしまったのではないかという気がします。まあ設定上は40年以上も医療刑務所(?)に入っていた五十絡みのおじさんらしいですが。

また孫娘が最後のシーンで包丁を持ったまま放心状態でした。マイケルと同じ血が流れている一族ですから、こんどは孫娘がマイケル化してしまうのではないか、という予感もします。いずれにせよ、ネット情報では「ハロウィン」の続編が作られることが決まったようなので、果たしてどういう設定でストーリーが展開するのか、とても楽しみではあります。

得をするのか否か?

最近、ネット広告などで見かけるのがソニーのサブスクです。ソニーがやっているというよりも、ぷららなのかひかりTVなのか、どちらが主体なのかわかりませんが、とにかく月々の定額料金でソニーの最新のテレビを使えるようです。

そう言えば、少し前にテレビで、電子レンジやオーブンなど家電のサブスクを紹介していましたが、そのAV機器版ということですかね?

オーブンなどのサブスクを紹介していた番組では、確かにそのモデルを買うよりもサブスクの方がお得に使えるなあとは思いましたが、そもそも庶民は始めからそんな高価なオーブンを使うつもりなどなく、もっと安いオーブンを買うわけですから、そう考えるとサブスクの方がお得なのかどうか俄には判断しかねるところです。

今回のテレビについても同じです。パナソニックも似たようなサービスをやっているのですが、こちらも果たして得するのかよくわかりません。たとえば、昨今の視聴の形態として、外付けのHDDに録画した番組を溜めておくというのがあります。たいていは安価なUSB接続のHDDを繋ぐことになると思います。

が、このUSB接続のHDDは、録画したテレビに繋いでいないと再生できません。つまり数年経ってテレビを買い換える(サブスクの場合は交換すると言うのでしょうか?)ことがあると、外付けHDDに録画してあった番組はすべて見られなくなってしまうわけです。そのあたり、サブスク方式ではどう解決するのでしょうか?

仮にUSB接続ではなく、ネットワークHDDにムーブしたとしても基本的には取った時のテレビでないと見られなかったと思いますが、HDDにDLNA機能があればタブレットやスマホ、PCで視聴できるのかも知れません。これならサブスクでもなんとか対応できますかね?

いずれにせよ、これからはものを購入する(所有する)のではなく、必要な時に必要なものだけ借りるというスタイルが主流になってくるのでしょうか?

岩波新書「10講」シリーズの傾向?

岩波新書の『ヒンドゥー教10講』を買いました。岩波新書の「10講」シリーズはこれで7冊所蔵したことになります。

ひとまず『ドイツ史10講』だけカバーの装丁が異なるのは触れずにおくとして、歴史ものの「10講」はヨーロッパ諸国ばかりなのに対し、思想ものの「10講」は東洋に偏っている気がします。いな、気がするどころか、現状では完全にそうなっていますよね? そういう編集方針なのでしょうか?

となると、歴史の方はヨーロッパの主要国から固めていくのであれば、スペイン、オランダ、ポルトガル、ポーランドといったあたりが次に来るのでしょうか? ベネルクス三国とかバルト三国などは三か国まとめ一冊になってしまうのでしょうか?

東洋思想の方は、儒家思想はありそうですよね。仏教は一冊で語れるでしょうか? 東洋という括りであれば、日本思想、神道とかがあってもよさそうです。ゾロアスター教とか西アジアはラインナップに入ってくるのでしょうか?

やはり囲い込みたいのかしら?

わが家ではスカパー!光とWOWOW、それにひかりTVが視聴できるのですが、コロナ禍でおうち時間が増えた関係なのか、WOWOWなどは加入者をずいぶんと伸ばした、という報道がずいぶん前にありました。その他に、NetflixやHuluといったネット動画配信サービスも人気のようです。

今のところ、NetflixやHuluに加入するつもりはありませんが、もし加入するとしたら個人的にはスカパー!のチャンネルとして視聴できるようにならないものでしょうか?

今の若い人はテレビなんか見なくて、専らスマホで見ているというご時世。そうなるとテレビで視聴するのがスタンダードなスカパー!やWOWOWは若者には分が悪いのかもしれません。スカパー!やWOWOWも最近はスマホやタブレットでも視聴できます、というキャンペーンが賑やかです。

ただ移動の電車の中とか友達との待ち合わせ時間までの空き時間に、というのであればスマホやタブレットなのでしょうけど、自宅でのくつろぎ時間に見るならば、特に映画などは大画面のテレビで視聴したいものです。それとも昨今の若者は一人暮らしだとテレビを持っていないのでしょうか?

それはともかく、あたしのように古い人間で、基本はテレビで視聴するタイプの人間としては、HuluやNetflixがスカパー!のチャンネルの一つにあると非常に見やすいのに、と思うのです。どうしてそういう風な動きにならないのでしょう?

やはりエンドユーザーをそれぞれが独自に持っていたい、把握していたい、という思惑なのでしょうか?

オンライン会議のタイムリミット

今日は、本来ならば在宅勤務の日でしたが、どうしても出社しないと出来ない業務があったので出社しました。ただ、その業務が思った以上に早く終わったので早々に帰宅、昼前には家に帰り着いておりました。

そして午後からはZOOM会議。なんと3時間。

ZOOMは、ふだんは無料のアカウントを使うことが多いので30分ですが、今回は有料アカウントの会議に参加するので、そんな時間制限はありませんでした。あたしにとっては、こんなに長いオンライン会議は初めての参加ですが、果たしてそんなにパソコンの前で会議を続けられるのか、多少の不安がありました。

結論から言いますと、本日の会議はふだんからこれくらいの時間がかかるものでもあり、参加メンバーはよく知ったメンバーばかりでしたので、会議前の不安は杞憂に終わりました。しかし、会議の内容やメンバーによっては3時間は厳しいかも知れません。

社内の会議もこの一年はオンラインがメインとなりましたが、対面の会議よりも議事進行がスピーディーで、余計な雑談もなく議事をテキパキと進行していくので、所要時間が大幅に短縮できました。やはり、オンライン会議というのは対面よりもスピーディーであり、むしろスピーディーにこなすことが醍醐味ではないかと思います。

逆に、最近はニュースなどでも取り上げられますが、日々のなにげない雑談が仕事のヒントとかアイデアを生み出す面もあるわけで、オンライン会議がスピーディーに処理されればされるほど、取りこぼしているものがあるのかも知れないと感じるようになりました。企業によってはオンラインの雑談時間を設けているところもあるようですが、雑談をルーティンにしたり時間を決めてやるというのは本末転倒のような気もします。

まだまだ、新しい生活、新しい働き方の前途は多難です。

丑年のビーフ

今日はバレンタインデーです。昔からあたしには無関係な日ですが……

あたしにチョコをくれるのは姪っ子たちくらいしかいません(涙)。そして、今年も届きました。今年はチョコではなく、チョコレートでコーティングされたパイでした。じっくり味わっていただこうと思います。そして来月は何かしらお返しを考えなければ……

それにしても、世間ではバレンタインが日曜日なので義理チョコを配らなくても済む、という歓迎する声が大きいのかと思いきや、リモートワークで顔を合わせる機会が減ってしまった職場や学校では人間関係の潤滑油として義理チョコならぬ友チョコが今年は盛況なんだとか。わからないものですね。

確かに、一度も大学で授業を受けられなかった大学一年生のような、心のケアが必要な人ってたくさんいると思いますが、甘いチョコが少しでも役に立つのであれば何よりです。しかし、登校もしていなくてクラスメートも知らないままでは、チョコの渡しようがないですね。

食べ物憂いでにもう一つ。

こちらは昨晩のわが家の食事。

見てのとおり、ローストビーフ丼です。近所のスーパーのオードブルコーナーで売っていたローストビーフを買ってきて、ごはんの上に敷き詰めたものです。ローストビーフひとパック(500円強?)で、母とあたし二人分が十分に取れました。

ローストビーフだけでは味気ないので、ごはんの上にはスライスしたタマネギも敷いてあります。水に浸す時間が足りなかったのか、かなり辛いタマネギでしたがローストビーフとよくマッチしてとても美味しかったです。

ローストビーフ丼などと聞くとちょっと贅沢な感じもしますが、思いのほか安上がりな晩飯でした。

#乃木坂1期実況中

土曜日の昼下がり、ついつい見てしまいました。

「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 乃木坂1期実況中!」です。

もちろん、1stのライブDVDは持っていますし、視聴したこともありますので、まるまるすべてが初見の映像というわけではありませんでしたが、やはり懐かしいものですし、新しい発見がありました。

それにしても、1stは1期生のみで行なわれていたのですが、それでもあれだけの人数がいたのですね。乃木坂46のことは、もちろんデビュー当初から知ってはいましたが、熱烈なファンではなかったので、既に名前がおぼろなメンバーがチラホラいました(汗)。

確かにこんなメンバーいたなあ、という感じで見ていましたが、やはり初期のフロント、生生星の並び、特に生駒ちゃんの後ろで支えるように立っているまいやんとななみんというフォーメーション。初期からとは言いませんが、比較的古い時代から知っているファンとしてはこの並び、布陣には胸が熱くなります。

今回はそういった初期のライブを、今も在籍している一期生が試聴しておしゃべりする企画でしたが、仕事がなければ二期生や三期生、四期生もそれぞれ見ていたことでしょう。特に久保ちゃんなんかは相当なヲタですから、もう胸を熱くして見入っていたのではないかと思います。

2ndになると2期生が加わりますよね? ですから、2ndを二期生が鑑賞する配信があってもよいかなと思います。そんな感じで過去のバースデーライブを振り返る配信をもっとやって欲しいと思いました。ただ、喋るメンバーに先輩がいるとなかなか後輩は喋りづらいと思うので、配信メンバーは期ごとでセレクトした方が盛り上がるかも知れませんね。

いや、三期生までならもう先輩後輩関係なく仲がよさそうなので、期が混じっていても大丈夫でしょうか?

ちなみに、乃木坂46は「バースデーライブ」と呼びますが、欅坂46は「アニバーサリーライブ」、日向坂46は「メモリアルライブ」と、それぞれ呼び方が異なるようです。