年に一度のことなので

わが家の庭の家庭菜園で収穫した野菜たちです。

この暑さのせいなのでしょうか、大きさがまちまちです。傷もいっぱい付いていますし、果たして食べられるような代物なのでしょうか? 浅漬け、あるいは糠漬けですかね? 茄子はお味噌汁も美味しいでしょう。

以前にも書きましたが、地元の農協で買ってきた苗なのですが、母曰く、今年の苗はどうもよくないそうです。母の育て方がいけないのかも知れませんが、取り立てて昨年と育て方、世話の仕方を変えたわけもありませんから、やはり苗の問題なのでしょう、ということにしておきます。

そして二枚目の写真はお馴染み、ケンタッキーのフライドチキンです。高畑充希のCM「今夜ケンタッキーにしない?」に影響されたわけではありません。今日はあたしの誕生日なので、庶民のささやかな贅沢です。

ケンタッキーのフライドチキンを食べるのは、たぶん一年ぶり、否、それ以上の時間が空いているのではないかと思います。高いからなかなか庶民には手が出ない、というのもありますが、歩いて行ける範囲にケンタッキーがないので、気軽に買いに行けないというのが最大の理由なのです。

いや、それが最大ではないです。チキンであれば、実はセブンイレブンの揚げ鶏が意外とあたしの口に合っていまして、フライドチキン的なものが食べたいときはそれを買うことが多いからです。唐揚げが好きだけど生姜が苦手なので、市販の唐揚げは口に合わないことが多いと、このダイアリーでも書いたことがありますが、揚げ鶏は口に合うチキンの最右翼です。

というわけで、専らふだんは揚げ鶏を買って食べているあたしが、せっかくの誕生日なので奮発してケンタッキーのフライドチキンを買いに行って来たというわけです。

シュークリームのこだわり?

今日も書店回りです。今日は横浜の方へ行ってきました。

そんな書店回りの途次、ランドマークタワーにウルトラマンがいました。怪獣を倒した後なのでしょうか、いまにも飛び立とうとしています。

でも、このまま飛び立ったらランドマークタワーを壊してしまいますよね。どうするのでしょうか? でもウルトラマンって怪獣を倒すときに、怪獣のせいかもしれませんが、ウルトラマンも地球の建物を壊しまくりますよね。そこから考えれば、たぶんウルトラマンはランドマークがどうなるかなんて気にもせず、このまま飛び立ってしまうのではないでしょうか?

そんな書店回りの帰路、自宅のすぐ近くまで帰ってきて、近所のセブンイレブンに入りました。すると、ちょうどスイーツのフェアをやっていまして、一度に二つ買うと30円引きになるというので、この二品を買ってみました。

ちなみに右側はシュークリームです。あたしはシュークリームは、どちらかというとシューはパリッとしていて、クリームは生クリームが好みです。ただ、うちの母は生クリームはあまり好きではなく、カスタードクリームが好みのようです。つまりはコージーコーナーのシュークリームがドンピシャなのだと思います。

あたしもコージーコーナーのシュークリームは大好きですが、それよりもスワン型のシュークリーム、できれば生クリームのが大好きです。

今日はこれを買っていただきたい!

参議院選挙が公示されました。投票日は7月の10日だそうです。どうして倒れそうなくらいの暑さ厳しき日本の夏に選挙をやるのでしょうね? 候補者が熱中症に耐えられる体力のある人物か見極めるためでしょうか?

ところで、日本はたぶん世界的に見て、国民の政治への関心が低い国だと思います。関心もそうですが、政治家への信頼が決定的に足りていないと思います。それが投票率に表われているのだと思います。国によっては投票に行かないと罰走が設けられているところもあるとか。日本もそういう制度考えた方がよいと思います。

そもそも50%程度の投票率で決まってしまう国会議員が国民を代表していると言えるのでしょうか? なおかつ一票の格差も毎回言われていますが、その是正は遅々として進まず、多少の手直しも抜本的なものではなく周回遅れの感がします。個人的には国会議員の選挙もそうですが、憲法改正の国民投票にも最低投票率の規定がないことが問題だと思っています。せめて住民投票と同じように国政選挙や国民投票にも最低投票率を設けるべきだと思います。できれば有権者の7割以上が投票していないと、その選挙や投票は無効になる、それくらい厳しいものでよいと思います。

さて、そんな盛り上がりに欠ける選挙が始まりますが、今回はぜひこの本をお薦めします。『それでも選挙に行く理由』です。選挙とはいかなるものか、見も蓋もないことも書いてありますが、実に示唆に富む一書です。投票日までにぜひご一読を。

とても薄っぺらな理解、否、もしかしたら誤読しているのかもしれませんが……

朝夕の通勤や営業回りの電車の中で、ちくま新書の『ルネサンス 情報革命の時代』を読んでいます。この時代については専門でも何でもないのですが、とても面白く読んでいます。

さて、そんな本書の中に「コモンプレイス・ブック」なる言葉が出て来ました。古典名言などを集め分類した本のようなものなのかなと感じました。さも知ったかぶりをするためのアンチョコのような使われ方もしたのだとか。

この「コモンプレイス・ブック」の部分を読んでいて、あたしが思い出したのは中国古典の「類書」です。たぶん一般的には「類書」は「百科事典」と見なされがちですが、あたしの知識では、むしろこの「コモンプレイス・ブック」と非常に近いものではないかと感じた次第です。

また記憶術のための「劇場」なる装置も、本書で紹介されています。七つの縦軸と七つの横軸、合わせて四十九の交点で、この世界、森羅万象を極めるような装置らしいです。残念ながら現物は残っておらず、正確な記録もほとんど残っていないようです。

その装置はともかく、四十九個でこの世のすべてを網羅できるのか、と誰もがツッコミを入れたくなる点が気になりました。ただし、あたしの場合、「そんなの無理でしょ」というツッコミではなく、「西洋では四十九なのか」という思いが強いです。なぜなら中国古典の易では六十四卦でこの世界を網羅しているからです。

六十四ある方が、もう少し詳しく細かく世界を分析しているのかな、なんて想像を逞しくさせたくなります。「コモンプレイス・ブック」と中国の「類書」、劇場の「四十九」と易の「六十四」、なにやら比較検討したら面白そうだなあと読みながら思ったのはあたしだけでしょうか?

父の日だからビアードパパ?

近所のスーパー「いなげや」でこんなスイーツが売られていました。「ふんわりミルクバニラロール」です。

ビアードパパと言えばシュークリームのチェーン店ですが、これはロールケーキです。果たしてお味は?

それにしても、いなげやではこんなロールケーキはいつもは売っていません。数日前に新聞に入ってきた折り込み広告に載っていたので、たぶんこの時季だけの限定販売なのでしょう。父の日なのでビアードパパ、という安直な関連での販売でしょうかね。

で、お味の方ですが、ビアードパパのサイトに「程よい甘さのロールケーキ」とあるように、あまり甘い感じはしませんでした。いまはこのくらいが流行りなのでしょうか? あたしとしては、こういうものはしっかり甘くして欲しいと思うので、若干の物足りなさを感じました。

新書専用の書棚が欲しい

昨日のダイアリーで新書について書きましたが、主に集英社新書について語っていたと思います。そんな集英社新書を並べている、わが家の書架が一枚目の写真です。

集英社新書も面白い、興味深いタイトルがそれなりにあるので、しばしば購入しています。集英社新書と言えば、最近では『人新世の「資本論」』の大ヒットが記憶に新しいところですが、個人的にはもっと面白いと感じたタイトルが他にもたくさんあります。

そんな感じでわが家の書架を眺めていましたら、朝日新書って意外と少ないなあと感じました。もう少したくさん架蔵していると思っていたのですが、いざ書架を眺めてみると二枚目の写真程度しか並んでいませんでした。

朝日新書にはあたしの琴線に触れるタイトルが少ない、ということなのでしょうか? もう少し中国モノがあるのではないかと予想していましたが、こんなものなのでしょうか? あるいは買い洩らしているタイトルがたくさんあるのでしょうかしら?

そして、いつの間にかこんなに増えていたのが文春新書です。三枚目の写真がわが家の文春新書コーナーです。

あたしが新書を購入するきっかけと言いますか、選ぶ基準みたいなものを考えますと、まずは中国モノです。トンデモ本や嫌中本は、ほぼ買うことはありませんが、古代から現代まで、思想も歴史も文学も、政治経済、時事問題でも中国関連であれば購入率は高いです。

その次は、やはり日本史、世界史、そして哲学・思想関係が多いでしょうか。書架を眺めているとそんな感じがします。

ところで、世に「文庫専用ラック」とか「文庫専用書架」といったものは売られているのを知っていますが、「新書専用書架」ってないものでしょうか? 文庫専用ですと新書には高さが足りません。かといって普通の書棚では奥行きが深すぎます。「文庫専用書架」のように薄型で、ただし新書がきれい収まる書架はないものでしょうか?

何かありましたっけ?

最近購入した新書、『物語スコットランドの歴史』と『スコットランド全史』です。いみじくも、スコットランドの歴史を扱う新書がほぼ同時に発売になったかたちです。

不思議なものですね。出版社やちょしゃがお互いに示し合わせたわけではないと思うのですが、どうしたわけでしょう?

あるいは今年はスコットランドのアニバーサリー的な年に当たっているのでしょうか?

スコットランドに関する新書二冊は、新書のレーベルが異なりますが、こちらは同じ集英社新書の二冊、『寺院建築入門』と『仏像鑑賞入門』です。こちらも続いての刊行になります。

仏教に関する入門的な新書が続けざまに出る、しかも「奈良で学ぶ」とか、「駒澤大学仏教学部教授が語る」という角書きにもなんとなく共通するものを感じます。

コロナも落ち着きつつあり、海外はともかく国内旅行はかなり解禁されてきましたので、奈良や京都を訪れる人も増えてくるでしょう。そういう旅のお供にどちらも最適な一冊ではないでしょうか?

突然おかしくなりました

このダイアリー、6月17日から投稿ができなくなりました。どうしてなのかはわかりません。

いつもどおりに投稿しようとして、書き上げて「公開」ボタンをクリックしようと思ったら、ボタンがグレーアウトしていてクリックできないのです。

「下書き保存」も「プレビュー」もクリックできず、前にも後にも進めない状況に陥りました。どうしたものかと思いつつ、ほんの一言「テスト」をだけ書いて投稿したら投稿できたので、本文の長さが問題なのでしょうか? いや、そんなことってありませんよね?

とりあえず、この投稿も投稿できるのか恐る恐る書いています。投稿したい記事はエディターで書きためてあるので、原因究明ができて問題が解決したら投稿したいと考えています。

父の日とか、母の日とか

テレビの情報番組では、日曜日に迫った父の日について伝えていました。

どうも母の日に比べると影が薄いようで、番組独自のアンケートでも「母の日にお母さんへ何かプレゼントする人」の割合と「父の日にお父さんへ何かプレゼントをする人」の割合を比べるとかなりの開きがありました。

お父さん、可哀想、と思うのは簡単ですが、あたしの場合既にかなり前に父を亡くしていますし、あたし自身が結婚もせず、子供もいないので父の日とは無縁な人生をこの数十年送っています。ちなみに母は健在です(笑)。

ところで、あたしが子供のころにも、一応は母の日、父の日は知られていましたが、いまほどテレビなどが大々的に採りあげることもなく、スーパーやデパートもそれほど仰々しくコーナーを作っているイメージはありませんでした。そうそう、母の日が近づくとスーパーの店頭でカーネションの一輪挿しが並ぶようになるのが記憶に残っていますね。

で、わが家は母の日だろうが父の日だろうが何もしない家庭でした。別に殺伐としていたわけではなく、母の誕生日が4月、父の誕生日が6月だったので、父の日・母の日よりは誕生を祝う、誕生日に何かして上げる方がメインだったからです。12月に誕生日があると誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にされて一回損をするというのに似ていますかね?

 

また一つ……

横浜の駅ビル、ルミネに入っている有隣堂が来月上旬に閉店になります。

あたしが担当になって、もう5年くらいになると思いますが、以前はもっと大きなお店だったと聞いています。それが改装で少し小さくなり、とうとう閉店です。

とはいえ、右の写真を見ていただければわかるように、閉店とは言っても一時的なものです。来月初めにいったん閉店し、秋にはルミネの地下二階に改めて出店するそうです。完全な閉店でないことにまずはひと安心です。

ただ有隣堂のウェブサイトを見ますと、現在の218.55坪ある店舗が、移転後は約87.96坪の大きさに縮んでしまうそうです。うーん、これではどれだけの本が置ける、否、置けなくなってしまうのでしょうか?

そんな同店では、現在、あたしの勤務先のフェアが開催中です。「愛書家の楽園」と題した、本に関する本のフェアです。本好きの方であればちょっと気になってしまうタイトルが並んでいますので、是非お立ち寄りくださいませ。

さて、横浜まで足を延ばしたので、たまには何かお土産でも買って帰るかと思いまして立ち寄ったのが高島屋の中にあった豊島屋です。ご存じ、鳩サブレーでお馴染み、鎌倉の有名店です。

実は鎌倉にも営業で時々行くのですが、混んでいるし、その後も営業が続くので、まさか鳩サブレーを持ったまま回るわけにもいかず(邪魔になるから?)、なかなか鎌倉で買う機会はなかったのです。ただし、母に言わせれば、鎌倉に行ったなら鳩サブレーくらい買ってこい、となるわけで、仕方なく横浜で買い求めたという次第です。

もちろん豊島屋は都内にも出店していますので、横浜でなければ買えないということはありませんが、やはり本場に近いところの方がお土産っぽくなるではないですか。

で、買ったのは「八仙花」という菓子です。サイトの説明では「白羊羹の上に、葉をイメージした緑の錦玉を流し、透明な錦玉とこなしで紫陽花を表現しました」とあります。季節のお菓子です。ビニールパッケージを開けていないので、食べるときにまた写真を撮りたいと思います。

もちろん、鳩サブレーも買いました。たまに食べたくなりますよね。