今日の配本(21/01/29)

中国・アメリカ 謎SF

柴田元幸、小島敬太 編訳

〈謎SF〉の世界へようこそ!謎マシン、謎世界コンタクト…、中・米の現代文学最前線から、インスピレーションで紡がれた偏愛の7篇。

英語原典で読むシュンペーター

根井雅弘 著

英雄的な企業家によるイノベーションから資本主義の崩壊過程まで、20世紀が生んだ天才経済学者の英語原典を味わう。人気講義第三弾。

権威主義
独裁政治の歴史と変貌

エリカ・フランツ 著/上谷直克、今井宏平、中井遼 訳

デモクラシーの後退とともに隆盛する権威主義――その〈誘惑〉にいかにして備えればいいのか? 不可解な隣人の素顔がここに!

今日の配本(21/01/22)

プルーストへの扉

ファニー・ピション 著/高遠弘美 訳

失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折し てしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。

「移民の国アメリカ」の境界
歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム

メイ・M・ナイ 著/小田悠生 訳

アメリカに「国境意識」が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を歴史的に問い直した画期的書。

今日の配本(21/01/14)

ジュネーヴ史

アルフレッド・デュフール 著/大川四郎 訳

要塞都市から交易と金融の中心地へ。宗教改革の牙城から急進主義の開かれた都市へ。後退と発展をくり返し国際都市となるまでを概説。

今日の配本(20/12/28)

恥さらし

パウリーナ・フローレス 著/松本健二 訳

1990年代から現在までのチリを舞台に、社会の片隅で生きる女性や子どもの思いを切実に描き出す。チリの新星によるデビュー短篇集。

白い骨片
ナチ収容所囚人の隠し撮り

クリストフ・コニェ 著/宇京賴三 訳

ホロコーストの歴史を無修正で物語る、ミクロストリア研究!秘密写真や未公開資料をもとに収容所を実地調査した、戦慄の「写真論」。

今日の配本(20/12/22)

ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ

キルメン・ウリベ 著/金子奈美 訳

飛行機で太平洋を渡っていく「僕」の脳裏に波のように寄せては返す思い出の数々……バスクから海を越えて届いた珠玉の処女小説。

三島の子どもたち
三島由紀夫の「革命」と日本の戦後演劇

日比野啓 著

三島由紀夫の「遺伝子」は、演劇において、どのように継承されたのか? アングラからアンドロイド演劇までの半世紀を徹底検証する。

戦後経済学史の群像
日本資本主義はいかに捉えられたか

野原慎司 著

日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。