ブリュノ・ガラン 著/大沼太兵衛 訳
起源、歴史、使命、機関、収蔵資料、教育制度、業務内容、現代の課題など、アーカイヴズを理解するための格好の入門書。
配本情報。取次に搬入された新刊について。
柴田元幸、小島敬太 編訳
〈謎SF〉の世界へようこそ!謎マシン、謎世界コンタクト…、中・米の現代文学最前線から、インスピレーションで紡がれた偏愛の7篇。
根井雅弘 著
英雄的な企業家によるイノベーションから資本主義の崩壊過程まで、20世紀が生んだ天才経済学者の英語原典を味わう。人気講義第三弾。
エリカ・フランツ 著/上谷直克、今井宏平、中井遼 訳
デモクラシーの後退とともに隆盛する権威主義――その〈誘惑〉にいかにして備えればいいのか? 不可解な隣人の素顔がここに!
ファニー・ピション 著/高遠弘美 訳
失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折し てしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。
「移民の国アメリカ」の境界
歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム
メイ・M・ナイ 著/小田悠生 訳
アメリカに「国境意識」が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を歴史的に問い直した画期的書。
パウリーナ・フローレス 著/松本健二 訳
1990年代から現在までのチリを舞台に、社会の片隅で生きる女性や子どもの思いを切実に描き出す。チリの新星によるデビュー短篇集。
クリストフ・コニェ 著/宇京賴三 訳
ホロコーストの歴史を無修正で物語る、ミクロストリア研究!秘密写真や未公開資料をもとに収容所を実地調査した、戦慄の「写真論」。
キルメン・ウリベ 著/金子奈美 訳
飛行機で太平洋を渡っていく「僕」の脳裏に波のように寄せては返す思い出の数々……バスクから海を越えて届いた珠玉の処女小説。
日比野啓 著
三島由紀夫の「遺伝子」は、演劇において、どのように継承されたのか? アングラからアンドロイド演劇までの半世紀を徹底検証する。
野原慎司 著
日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。
「無伴奏チェロ組曲」を求めて[新装版]
バッハ、カザルス、そして現代
エリック・シブリン 著/武藤剛史 訳
名曲に魅せられたジャーナリストが、音楽を軸に作曲者バッハと紹介者カザルスの生涯を語りつつ、組曲のなりたちや受容について考察。
冷たい戦争から熱い平和へ(下)
プーチンとオバマ、トランプの米露外交
マイケル・マクフォール 著/松島芳彦 訳
オバマ政権で米露関係の「リセット」を立案、駐露米大使として「露の民主化と西側への統合」を推進した学者が明かす、緊迫の外交とは。
冷たい戦争から熱い平和へ(上)
プーチンとオバマ、トランプの米露外交
マイケル・マクフォール 著/松島芳彦 訳
オバマ政権で米露関係の「リセット」を立案、駐露米大使として「露の民主化と西側への統合」を推進した学者が明かす、緊迫の外交とは?