記憶喪失

今期は以下のようなドラマを見ています。

くるり~誰が私と恋をした?(TBS系)

9ボーダー(TBS系)

あなたの恋人、強奪します。(テレビ朝日系)

そして、光る君へ(大河ドラマ)です。

このうち、「くるり」と「9ボーダー」には記憶喪失の人物が登場します。どちらも自分の名前も、どんなことをしてきたのか思い出せないということになっています。

「くるり」の方は、それは主人公なのですが、社会人をやっていただけに同僚が自分の名前や住所などを教えてくれたので、自分が誰なのか履歴書的な情報は得ることができました。それに対して「9ボーダー」の方は、名前も職業もすべてが謎に包まれたままです。近所の人の目撃談があるのですが、ほとんど手掛かりにならない情報ばかりでした。あたしが思うに、事件を追っていた警察関係者(たぶん刑事)だったのではないかと予想しています。

それはさておき、以前に本で読んだか、テレビで見たか、どちらかだと思いますが、こういうドラマや小説にありがちな記憶喪失って現実にはほとんど起こらないとのことです。幸か不幸か、あたしはこれまで生きてきて、身近に記憶喪失の人に接したことがないので、この話が本当なのかわかりません。ただ、専門家(医者か大学教授か)が語っていたと記憶しているので、きっと間違いないことなのだろうと記憶に留めたはずです。

その後この件を自分で調べたわけではありませんので、果たして実際はどうなのか、記憶もうろ覚えな部分があるので、いつかちゃんと改めて調べてみたいと思っています。ただ、これ以外のドラマはわかりませんが、どうして今期は記憶喪失のドラマが多いのでしょう。

偶然なのでしょうか。それとも多くなる社会背景があって、その結果こうしたドラマが作られているのでしょうか。そちらの方も気になりますね。

ユニコーンには乗れない

昨夕、たまたまスカパー!のチューナーのスイッチを入れたらTBSチャンネルで、数年前のドラマ「ユニコーンに乗って」が一挙放送されていたので、ついつい見てしまいました。永野芽郁ちゃん、カワイイですよね。

数年前に放送されていた時も、リアルタイムで視聴していたドラマですので、ここでストーリーを語ることはしませんが、今回再び見て改めて思ったのは西島秀俊演じる小鳥さんの安定感、安心感です。

大手ではなかったと思いますが、そこそこの銀行の立川支店長を務めたほどの人材が何を血迷ったかその職を抛って、娘、息子と呼んでもおかしくない連中が起業した会社に再就職したわけです。そこで若い同僚に対して、一歩退きつつもしっかりとサポートをし、経験に裏打ちされた的確なアドバイスをするという役回りです。

ドラマの中の西島秀俊の設定はたぶん50歳になっていないあたりです。永野芽郁をはじめとする起業した若者たちから見たら何もかもが異なる人生の先輩です。ドラマの中ではそのアドバンテージを遺憾なく発揮していましたね。そんなドラマを見ていて、わが身を振り返ると自分の不甲斐なさに茫然自失です。

ドラマの西島秀俊よりも十歳近く年上にもかかわらず、あたしにはあんな知識も経験もありません。もちろん的確なアドバイスだってできっこないです。銀行からユニコーン企業へ転職して、あれだけやれるなんて、正直すごいと思います。あたしなど、他の出版社へ転職したとしても、そこで何も発揮できるようなスキルはありませんし、今の今までそんなもの身につけてきませんでした。

あんなのはドラマの中の話だよ、出来過ぎたフィクションの世界だよ、と言ってしまうことは可能ですが、やはりドラマとはああいうカッコ良さを見せつけられると、落ち込みはしませんが、自分のダメさがよーくわかるものです。

パンダじゃなくて……

昨日のみなとみらいでのイベント、サイン会の時にテーブルの上には、小さめのパンダのぬいぐるみが置いてありました。雰囲気はちょっと異なりますが、わが家にも中国へ行った時に買ってきたパンダのぬいぐるみがあります。それが一枚目の写真です。

机の上に置くにはちょっと大きめですし、赤ん坊くらいの大きさなので、とても外へ持ち出すようなぬいぐるみではありません。普段はわが家に鎮座しております。

ところで白黒カラーで有名なパンダですが、この白と黒の部分が逆になった「だんぱ」というキャラクターをご存じでしょうか。ずいぶん前に北海道へ出張で行った時に知ったキャラクターで、ぬいぐるみも持っていました。あれはどこへ行ってしまったのでしょう。リンクを貼ったサイトを見ると、もう活動はしていないようですね。でも、確かに存在したことはわかっていただけたと思います。

話は変わりまして、カップスターです。

以前から乃木坂46や日向坂46とコラボしたパッケージを出していましたが、このたび50周年ということで、パッケージが新しくなりました。そのデザインが二枚目、三枚目の画像です。

メンバーは、卒業を目前に控えた山下美月、与田祐希という三期生、遠藤さくら、賀喜遥香、弓木奈於の四期生。そして井上和、川﨑さくら、冨里奈央の五期生です。このパッケージが発表された時、弓木奈於と冨里奈央が選ばれていることに、ファンの間でも驚きの声が上がりました。

いろいろな指標がありますので、誰が言っても客観的な人気順位は決められないと思いますが、選抜経験やその時のポジション、内外を問わず個人で関わった仕事などを勘案するとこのメンバーが妥当だと判断されたのでしょう。

あえて言うならば、梅澤美波、久保史緒里、筒井あやめといったメンバーが入っていてもおかしくはないですし、過去のキャンペーンの時には入っていたはずです。ある程度の長い期間にわたって関わるのであれば、いろいろなメンバーを順繰りに起用するのもよいことではないでしょうか。ただ、あえて言えば、食品のキャンペーンなわけですから、食べる姿勢がさまになる人、箸の持ち方がきれいな人に担当してもらいたいなあと思います。

ヒロイン

山下美月の写真集です。

卒業記念のような作品ですね。ただ、最後の一期生・秋元真夏が残っているメンバーと作り上げた卒業アルバムのような写真集とは異なり、こちらは純然たる山下美月単独の写真集です。

例によって、書店チェーンによってカバーが異なっておりまして、あたしは通常版の他に紀伊國屋書店限定カバー、楽天ブックス限定カバー、セブンネットショッピング限定カバーの計4種類も購入してしまいました(汗)。

今回の写真集のタイトルは「ヒロイン」だそうです。美月らしいとも言えますが、今後も女優として作品のヒロインを演じていけますかね。むしろNHKの「舞いあがれ!」で見せたように、主人公のすぐそばにいるような役の方が似合っているようにも感じます。そう言えば、先日まで放送されていたドラマ「Eye Love You」でも主人公の親友(盟友?)という役回りでしたね。

神保町で乃木坂46三昧?

岩波文庫の『孝経』が新しくなったので買ってしまいました。いや、『孝経』ではありませんね。正確には『孝経・曾子』と言わなければなりません。

ところで、この『孝経・曾子』は以前にも出ていました。ただし訳者が異なります。ですから、今回の刊行されたのは、いわゆる新訳ということになるわけです。ただ、新訳になったというだけではなく、旧訳に収載されていた「曾子集語」は割愛になっています。

さて、書店回りに出かける途次、神保町駅でこんな看板を見かけました。曽於市の宣伝のようです。

皆さん、曽於市ってどこにあるかご存じですか? はい、鹿児島県です。宮崎県との県境と言ってもよいような場所で、鹿児島市へ行くよりも宮崎市の方が近いのではないかという気もします。

看板にひらがなで書いてあるからおわかりだと思いますが、曽於市は「そお市」と読みます。お肉が美味しいところのようですが、乃木坂46ファンであれば、三期生の不動のセンター、大園桃子の故郷としても知られている場所です。あたしもそれで知ったわけです。

それにしても、神保町駅から程近い小学館には山下美月のどでかいポスターが貼ってあるそうですし、確か遠藤さくらのポスターもあったはず。なんか神保町界隈が乃木坂46祭りになっていますね。ちなみに、『孝経・曾子』の岩波書店も神保町にあります。

大河ドラマでは描かれるのでしょうか?

評判がよいのか悪いのか、視聴率だけで判断するのは避けたいと思いますが、今年の大河ドラマはどうなのでしょうか。とはいえ、あたしは数十年ぶりに大河ドラマを見ています。大河ドラマがこの時代を取り上げるのは、なかなか冒険だと思います。

ところで、こんな本を買いました。大河ドラマの時代とも重なりそうな『平安王朝と源平武士』、そして『戦国武将と男色』です。「男色」とは、筑摩書房も攻めてますね。

とはいえ、学校の授業ではほとんど触れられることはありませんが、日本史において男色は珍しいことではなく、むしろ日常茶飯事のような気がします。決して僧侶だけの話ではなく、戦国武将も、そして平安貴族も、男色はかなりお盛んだったようなのです。

となると、大河ドラマでもそのあたりの世界が描かれるのか、非常に興味深いです。若き日の道長と紫式部の逢瀬を描いたことが話題になっている今年の大河ですから、男色の世界にも果敢に挑んでほしいものです。

何をもって平等と言うのか?

ニューシングルが発売されるとジャケットはどんな感じになるのか、気になるものです。まあ、これはCDに限らず、かつてのレコードの時も同じでした。アイドルの場合、シングルはアップの顔写真というのが多かったですが、アルバムになると、多少は凝ったデザインのジャケットになったものです。「ジャケ買い」という言葉を知ったのもそんな頃です。

さて、今回の乃木坂46のニューシングルのジャケットは既に公式サイトでも発表されていますが、裏面はこんな感じでした。まあ表がわかれば、裏だってだいたい予想がつくものです。その予想どおりだったと言えばよいでしょうか。

それにしても今回のジャケット、列車がモチーフになっていて、山下美月の卒業シングルなので旅立ちがテーマなのでしょうか。ただ、個人的にはかつての花形寝台列車ブルートレインを思い出させるものがあります。

まさしく、わが青春!

いまでこそ坂道オタのあたしですが、あたしにだって中高生時代はあったのです。そして、そんな時代に夢中になって聞きまくっていた音楽もあります。

あたしの中高生のころと言いますと、松田聖子や中森明菜、田原俊彦、近藤真彦、小泉今日子と言った、まさにアイドル全盛期でした。あたしは聖子も明菜もどちらも好きでした。そして、この時代は洋楽が流行った時代でもあります。

多くの歌手が、ソロもバンドもヒット曲を飛ばしていた時代であり、ミュージックビデオが盛んに作られた時代でもあります。マイケル・ジャクソンのスリラーなどが象徴的な作品ではないでしょうか。

もちろん、あたしもそんな洋楽を聴きまくった世代です。ただ、中高時代を振り返って、一番聞き込んでいたのは、やはり沢田聖子です。

えっ、松田聖子の誤植じゃないの、と言われそうですが、間違っていません。沢田聖子で正しい名前です。松田聖子と異なり、沢田聖子は本名ですし、聖子は「せいこ」ではなく「しょうこ」と読みます。

この時代は、ニューミュージックと呼ばれたジャンルも人気だった時代で、沢田聖子もそんな中の一人でした。これまでSpotifyやAWAなどの音楽配信サービスでは最近の曲やアルバムが少しだけ公開されていました。あたしのように古参のファンとしては、聞きまくっていた時代のアルバムも聴きたい、と思っていたのですが、なんと、このほど初期のアルバムが公開されたのです。

狂喜乱舞です。早速聞いています。「坂道の少女」「青春の光と影」「SHOKO LLIVE」「卒業」「流れる季節の中で」です。ちなみに、あたしが最初に買った沢田聖子のアルバムは「卒業」の後に発売された「少女期」というベストアルバムですが、これは未公開です。まあ、これだけ初期のアルバムが公開されれば、ベスト盤である「少女期」を公開する必要はないかも知れませんね。

いまだに、レコードで所持しているこれらの楽曲が気軽に聞けるようになったのはほんとうに嬉しい限りです。とはいえ、同世代でもどれくらいの人が沢田聖子を知っているでしょうね。

乃木坂三昧

どういう事情があったのかはわかりませんが、予定よりも数週間遅れて、乃木坂46のニューシングルがようやく発売になりました。例によって、公式の発売日の前日に届きました。

今回も特典映像を収めたブルーレイが付属するType-AからType-DとCDのみの通常盤、全5タイプでの発売です。いつもどおり一枚ずつ購入しました。

封入生写真は、柴田柚菜、梅澤美波、遠藤さくら、阪口珠美の四名でした。まあまあな結果です。あえて言えば、このシングルで卒業になる山下美月の生写真が当たって欲しかったとも思いますが、これは致し方ないでしょう。

そしてもう一つ、こちらも乃木坂46、其の五期生が出演している冠番組「超乃木坂スター誕生」のブルーレイが届きました。写真ではわかりにくいかも知れませんが、今回のブルーレイが入っているケース、昔のLPレコードのような大きさです。この中にブルーレイが5枚、そして40ページのブックレットが入っているわけです。

こういう豪華な仕様も悪くないとは思いますが、収納に困るのが玉に瑕です。CDとブルーレイは基本的に同じサイズなので、通常のケースに入っていれば、書棚やCDラックにきれいに並べておくことができます。しかし、こんなLPレコードのような大きさのケースに入っているのでは、どこにどう置いたらよいのか悩みます。

そう言えば、先日の日向坂46の時もイレギュラーなサイズでしたね。ファンの皆さんは、いったいどうやって収納しているのでしょう?

vol.2はいつになる?

日向坂46のデビュー5周年記念公式ブック『H46 MODE vol.1』が発売されました。坂道グループのお姉さんである乃木坂46も『N46 MODE』をVol.1とVol.2という具合に二冊出していますが、日向坂46もようやく出せたということですね。

今回は通常版の他に楽天ブックス限定カバー、HMV限定カバーの三種類が発売されましたが、あたしはご覧のように楽天版と通常版を購入しました。

この本って乃木坂46の時もそうでしたが、公式ブックと名乗っているわけで、グループ全体の写真集のようでもあり、それ以外にインタビュー、対談・鼎談、企画記事、アンケートなどバラエティー豊かな構成となっています。

日向坂46はメンバーも発信していますが、今年は正念場だと思います。再浮上できるのか、このまま緩やかに沈んでいくのか、ファンとしては気になるところです。乃木坂46と同じように、日向坂46がこの本のVol.2を出せるようになれば人気も再浮上したと言えるのではないでしょうか。

となると、櫻坂46の公式ブック『S46 MODE Vol.1(仮)』が発売されてもよさそうなものですが、そんなアナウンスは聞こえてきませんね。