書評が続きます

先日、毎日新聞で池澤夏樹さんに紹介いただいた『ピジン・クレオル諸語の世界』ですが、こんどは朝日新聞で紹介予定という情報が入ってきました。

毎日の紹介は、非常に素敵な、そして本書の魅力を余すところなく伝えているもので、自社の商品ながら改めて「ああ、そういう内容の本なのか」と気づかされました。そして著者の西江さんの偉大さも。

順調に注文が伸びているので、こんどの朝日で初版は品切れになる可能性があります。その動き次第で重版も検討しなければ鳴りませんね。

2020年8月の広告予定

1日 ホーム・ラン/歴史学の慰め/〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)

4日 ホーム・ラン/つわものども/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ(朝日)

7日 ナポレオン戦争/歴史学の慰め/〈中国〉の時代の越え方/ピジン・クレオル諸
語の世界(朝日)

19日 〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ/つわものども(河北)

20日 〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ/つわものども(京都)

※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。