次に円盤を出してもらえるのは誰?

乃木坂46の一期生、齋藤飛鳥の卒コンが東京ドームで行なわれてから、まだ一年も経っていませんが、その卒コンのブルーレイが発売されました。以前は、円盤の発売は一年経ってから、というのが普通だったと思いますが、最近はずいぶん早くなったように感じます。

そんな齋藤飛鳥卒コンのブルーレイを落手しました。おまけはクリアファイルです。飛鳥を中心に四期生の賀喜遥香と三期生の山下美月が仲良くしている場面です。美月の顔が見えないのが残念ですが、ファンなら美月だとすぐにわかるでしょう。

乃木坂46の卒業生で、卒コンの円盤が発売されているのは、白石麻衣、生田絵梨花、松村沙友理に続いて四人目だと思います。今後、卒コンの円盤が発売されるとしたら、どのメンバーでしょう。

そもそも卒コンをやってもらえるメンバーがどれくらいいるか、ということも気になります。これまでですと単独ではありませんが、全国ツアーやバスラの一日を卒コンとして行なったメンバーもいます。卒コンではなく、卒業セレモニーと題して行なったメンバーもいましたね。「のぎ動画」にはそれらもアップされているのでしょうか。あたしは未確認です。

御三家の一人、橋本奈々未の卒コンは五回目のバスラの一日目でしたから、バスラの円盤に収録されていますし、西野七瀬もそうでしたね。その流れで行くと、最後の一期生で二代目キャプテン、秋元真夏の卒コンもバスラの追加公演という形でしたから、バスラの円盤が発売されたときには収録されることでしょう。

こういう面々と比べて、懐古厨と言われそうですが、三期生以降のメンバーで単独の卒コンを開いてもらえるメンバーは現時点では予想できませんね。やはり一期生と比べて小粒に感じてしまいます。とはいえ、外仕事の充実度で言えば、久保史緒里や山下美月などは十分やれるメンバーだと思います。人気で言えば、与田祐希も候補に入ってくると思います。

四期生、五期生はまだまだグループ外での活躍が十分とは言えませんし、知名度の点でもどうなのでしょう。ただ、卒コンは所詮、ファンの中のイベントですから世間的な知名度は関係ないのかも知れませんが。

HPのオンラインショップの価格表記が気になるのです

このダイアリーでも、あたしの勤務先のノートPCについて何度か書いています。曰く、Cドライブの空き容量がほとんどない、アプリが起動できない、などなど。仕事にも支障が出て来ているので、新しく買おうと思っています。

もちろん、勤務先に言って、新しいのを買ってもらえばよいのでしょうが、更新して一年に満たないノートPCですから、勤務先があっさりとOKを出してくれるとは思えません。となると、自腹を切ることになります。冬のボーナスはこれでパーですね。

で、このところメーカーサイトなどを見てはノートPCを検討しています。勤務先で使っているのがHPのノートPCなので、まずはHPの製品にしようかと、HPのオンラインショップのサイトを見ていたら右の画像のような表記が目に留まりました。

このページの何が気になるのか、と言いますと、三つ並んでいるうちの右の二つは本来の価格が159,500円のところ40,500円OFFで119,000円になるわけです。これは表記どおりで理解できます。問題は一番左のノートPCです。

本来の価格179,300円がキャンペーンで116,101円で販売されているようですが、よく見ると「116,101円オフ」と書いてあります。179,300円から116,101円を割り引いたら63,199円の筈です。果たして、この製品は期間限定で63,199円で購入できるのでしょうか。それとも単なるウェブページの誤植なのでしょうか。あるいは、あたしの理解が足りていないだけなのでしょうか。

2023年10月のご案内

2023年10月に送信した注文書をご案内いたします。

  

まずは毎月恒例「今月のおすすめ本」です。続いては、ドラマ「VIVANT」で勢いづいたモンゴル語の案内、そして三刷りが決まった『ハルムスの世界』を送信しました。

  

続きまして、年明けに実写版の映画「ゴールデンカムイ」が公開になるので重版が決まった『第七師団と戦争の時代』、こちらも書評が続いて重版が決まった『リスボン大地震』、さらに中東情勢の緊迫化から注文が届くようになった『近東の地政学』のご案内です。

  

下旬には、こちらも恒例の「今月のおすすめ本[語学書]」、また中東情勢が影響しているのかわかりませんが売行き好調のアラビア語学参三点、最後はしばらく品切れでしたが、注文が途切れない『インド外交の流儀』の重版が決まったので、ご案内を送信しました。