久々ですね

本来ならば明日発売なのでしょうが、毎回前日に届く、乃木坂46のニューシングル。

本当に久しぶりですね。まいやんの卒業曲「しあわせの保護色」が発売されたのが昨年の3月でしたから、もうじき丸一年が経とうという時間が経過しています。

その間、配信シングルがありましたけど、正式なシングル楽曲としては、本作を待たなければならなかったわけです。コロナのせいでしょうか? それとも秋元康の筆が遅いためでしょうか? 握手会が開けないので、AKB系のアイドルはどこも大変ですね。

さて、本作はセンターが山下美月です。まあ、順当なところでしょうか。久保ちゃんとのダブルセンターでもよかったかな、という思いもありますし、三期生からセンターを出すなら、人気面ではいろいろ言われますが、やはり桃子が一番ふさわしいと、個人的には思っていたりします。

それよりも、新内、松村、高山、真夏といった面々は、もう選抜から引退でよいのではないでしょうか? 別にアンダーに落とせとか、卒業しろと言っているのではありませんので、念のため。

もう一つ重版です

先日、松田青子さんが紹介してくださってから注文が殺到している『オレンジだけが果物じゃない』の重版が決まりました。

紹介が出た時は在庫がかなり薄い状態で、ご注文いただいた分も迅速に対応できないところがありましたが、重版が決まりましたので、しばらくお待ちいただければ確実に入手可能です。

今回の重版にあたっては、松田青子さんのコメントを帯に使わせていただけることになりましたので、それも乞うご期待!

紹介&重版!

土曜日の朝日新聞読書欄で、『中二階』が紹介されました。この週末も注文が殺到中です。

というわけで、チラシを作ってご案内です。今回の紹介にもありますように、物語が苦手な方でもストーリーのない小説なので取っ付きやすいはずです! 是非、チャレンジしてみてください。

そして、続いてのご紹介は『ブルーシート』です。

こちらはここしばらく品切れ状態だったのですが、東日本大震災から10年の節目をむかえる今年、やはりこの作品を再び読んでもらいたい、もっと多くの人に知ってもらいたいという思いで重版することになりました。

来月上旬には出来予定ですので、いましばらくお待ちください。

季節っぽい(?)日本酒

ネットショッピングで時々買っていた京都の酒舗・招徳は、季節ごとのボトルでお酒を売っています。一応、四季の柄すべて持っているのですが、冬ボトルのデザインが新しくなったので(新しいデザインが発売されたので?)、久しぶりに買ってみました。

今回はペンギンでした。以前は雪ウサギの柄でした。気をつけていないと、新デザインを買い忘れてしまいますが、まあ仕方ないでしょう。

味については、季節ごとに異なっているのか同じものなのか、わかりません。なにせ季節が異なるので、前に飲んだ時の味など覚えていませんから。ただ、印象としては中味はどの季節でも同じだったと思われます。

さて、今回、新しい冬デザインボトルを見つけたついでというわけではないのですが、バレンタインデー用のお酒も売っていたので買ってみました。

バレンタインデー用ということ、サイトを見ると甘口のお酒だと書いてあります。そしてこのお酒にはペアグラスが付いています。あたしのように独り身ではペアグラスも使い道がありません(涙)。

招徳は毎年の干支をデザインしたボトルのお酒も出していますが、今年の丑ボトルは買いそびれてしまいました。まあ、自分の干支というわけではないのでよいでしょう。

アップデートはするべきではない?

数日前にWindows10のアップデートがありました。電源を落とす時にメッセージが出ますので、やはりアップデートはした方がよいのだと思い、「更新をしてシャットダウン」を選びました。たぶん、多くの方がそうしているのではないでしょうか?

ところが、パソコンに詳しい人は、たぶん、すぐには飛びつかないようです。なぜならアップデートには往々にしてバグがあり、アップデートをするとパソコンの調子がおかしくなることがあるからです。なので、パソコンに詳しい人はアップデートもしばらくして、ネット上に不具合報告が出ているか否かを確認した上で自分もアップデートをするらしいです。

しかし、たいていは「重大なセキュリティ上の問題があります。すぐにアップデートしてください」的なメッセージが出ますので、たいていの人はアップデートをしないとならないと思ってしまうでしょう。あたしもどちらかと言えばそっちです。

で、今回のアップデートなんですが、大きな問題はないのですが、ネットワークHDDの一つに接続できなくなりました。しばらく試行錯誤していると繋げるようになるのですが、どうも調子が悪いです。

いや、これはアップデートのせいではないかも知れません。なぜなら、この一か月近く、自宅のネットワークの調子自体がおかしいのです。そのせいが大きいのかも知れません。パソコンの環境というのは、ネットワークしろ周辺機器にしろ人それぞれですから、これが原因だというのをメーカーといえどもはっきり特定できるわけではないようです。

最終的には自分で解決するしかないようです。まあ、それがパソコンスキルを上げる道でもあるわけですが。

今日はジャズの日

今日はジャズの日だそうですので……

ジャズのことばかり考えてきた

児山紀芳 著

世界のジャズ史にかかわってきたジャズ・ジャーナリストによる初の著書。ジャズシーンの興隆、名演誕生にまつわるエピソード多数。

ジャズ・イズ

ナット・ヘントフ 著/志村正雄 訳

デューク・エリントン、ビリー・ホリデイ、マイルス、コルトレーン、ガトー・バルビエリ……11人の巨匠たちとともに、JAZZとは何かを探究! ジャズ・エッセイの名著にして「名言集」。

宮澤賢治、ジャズに出会う

奥成達 著

大正末期、詩人はその魂を揺さぶられる音楽に出会った。花巻にいたはずの詩人が、いつどのようにその音楽に触れたのか。一編の詩から日本のジャズのあけぼのをたどる力作。

かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた
二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯

ウラジーミル・アレクサンドロフ 著/竹田円 訳

アメリカン・ドリームをモスクワで叶えた黒人フレデリック。ナイトクラブの興行で巨万の富を築いた彼を革命が襲う……その栄光と破滅。解説:沼野充義。

今日の配本(21/01/22)

プルーストへの扉

ファニー・ピション 著/高遠弘美 訳

失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折し てしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。

「移民の国アメリカ」の境界
歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム

メイ・M・ナイ 著/小田悠生 訳

アメリカに「国境意識」が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を歴史的に問い直した画期的書。

お一人さまなら大丈夫?

コロナに関連して昨日は黙食について書きました。そこであたしは、黙食よりもお一人さま、一人で静かに黙って食事をするのは構わないのではないかと書きました。この件について、誰かから抗議を受けたわけではないのですが、果たしてお一人さまは大丈夫なのでしょうか?

食事の時も、四人掛けテーブルをどう使うかなど問題はありますが、満席の客席すべてがお一人さまだった場合、密かも知れませんが飛沫感染の可能性は低いのではないかと思います。特に衝立などを隣の客との間に設けていれば。

それでも食事は口を開くから飛沫が飛ぶ可能性があるというのであれば、お一人さまで行動するのはどうなのでしょう? 買い物もそうですが、クラシックのコンサートへ出かけるといったことはどうでしょう。確か、クラシックコンサートは声援を送ったりすることがほとんどないので満席で行なっても構わないということになっていたと思います。

では、美術館や博物館などへ見学・鑑賞に行くのはどうでしょう? これも友達連れで来てうるさく喋っている人を時に見かけますが、基本的には静かに見ている人がほとんどです。人気の展覧会はともかく、多くの展覧会はガラガラの場合が多いですから、密ですらありません。

専門家の話では、満員電車も、確かに密かも知れないけれど、ほとんどの人は喋っていないし、マスクもしている上に窓も開けて換気もされているので、感染リスクは低いとのことです。だったら、静かな密はそれほど恐れなくてもよいのではないかと思うのです。

黙食もよいですが、お一人さまを推奨する運動を起こせば、少しは経済も回るのではないかと思うのですが、いかがなものでしょう?

とうとう3刷

先日の朝日新聞の書評で注文が更に伸びている『民主主義の壊れ方』の重版が決まりました。二度目ですので、こんどが3刷になります。

アメリカのトランプ政権も極端な事例ですが、ロシアや中国など強権的な体制も存在感を増していて、それに倣おうとする発展途上国も多いようです。そんな時代からこそ、本書が売れているのではないでしょうか。

なお、3刷では朝日新聞で本書を紹介してくださった宇野重規先生の推薦オビが付きます。