こんどは黙食?

東京のコロナ感染者は相変わらずです。少し減ったかなという気はしますが、もう少し様子を見ないと何とも言えませんね。今のところは「高止まり」といった状況でしょうか。

そんなコロナの感染拡大で、政府なのかマスコミなのか世論なのかわかりませんが、元凶は飲食店ということになっているようです。果たしてそうなのでしょうか? それこそ、いまのところエビデンスがない状態だと思います。

ただ、飲食店が犯人にされ、時短営業を余儀なくされているのは、ほとんど外食をしないあたしから見てもちょっと可哀想な気がします。協力金(?)が払われるそうですが、焼け石に水のところも多いのでしょう。

昨年来、飲食店は時短どころか長期の休業を余儀なくされたところもありますし、配達やテイクアウトの弁当に活路を見出そうとしているようですが、やはり通常営業の数割程度にしかなっていないようです。

そんな中、ニュースで見たのですが、飲食店では「黙食」を推奨しているようです。つまりは、食事中は一切口を利かないでください、ということです。しかし、家族や友人で来店して、何の話もせずに黙々と食べるだけなんて、なんのためにお店に来たのでしょう? そんな気がします。

あたしとしては、むしろ黙食よりもお一人さまを推奨したいところです。この数年、お一人さまを対象としたようなお店が増えています。ラーメン屋や焼き肉屋などです。こういうお店であれば、隣の客との間の衝立、仕切りをしっかりしていれば、お客さんは誰とも話すことなく黙々と食べて帰るだけですから、黙食が実現できていると思います。

8時過ぎたって、仕事帰りに一人で定食屋に入って夕飯を食べてから帰宅するなんて人もたくさんいると思うので、そういう人にとっては飲食店が8時で終わってしまうのは死活問題ではないでしょうか?

今日は日向坂46の日?

文化放送で日曜日の夕方に放送されている番組に「日向坂46のひ」というのがありますが、今日は「ひ」ではなく「日向坂46の日」という感じになりました。

何故かと言いますと、予約しておいた商品が二つ揃って届いたからです。一つは、日向坂46のメンバーである齊藤京子のファースト写真集『とっておきの恋人』で、もう一つは日向坂46のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』のBlu-rayです。

写真集に関しては、これまでの坂道シリーズのどの写真集にも言えるのですが、あたし個人としては下着姿とかセミヌードっぽいものは求めていません。彼女たちの魅力は可愛らしい服を着てこそだと思っているので、露出が激しいのはどうなのかと思います。

しかし、世間的にはセミヌードや過激な写真がないと売れないようですね。もっと爽やかさや清楚さを前面に出して欲しいところですが、胸のあるメンバーの方が売れるとも言われるので、この傾向は今後も変わらないのでしょう。水着まではともかく、下着やセミヌード拒否のメンバーは半永久的に写真集は出せないのでしょうか? そんなことはないと信じたいです。

なお、個人的には日向坂46では、みーぱん(佐々木美玲)が推しメンなので彼女の写真集の発売が希望です。ただ、乃木坂にしろ日向坂、櫻坂にしろ、期ごとの写真集も出してくれないかな、メンバーがわちゃわちゃ笑っている写真集が一番ほっこりするのですが……

Blu-rayは、先日、本編はひかりTV(dTVでしたっけ?)で放送されたので、特典映像が楽しみです。

原書が見つかりません!

先日、講談社学術文庫から『貞観政要』が刊行されました。

『貞観政要』と言えば、中国唐代の名君・太宗が家臣たちと交わした問答をまとめた書物で、後世、為政者のバイブルとして中国のみならず日本でも時の権力者によって愛読された古典です。

ただし、これまではちくま学芸文庫の『貞観政要』や角川ソフィア文庫の『貞観政要』が出ている程度で、どちらも抄訳でした。全訳となりますと、明治書院の『新釈漢文大系』に上下巻で収録されていますが、これは中国古典などの専門家が利用するもので、一般の方が手軽に読むものではありません。

そんな中、中味はもちろん本格派ですが、少なくとも形状と価格は一般向けの文庫というスタイルでとうとう全訳が刊行されたわけです。ちなみに、写真に写っている函入りの『貞観政要』はちくま学芸文庫のオリジナル、徳間書店から刊行されていた『貞観政要』です。

ところで、わが家の書架には中国で刊行された『貞観政要』の原書も所蔵していたはずなのですが、探してみましたが見当たりません。書架は一応ジャンルごとに分類して配架しているのですが、それっぽい棚を探しても見つからないんですよね。どうしたのでしょう?

2021年1月18日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

リニューアル

まもなく届くと思われる『パブリッシャーズ・レビュー』です。

東京大学出版会、みすず書房と共に代わる代わる発行していたPR誌ですが、このほど東京大学出版会、みすず書房の両社が『パブ・レビ』の発行を停止することになり、あたしの勤務先の『パブ・レビ』も最新号でいったん打ち止め、次号からリニューアルすることになりました。

最初のページにはリニューアルとは書いておらず、次号以降も送付希望の方にのみ送るようになります、という断わり書きがあるだけです。そして「二面もご参照ください」と書いてあります。

その二面を見てみますと「重要」とあって、同じく継続送付希望の方にのみお送りしますと書いてあります。

が、ここの文章には「A5判の小冊子にリニューアルいたします」とあります。ほほう、こんどは新聞ではなく冊子になるのね、ということがわかります。考えてみますと、東京大学出版会には『UP』、みすず書房には『みすず』というPR誌がありますので、刊行物の案内としては『パブ・レビ』とダブっていた部分があるわけです。

そしてA5判の小冊子と言いますと、『UP』や『みすず』に限らず、岩浪書店の『図書』、新潮社の『波』など多くの出版社がそれぞれのPR誌を発行していますので、むしろ『パブ・レビ』のような新聞スタイルが珍しかったのかも知れません。

そして最終ページに、今回のリニューアルのポイントがまとめられています。

『パブリッシャーズ・レビュー』から『白水社の本棚』とタイトルも変わるようです。年4回の発行です。何ページくらいの冊子になるのでしょうね? とりあえず次は4月でしょうか? 今から楽しみです。

読者の皆さまも、是非楽しみにお待ちくださいませ。

甘くて苦くて

近所のセブンイレブンで売っていました、エクレアです。

ミニエクレアが何個か入ったものはいつでも売っていますが、これは初めてみました。ちょっとお高いですが、たぶんそれなりの美味しさなのでしょう。つい買ってしまいました。

パッケージを見る限り、特にセブンイレブンのプライベートブランドの製品ではなさそうです。サイトを見ると商品名は「ピエール・エルメ シグネチャー エクレア ショコラ」と書かれています。ピエール・エルメというのが有名店なんですか? あたしはそういったことには疎いのでよくわかりませんが、なんでもコラボ商品のようです。このエクレアの他にも「ピエール・エルメシグネチャー カップケーキショコラオランジュ」というスイーツがあるようです。

パッケージを開けるとこんな感じです。

どうしても輸送の過程や持って歩いたりする間に形は崩れるものです。この写真だけを見ると、あまり美味しそうには見えませんね。むしろグロテスクな感じです。これだけをパッと見せられたら「なんだこりゃ?」と言いそうです。

ただ、お味の方はやはり美味しかったです。クリームはフワフワで甘く、挟み込まれているチョコレートがほろ苦くて、ちょっと大人の味覚、という感じがしました。苦いのが好きではない人はどうでしょう? あたしには若干苦く感じられましたが、クリームの甘さでなんとかカバーされていると思いました。

テーマは愛!

コロナ禍ではありますが、来月にはバレンタインデーが巡ってきます。今年はスイーツショップやデパートもネット販売に力を入れているようです。コロナ禍ではありますが、やはりちょっと浮かれた気分になってしまう季節なのでしょう。

そんな時流に乗るべく、こんなフェアを企画してみました。題して

《エクス・リブリス》で読む さまざまな愛のかたち

です。海外文学のシリーズ《エクス・リブリス》の中から、愛をテーマにした作品を集めた、ちょっとこじんまりとしたフェアです。このくらいのボリュームですと、書店の棚一段でも展開が可能だと思いますし、他社の作品を合わせて大規模な恋愛作品フェアに広げることも可能です。

特製の看板と全点ミニポップが付きます。一筋縄ではいかない恋愛の、さまざまなパターンをこの機会に味わってみるのは如何でしょうか?

今日の配本(21/01/14)

ジュネーヴ史

アルフレッド・デュフール 著/大川四郎 訳

要塞都市から交易と金融の中心地へ。宗教改革の牙城から急進主義の開かれた都市へ。後退と発展をくり返し国際都市となるまでを概説。

どうして入っているのでしょう?

わが家の最寄り駅、と言ってもバスで10~15分、歩くと30分はかかる距離ですが、そんな最寄り駅がJR中央線の国分寺駅です。新宿から向こうはよくわからない、吉祥寺よりも遠いの? 立川とどっちが手前なの? という疑問を抱いている方も多いと思います。

ここで新宿以西の中央線の駅名を挙げていっても仕方ないので、話を先に進めて国分寺です。

駅前と言いますか、駅上に二棟の高層マンションが出来たのに続き、現在は北口広場、ロータリーの整備が進んでいます。今となってはかつての北口がどんな感じだったのか思い出すのも困難です。そう言えば、三省堂ではなく、三成堂という書店があったなあ、なんて思い出されますが、それがどこにあったのか、覚えている人がどれくらいいるでしょう?

そんな国分寺の駅ビルと言いますと、駅南口のマルイセレオがメインなのですが、北口にもツインタワーマンションの下層階にミーツという商業施設が入っています。マルイの方には成城石井、ミーツにはクイーンズ伊勢丹と、高級スーパーが二つもあるので、意識高い系(?)には嬉しいのではないでしょうか?

そのミーツの一階に銀たこ酒場というお店があります。入ったことはないのですが、外から眺めると、いつも賑わっているイメージです。その名の通り、築地銀だこのチェーン店のようです。

お酒を飲みたいというわけではありませんが、たこ焼きはちょっと買ってみたいなあと思ってはいるのですが、どうしても手が伸びません。なぜなら、たこ焼きには紅しょうがが入っているからです。

えーっ、入っている方が美味しいでしょ、というご意見が多数あるのは承知していますが、あたしは嫌いなのです。ですから大阪へ行ってもたこ焼きを買うことも食べることもしません。同じ理由でお好み焼きも食べません。なぜに大阪人はあれほどまでに紅しょうがが好きなのでしょう? あたしは大阪のデパートの惣菜コーナーで紅しょうがの天ぷらがあるのを見て信じられなかった記憶がいまだに鮮明です。

たまにはお好み焼きとかたこ焼きを食べたいなあと思うものの、紅しょうがが入っているのでどうしても買う気にならないのです。お好み焼きですと広島のお好み焼きは一般に紅しょうがが入っていないので安心して食べられますし、明石焼きも紅しょうがは入っていないですよね、だから食べられます。しかし、広島風のお好み焼きとか明石焼きを気軽に買える場所は東京では見かけません。コンビニやスーパーでたこ焼きやお好み焼きが売っていても、まず十中八九紅しょうが入りです。

嗚呼、にっくき紅しょうが!

東京で初雪

地面が白くなることもなく、わが家のあたりですと雨が8、雪が2といったくらいのみぞれですが、虎ノ門の気象庁では雪を観測したらしいので、東京の初雪なのだそうです。

2020年にはホワイトデーに雪が降ったので、あたしはこんな動画をYouTubeにアップしていました。いま考えると、コロナをまだ軽く考えていた時期だったような気がします。

それはともかく、この動画くらいの降り方をしてくれないと、雪が降ったという気にはならないものです。

それにしても北陸の雪は異常だったようですが、地球の温暖化と関連しているのでしょうか? 数十年や百年に一度の豪雨が毎年のように起こるのも温暖化の影響なのでしょうか?