9月から全国で順次、映画「マーティン・エデン」が公開になります。
この映画の原作はジャック・ロンドンの自伝的作品『マーティン・イーデン』です。
映画配給会社の協力を得て、帯も営業用に新調しました。
映画ではよくあることですが、地域によって公開日が異なりますので、公開時には店頭にしっかり並べていただけると幸いです。やや厚い本ですが、厚さなどものともせず、一気に作品世界に引きずり込まれてしまう、非常に力のある作品です。映画がどんな風にできあがっているのか楽しみです。
9月から全国で順次、映画「マーティン・エデン」が公開になります。
この映画の原作はジャック・ロンドンの自伝的作品『マーティン・イーデン』です。
映画配給会社の協力を得て、帯も営業用に新調しました。
映画ではよくあることですが、地域によって公開日が異なりますので、公開時には店頭にしっかり並べていただけると幸いです。やや厚い本ですが、厚さなどものともせず、一気に作品世界に引きずり込まれてしまう、非常に力のある作品です。映画がどんな風にできあがっているのか楽しみです。
レバノンの首都ベイルートで大きな爆発事故があったようです。幸いにもテロではなさそうですが、テロでもないのに危険と隣り合わせの状況というのは辛いものです。
ところで、冒頭「レバノンの首都ベイルート」となにげなく書きましたが、どれくらいの日本人がベイルートがレバノンの首都であるということ、あるいは逆にレバノンの首都がベイルートであるということを知っているでしょうか? 最近では日産のカルロス。ゴーンが潜伏しているところとして有名になりましたが、世界地図の中でどのあたりにある国かわかる人がどれくらいいるのでしょう?
とりあえず中東の国であるということは、さすがに正答率も高いのではないかと思いますが、では中東の白地図を示されて、「レバノンはどこでしょう?」と聞かれたら、正答率はどれくらいになるでしょう。あたし自身も非常に不安です(汗)。
さて、そんなベイルートを舞台にした小説が『デニーロ・ゲーム』です。内容紹介は如下:
ベトナム戦争を描いた映画「ディア・ハンター」を下敷きに、レバノン内戦下を生きた二人の少年の数奇な運命。
砲弾が降り注ぐベイルートの街で、アルメニア系の少年バッサームと、「デニーロ」というあだ名で呼ばれる幼なじみのジョルジュ。二人はカジノから金をくすねたり、盗んだガソリンでバイクを乗り回す無鉄砲な日々を送る。キリスト教民兵組織に引き抜かれたジョルジュはイスラエルで軍事訓練を受けるかたわら、密造酒や麻薬の取引をバッサームに持ちかけるが、次第に二人は疎遠になっていく。
ある日バッサームは、身に覚えのない殺人事件の嫌疑をかけられて民兵組織に連行される。拷問を受けるが、運良く解放され、国外に逃れる決心をした彼は、その資金を手に入れるため、カジノの売上金を強奪する計画を立てる。成功ののち、国を脱出しようとした矢先、キリスト教勢力の最高司令官が暗殺される。バッサームはまたしても疑いをかけられ、彼を連行しにやってきたのは、他ならぬジョルジュだった……。
暴力にまみれた日常の光景が、疾走感あふれる詩的な文体によって白昼夢のように浮かび上がる。国際IMPACダブリン文学賞を受賞、世界30カ国で翻訳された、レバノン出身の気鋭によるデビュー作!
戦火の下で暮らす少年という日本人とは懸け離れた側面と、普遍的な少年の成長過程という側面とがうまいこと合わさった作品です。なかなか日本人にはイメージしづらい世界ですが、だからこそ一読の価値があるのではないでしょうか? 知らない町をこういった海外文学で知るのも、外出自粛のお盆にはよいのではないでしょうか?
本日は在宅勤務日です。
パソコンなどが置いてある部屋には一応クーラーが付いています。とはいえ、最新式のでも何でもない、窓用クーラーです。
この部屋は壁という壁は天井までほぼ本棚に覆われていて、窓も一箇所だけ小さめに造ってもらっている部屋なので、通常のエアコンを設置するスペースなど元からありません。
パソコンなどを置いているので、それでなくても放熱で熱くなりがちの室内、ただ、その反面、本がたくさん置いてあるので、湿度は若干低めではあります(汗)。そんな部屋の窓用クーラーを適宜使用しています。そうでないと、平気で30度以上の室温になってしまいますので。
朝のメールチェックや必要な返信などの作業中に付けていましたが、室温が25度台まで下がり、少し肌寒いかなと感じたので一度クーラーを切りまして、小さな卓上ファンを付けて作業をしてたのですが、あっという間に室温は30度に戻ってしまい、既に31度が目前です。
クーラーを付けたり消したりするのは、実は電気代がかかるという話も聞きましたが、温度設定を少し高めにしてずーっと付けっぱなしの方が電気代としてはお得なのでしょうか? まあ、最近のエアコンだとかつてのものに比べて電気代がかなりお得になっていると聞きましたし、冷やしすぎ防止のような機能も付いているそうですね。
電気代の節約を考えると、うちのように10年以上前のエアコンを使っている家庭は、多少の出費にはなりますが、エアコンを最新のものに買い換えた方が電気代も考えるとお得になると聞きましたし、一説には一年で元が取れるとも言われているようですが、本当でしょうか?
ちなみに、あたしが寝ている部屋はパソコン部屋とは別で、もともとは何度として作られた3畳ばかりの小さな部屋です。窓も小さいのが付いているだけで、窓と言うよりは明かり取りです。
もちろんクーラーなどはないので、このところは毎晩、室温が30度を超える中、壁掛けの扇風機一台でしのいでいます。いや、しのぎきれないのでアイスノンを使ってみたりもしていますが、それも最初の一時間程度のもの。毎朝のシャワーが欠かせない日々です。
こんな家庭環境で体調が悪くなったりしたら、熱中症なのか夏風邪なのかわかりません。それに、このどちらかであればよいですが、昨今ではまずはコロナを疑われかねないので困りものです。多少熱が出ていたら、気軽に近所の内科にも行けませんよね、まずは電話をしないと。
コロナが疑われたとして、PCR検査はすぐにやってもらえるのでしょうか? それにやってもらえるとしても費用は自己負担なのでしょうか? 保険適用になるのでしたっけ? PCR検査は何万円かかかると聞きました。自己負担であれば、とても受けられませんが、その場合はどうしたらよいのでしょう?
今日の午餐です。JR東日本のコンビニ「NewDays」で購入したおにぎりです。
「コンビニのおにぎりか……」と侮ることなかれ! これが脂ものっていて、思いのほか美味しいのです。一般的な、レギュラーメニューのおにぎりよりはちょっとお高いのですが、これは充分に満足できる味です。
ただし、あたしの朝食が午前3時ごろ、そして時差勤務の仕事を終えて、午後の2時半くらいに食べているわけですから、お腹も十二分に空いていて、空腹は最高のスパイスではありませんが、そういった外的要因が美味しさに拍車をかけている可能性はあります。
とにもかくにも、JR東日本管内の方であれば、是非一度ご賞味あれ!
今年も出来上がってきた四六判宣言のバッヂです。ところで「バッヂ」は「バッジ」と表記すべきでしょうか?
毎年ちょっとずつ図案が異なりますが、今年はご覧のようなデザインとなったようです。可愛らしいですね。
しかし、このデザイン、見れば見るほど「坂道シリーズ」とコラボしたグッズに見えてしまうのは、あたしが坂道ヲタだからでしょうか? 「46」というのは「乃木坂46」の「46」ではなく「四六判宣言」の「四六」のことだというのは百も承知ですが、「四六」ではなく「46」と書かれてしまうと、どうしても条件反射で「乃木坂46」「欅坂46」「日向坂46」を連想してしまいます。
しかし、だったらいっそのこと、本気で坂道グループに打診してコラボしてみるのもアリなのではないでしょうか? 既に乃木坂文庫の実績がありますから、決して無理無体な野望とは思えませんが、如何でしょう?
静岡に住む妹がくれた鰻をいただきました。
妹は別に浜松に住んでいるわけではありません。住所としては沼津市です。でもスーパーなどには、養殖とはいえ浜名湖産の鰻がパックで売っているようで、それを送ってくれたわけです。
既に焼いてあるものなので、フライパンでちょっと温めて、日本酒を少し振りかけ、付いていたタレで煮込むような形でいただきました。
ご覧のように、二枚(二匹?)あり、母とあたしでいただいたのですが、この二枚、味がずいぶんと異なりました。手前側(右側)があたしが食したもの、奥側(左側)が母が食べたものですが、あたしの方はちょっと生臭さというか臭みがあったのですが、母の方はホクホクでそんな臭みは感じられませんでした。
妹は同じお店で一緒に並んでいたパックを買ったはずです。お値段も一緒でしたし、どちらも浜名湖産とパッケージには表記してありました。たぶん取ってからパッケージされるまでの工程にも何ら違いはないでしょう? となると、この味の違いは個体差ということになります。そんなのパッケージを見ただけでわかるものなのでしょうか?
言われてみると、左側の方が美味しそうに見えてきたりするのは完全に目の錯覚、先入観のなせる業だと思いますが、それでも、何かしら美味しい個体を見極める手掛かりとかないものでしょうか?
どの新聞も似たり寄ったりだと思いますが、わが家で取っている朝日新聞はご覧のような表を朝刊紙面に掲載し、前日のコロナ新規感染者の数を発表しています。東京版(多摩版)なので東京都のみですが、たぶん地域によって異なるのでしょう。
さて、あたしの住む小平市が白抜きの文字になっていまして、小平市以外にも白抜きの区市名が散見されます。これは前日よりも増加している区市を示していまして、つまり小平市は昨日も新規感染者がいたということです。
具体的に、小平市のどの地域で感染者が出たのかはわかりません。そこまでは発表されていませんし、性別や年齢もわかりません。市のウェブサイトを見ればわかるのかも知れませんが、そこまではチェックしていません(汗)。
気になるのは、このところ、毎日とまでは言いませんが、かなりの頻度で小平市は白抜き文字になっているということです。つまり小平市の新規感染者がじわじわと増えているということになります。近所でクラスターが発生したといった噂は聞きませんが、やはり不安になる状況に変わりはありません。
小平市は東京26市の中で特に人口が多いわけでも少ないわけでもないと思いますが、こういう時には人口10万人あたりとか、そういう比較をした数字も見たいところですね。いずれにせよ、連日のように新規感染者が、一人や二人とはいえ身近な場所で増えていることなので、やはり自分も気をつけなければと思います。
ただ、PCR検査を受けたわけでもないので、感染の怖さと同じくらい、自分が無症状の感染者で知らないうちに他人にうつしてしまっていないか、ということが気になります。
予告どおり、朝日新聞読書欄で『ピジン・クレオル諸語の世界』を紹介いただきました。評者は温又柔さん。『言葉の守り人
』との合わせ技での紹介でした。
言葉とアイデンティティーに深い関心を抱き続けている温又柔さんならではの紹介でした。先日の毎日新聞の池澤夏樹さんによる紹介と合わせると、本書の面白さや著者・西江さんの凄さがわかっていただけるのではないかと思います。