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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
こんなところに登場しているとは!

どれくらいの方が見たのかわかりませんが、先週木曜日の晩にNHKで放送された「完全なる問題作」に『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が取り上げられまして、大木に反響を呼んでいます。注文がかなり殺到しています。
とても嬉しい悲鳴ですが、この番組は今回から始まったもので、次回が軼放送されるのか、取り上げられる問題作は何なのか、いまのところ全く明らかになっておりません。
それはさておき、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、年配の方には『ライ麦畑でつかまえて』の方が馴染みのある名称だと思いますが、ありがたいことに、この本はずーっと売れていますね。
そんなことを思っていたら、土曜の深夜に放送されているドラマ「セレブ男子は手に負えません」(テレビ朝日系)が先週最終回を迎えました。どんなドラマ化ということはおいておきまして、最終回に主要登場人物の一人、井手上漠が演じるモデルのルカがソファーに座って本を読んでいるシーンがありました。
最終回のシオンルカシーンでむぎゅってところがあるんですが、それはルカちゃんのアイデア!
ちなみにその時ルカが読んでいる本。題名がわかるとこをカットせざる負えなかったんだけど…
「ライ麦畑で捕まえて」
を読んでます。#鈴木康介 #井手上漠 #セレブ男子は手に負えません #セレません— strap 根本和政 ABC放送 #セレブ男子は手に負えません 1月20・21日放送開始 (@StrapNemoto) March 22, 2024
上に引用したのは、同ドラマの監督さんのX(旧Twitter)ですが、そこに種明かしが書いてあります。「題名がわかるところをカットせざる負えなかった」とありますが、背の部分も表紙も映っていましたから、よく見れば『ライ麦畑でつかまえて』だとわかったはずです。
手にしていたのは、Uブックス版ですが、表紙カバーにイラストがある、ずいぶん前の版になります。ちょっと懐かしかったです。
ちなみに、このシーンは、ちょっと切ないシーンでもあります。
週末のスイーツ

時にはそこそこ有名ショップだったり、お値段もそこそこ高いスイーツを買うこともありますが、最近のコンビニスイーツもバカにできません。テレビCMで宣伝されているのを見ると食べたくなるものです。
このダイアリーに何度も登場しているように、わが家の近所にはセブンイレブンがあるので、休日のお弁当やお惣菜をよく買いますし、セブンネットショッピングの受け取りにも利用しています。
その一方、ローソンとファミリーマートは近所にはありません。いや、15分から20分ほど歩けばあることはあるのですが、そんなに歩くのではとてもコンビニエンスとは呼べません。というわけで、マイカーで買い物に出かけたスーパーの近所にファミマがあったので、念願のファミマ・スイーツを買ってきました。
ファミリーマートのテレビCMで最近よく流れているのはプリンのスイーツです。それが食べたくて食べたくて仕方ないのです。これだけCMで流れていると売り切れてしまっているかなと、若干の不安も頭をよぎりましたが、訪れたファミマの棚にはたくさんのスイーツが並んでいました。
そして選んだのが写真の二つです。スフレ・プリンは以前にも食べたことがあったと記憶していますが、今回リニューアルされているそうです。そしてもう一つは新発売のプリンサンドです。プリンが挟まったスポンジケーキとはどんな味なのか、非常に興味深いです。
以上、この週末のあたしのおやつでした。
メタバースは必要だったのでしょうか?

WOWOWで放送された映画「忌怪島」を鑑賞。この作品って、「村」三部作に続くJホラーの作品らしいです。ということは、この後も「○○島」というの作品が続くのでしょうか? 「村」も三つとも見ていますが、もうそろそろ打ち止めにした方がよいのではないか、という気がします。
で、本作です。ネット上に数々の考察と感想が上がっています。あたしはもちろん小説を読んではいませんので、小説版と映画版の違いなどを語っているものはとても興味深く読みました。ただこの作品の最大のウリであると思われる仮想空間、これって必要だったのかなあ、という思いが残ります。
イマジョの呪いということで全編を作っても、それなりに成立したのではなかったかと思います。小説ではどうなっていたのかわかりませんが、仮想空間実験に参加している登場人物たちが全員、イマジョやこの島と何らかの関係があることが徐々に明らかにされていく、という伏線を回収しつつ仮想空間などは持ち出さなくともホラーとして面白いものが作れたのではないかと思うのです。
もちろん多くの考察でも触れられているように、どの場面が現実で、どの場面が仮想空間の中なのかわからなくして見るものを混乱させるというテクニックはあると思いますが、むしろそのせいで呪いの怖さがパワーダウンしているようにも思います。主人公たちが現実世界に戻ってこられない、というよりも現実では死んでいて仮想空間の中で生き続けている、というっすとーリーの方が今の若い方たちにはむしろリアルなのでしょうか。
最終的な感想としては、主人公たちのキャラがいまひとつ立っていないなあという残念感はおくとして、當真あみがとても可愛かったです。ただ、彼女が何故シゲじいにやさしく接していたのか、そのあたりの背景もわからずじまいでしたね。エンディングの入水も含めて。
全プレは応募しがちなタイプです

出版不況と言いながら、出版社はしばしば読者プレゼントを行ないます。書店店頭に置いてあって「ご自由にお持ちください」というものもあれば、本を買わないともらえないものもあります。そして今回、あたしが応募するのはこちらです。
はい、ご覧の通り、岩波新書のプレゼントです。岩波新書の新赤版が2000点を超えたので、それに伴うキャンペーン「新赤版2000点突破記念 読者プレゼント」です。
キャンペーンのページには【応募者全員プレゼント!!】として
2024年1~3月刊行の岩波新書を三冊以上ご購入の方に〈岩波新書風 読書ノート〉を進呈いたします。
と書いてあります。そこで、あたしも三冊購入しました。同ページに「1~3月の新刊帯の内袖に付いている「応募券」3枚をはがきに貼り」と書いてあるので、応募券を貼りました。
それがこちらの三枚です。全プレなので景品が届くのが楽しみです。なお今回のキャンペーンは
さらに、ご応募いただいたなかから抽選で50名の方に〈新書から始まる。マグカップ〉もプレゼントいたします。
ともあります。たったの50名なのでとても当たるとは思いませんが、もし当たったら今年の運はすべて使い切ってしまうことになりそうです。
ところで「読書ノート」は出版社ですから、ふだんの仕事の延長線上で製作できるものだと思いますが、マグカップというのは若干の飛躍が感じられませんか。でも紅茶やコーヒーを飲みながら読書するという人も多いでしょうから、出版社の読者プレゼントとしてマグカップは実は相性がよいのかも知れません。
その証拠に、というわけではありませんが、あたしの勤務先もご覧のように,読者プレゼントにマグカップを作ったことがあります。いくらくらい費用がかかって、いくつ作ったのかはわかりませんが、なかなかの重さでしっかりしたマグカップです。岩波新書マグカップは果たしてどんな感じなのでしょうか。是非、キャンペーンを当てて実物を手にしたいものです。
まずははがきを投函しなくては!
近刊情報(24/03/22)
