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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
今日の配本(23/12/22)


だれか、来る
ヨン・フォッセ 著/河合純枝 訳
2023年ノーベル文学賞を受賞した、ノルウェーを代表する劇作家の代表作「だれか、来る」とエッセイ「魚の大きな目」を収録。邦訳の単行本は初となる。巻末の訳者による解説では、文学的出発点になった出来事、原風景、創作のテーマ、影響を受けた世界文学や、主要作品の紹介のみならず、著者との長年の親交のなかでのエピソードから貴重な素顔も伝わってくる。
あたしは苦手なんです!

サラリーマンのオアシス、立ち食いそば、あたしが回っているエリアですと、小田急沿線に「箱根そば」があり、東急沿線に「しぶそば」があります。そしてJRは駅によって店舗の名前が異なるのですが、立川駅には「清流そば」があります。
その立川駅の「清流そば」の店頭ポスターで現在のおすすめが写真入りで紹介されていました。それが「紅生姜のかきあげ」です。あれ、ついさっき、どこかで見たぞ、と思い出したのが、しぶそばの店頭ポスターです。
少し前に見かけたしぶそばでも「紅生姜のかき揚げそば」が、この時期のおすすめメニューとしてアピールされていたのです。冬って紅生姜の旬なのでしょうか? ただ旬なのか否かはともかく、あたしは紅生姜が大嫌いです。
牛丼屋でも紅生姜は不要です。あれを牛丼の上に敷き詰めて食べている人が信じられません。あたしからすると本当に信じられない光景です。ですから、もちろん大阪名物のたこ焼きもお好み焼きもダメです。あれって、ほぼ間違いなく紅生姜が入っていますよね。あれが苦手なので、あたしは大阪へ行ってもお好み焼きやたこ焼きを食べたいとは思いません。
お好み焼きもたこ焼きも決して嫌いではありません。ただ、そこに隠れるように入っている紅生姜がダメなのです。なので、紅生姜と無縁の広島のお好み焼きは大好きです。やはり紅生姜が入っていない明石焼きは食べたいなあと思います。それにしても、立ち食いそばの紅生姜推しは、どういうわけなのでしょう?
今日の配本(23/12/21)


王の逃亡
フランス革命を変えた夏
ティモシー・タケット 著/松浦義弘、正岡和恵 訳
憲法がほぼ完成しようとしていたこの重要な時期に、立憲制の要である君主が、革命支持の厳粛な誓いを破り、パリから逃れた――その衝撃は凄まじかった。感情の巨大な波が国中を駆けめぐった。フランス革命を変えた夏の真相に迫る記念的名著。
「似て非なる」なのかしら?

岩波新書で『ケアの倫理』という本が来年1月に刊行されるそうです。なんとなく見覚えがあるタイトルだなあどころか、全く同じタイトルの本『ケアの倫理』が、あたしの勤務先からも出ています。それも岩波新書とほぼ同じ判型の文庫クセジュで(汗)。
ちなみに岩波新書の副題は「フェミニズムの政治思想」で、内容紹介には次のように書かれています。
身体性に結び付けられた「女らしさ」ゆえにケアを担わされてきた女性たちは、自身の経験を語る言葉を奪われ、言葉を発したとしても傾聴に値しないお喋りとして扱われてきた。男性の論理で構築された社会のなかで、女性たちが自らの言葉で、自らの経験から編み出したフェミニズムの政治思想、ケアの倫理を第一人者が詳説する。
そして、文庫クセジュの方の副題は「ネオリベラリズムへの反論」で、内容紹介は如下、
「ケア」とは、脆弱と依存にある他者に配慮することである。人間は依存しあって生きるため、競争社会の中で「ケアの行動」は大切になる。配慮をめぐって社会的な絆の問題を提起する。現代のネオリベラリズムの社会とは、自律した個人が競争しあう社会である。しかしそれだけで、社会は成り立つのだろうか。人間は、実は傷つきやすく、ひとりでは生きていくことができないため人との関係、他人への依存を必要としているのだ。「ケア」とは、人の傷つきやすさに関わることであるが、その活動はこれまで私的なこととされ隠されてきた。自律した個人が競争できるのは「ケア」する人が存在するからであり、「世話をすること」の概念を見つめ直す。その倫理は社会関係の中枢に位置づけられるものであり、配慮しあう世界をめざす。本書はアメリカで始まった議論をフランスの哲学的背景からいっそう深めた解説書となっている。
同じタイトルなのに全く異なる内容の本なのか、それとも非常に近しい内容の本なのか、門外漢にはよくわかりません。ただ文庫クセジュの目次を眺めますと、「「ケア」の主題/女性たちの声」「「ケア」は母性ではない」といったように岩波新書と関わるような文言が見て取れます。
いずれにせよ、ケアという言葉から連想されるような福祉や介護などの実用的な内容ではなく、もっと人文寄りの内容の本のようです。同じ新書判なので、是非とも一緒に並べて置いていただきたいものです。
Amazonアソシエイト

プロバイダーのサービスを借りたり、独自のドメインを取得したり、やり方は様々ですが、ホームページを作っている人であればサイト利用した小遣い稼ぎを行なっている人も多いのではないでしょうか。実際のところ、それでどれくらい稼げるのかはわかりませんが、よく使われる手段がアフィリエイト、アソシエイトというサービスです。
あたしもこのダイアリーで書籍を紹介するときなどはアマゾンのアソシエイトを利用していますが、ほとんど収入はありませんね。楽天のアフィリエイトも併用していますが、そちらも同じで稼げたためしがありません(涙)。
それはともかく、アマゾンのアソシエイトなのですが、数ヶ月前に突然、画像リンクが作れなくなりました。本の場合表紙カバーの画像を載せられるので、視覚的にもアピールできますし(とはいえ、繰り返しになりますが、ほとんど儲かっていません)、テキストだけですと単調な画面が賑やかになるので重宝していました。
ちなみに、アマゾンのアソシエイトは商品リンクの作り方が三つあって、一つがテキスト、二つめが画像、そして三つめがテキストと画像併用というものです。あたしは画像リンクで画面を飾ると共に本文中に書名を出すときにテキストリンクを使っていました。その画像リンクがいきなり廃止になったのです。ネットを検索すると、やはり同じように困っている人、困惑している人が大勢いるようでした。
仕方なく、あたしはここしばらくは楽天アフィリエイトで画像リンクを使っていました。アマゾンとは画像の大きさが異なるのと、画像とテキストとの間が詰まりすぎるので、ちょっと見映えが悪いなあと思いつつも、アマゾンの画像リンクが廃止になった以上やむを得ません。楽天の方を使っていました。
ところが、いつから復活したのかわかりませんが、アマゾンの画像リンクが復活しているのを発見しました。正式に復活したのか、一時的なものなのか、詳しいことはわかりませんが、とにかく慣れ親しんだアマゾンの画像リンクが使えるようになったのはうれしい限りです。ネットを調べてみると、年明けから再び(?)画像リンクは使えなくなるような情報が見つかったので、このあたりは注意深く見守っていきたいと思います。