Rockfield's Diary

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肩と腰が……

この数年、仕事のカバンはリュックを使っています。実は、なかなか使いやすいリュックが見つからず、この数年だけで三つくらい試しているのですが、どうもこれというのが見つからないのです。

そんなあたしなんですが、昨日からの関西ツアーでは久しぶりに肩掛けカバンを使っています。どういう風の吹き回し、と聞かれても特に理由なんてないのですが、これが体にこたえています。

ふだんの仕事は、午前中は社内でデスクワークをし、昼前には外回りに出かけ、夕方前には帰宅するという時差勤務ですが、外回りの時間は3時間程度です。回れる書店の数もたかが知れているので、持って歩く書類の量も大したことありません。

それが関西ツアーとなると、午前中から夕方まで一日中書店回りです。ふだんの倍の書店を回っていますから、持っている書類の量も倍になります。これはかなりの重さ、肩にずっしりとのしかかってきます。それが今回のツアーではリュックではなく肩掛けなので、片方の肩だけにのしかかってくるのです。

一日目を終えてホテルに着いてカバンを下ろしたら、腰があまりにも痛くて、体をうまく曲げることができませんでした。洗面所で顔や手を洗うために前屈みになるのがつらいです。あたしは左肩にカバンを掛ける癖があるのですが、左肩から首の左側にかけても痛くて、首をうまく回せません。

今日は、二日目ということで体も少し慣れたのか、昨日よりはマシですが、それでも腰の痛みは相変わらずで、洗面所で苦労しております。

赤いアンブレラとか

もんた&ブラザーズのもんたよしのりの訃報。

やはり、あたしたち世代には「ダンシングオールナイト」のインパクトは大であり、あのハスキーボイスは当時としては強烈でした。

ただ、あたしは「ダンシングオールナイト」が嫌いなわけではないですが、「赤いアンブレラ」とか「ジャーニー」といった曲の方が好きでした。

ご存じない方は、ぜひ聴いてみてください。それにしても72歳って、ちょっと早いですよね。

おいきなさい

朝起きてテレビを付けてWOWOWに合わせたら、映画「天間荘の三姉妹」が始まったところでした。WOWOWの番組表に載っていて、前々から少し気になっていた作品だったのですが、「スカイハイ」のスピンオフだとは知りませんでした。「三姉妹」というので石井ふく子のドラマ「おんなの家」的な人情ドラマを想像していたのですが、確かに人情ドラマではありましたが、ちょっと違っていました。むしろSF寄りと言った方がよいような作品でしたね。

そして「天間荘の三姉妹」についてネットを調べてみたところ「スカイハイ」のスピンオフだとわかったのです。「スカイハイ」と言えば、ずいぶん前に釈由美子が主演でテレビドラマをやっていましたね。あたしはよく見ていました。当時の釈ちゃん、可愛かったなあという記憶が残っています。さすがに今回の映画で釈由美子を使うには、少し老けてしまったかも知れませんが、それでも釈由美子で見たかったなあ、という思いも少しあります。

能年玲奈(のん)はカワイイし、大島優子も二番手、三番手くらいの役回りでよい味を出しているなあと感じました。大島優子はいずれは今回寺島しのぶがやったような役を演じられる役者になるのではないでしょうか。その時には寺島しのぶは三田佳子が演じた役をやることになったりして……。

肝心の「天間荘の三姉妹」ですが、東日本大震災が背景にある作品なのですね。あの日、あまりにも突然、数え切れない命が奪われて、村ごと町ごと自分たちがどうなったのか理解できていない魂の集団を存在していてもおかしくないような災害でした。三ツ瀬のような町があったとしても何ら不思議とは思えません。