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Rockfield's Diary
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今日の配本(23/10/17)

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ビザンツ帝国 生存戦略の一千年[新装版]
ジョナサン・ハリス 著/井上浩一 訳
不利な条件下にありながら、なぜ長きにわたり存続できたのか。おもな皇帝と印象的なエピソードを軸に、対外関係からビザンツ史を語る。
移動の列車内で仕事をしました!

先週の水曜日から金曜日の二泊三日で北陸へ行って来たことは、既に散々書きました。
まだまだいろいろ書くべきことはあると思うのですが、その中で一点、自分がバリバリ仕事をするサラリーマンみたいだなあと思った瞬間をちょっと振り返ってみたいと思います。
それは木曜日のことです。
この日は富山を発って、朝一番で高岡にある書店の本部へ向かいました。そこで小一時間くらい商談をし、その後10時過ぎに書店を訪問し、10時半過ぎに新高岡から北陸新幹線で金沢へ向かうという午前中のスケジュールでした。そして、この日は新刊の部数確認の日でもあったのです。
数年前であれば取次各社へ電話をかけて配本数を確認するところですが、現在はすべてネット上で行ないます。ですからパソコンさえあれば出張先からでも部数確認が可能なのです。ただネット上に配本数が提示されるのは9時半過ぎです。その時間帯はちょうど商談中で、パソコンを開いて部数確認などできません。
結局、新高岡駅に着いて新幹線が来るまでの10分程度、ホームのベンチに腰掛けて部数確認をしました。さらに新幹線に乗り込んで金沢へ着くまでのこれまた10分程度の時間で、会社のパソコンにリモートで接続し、配本伝票を出力するということまでやってのけました。
よく電車の中でパソコンを膝の上に広げて操作している人を見かけます。そこまでしないとならないほど忙しいのかなあ、なんて他人事のように見ていましたが、この時ばかりはあたしもバリバリと働くビジネスマンになったかのような気分になりました。
ちなみに、帰京時の東海道新幹線は、3列シートの真ん中に仕切りがある「S WorkPシート」の車両でした。もちろん、仕事などせず、皆で打ち上げのビールで乾杯していました。
萬歳樂と御所泉とライブラリー

もう飽きられたかも知れませんが、相変わらず、北陸の話題を少々。
数年前の人文会研修旅行で北陸に来たときにも、金沢百番街のみやげ物屋で購入したのですが、やはり金沢に来たら萬歳楽を買いたくなります。今回はあんと内にあった金沢地酒蔵で購入しました。
ザッと店内を見たときには見つけられなかったので、このお店では扱いがないのかと思って、お店の方に「萬歳樂は扱っていますか」と聞いたところ教えてもらったのが写真の萬歳楽です。同店ではこの一種類しか置いていないようだったので、こちらを購入。そしてもう一本、「金沢限定 幻の酒」というラベルに惹かれて買ってみたのが御所泉という日本酒です。
どちらもまだ賞味していませんが、これから呑むのが楽しみです。萬歳楽は過去に何度か呑んでいるのですが、御所泉はお初なのでどんな口あたりなのかとても楽しみです。
そろそろ北陸から離れまして、本日の朝日新聞。左の写真のような記事が載っていました。
平凡社ライブラリーが創刊30周年ということなのですが、それよりもライブラリーサイズのレーベルが現在では平凡社ライブラリーだけなのだそうです。そう言えば、小学館ライブラリーとか岩波の同時代ライブラリーとか、最近見なくなりましたね。シリーズが終了していたとは知りませんでした。
それにしても、わが家も何冊か架蔵していますが、もちろん文庫や新書とはサイズ・判型が少し異なるのはわかっていましたが、書棚に並べるときに、そこまで違うとは思ってもいませんでした。それでも棚はそこまで大きな影響はないと思いますが、カバーについてはサイズがちょっと違うとうまくはめられなくなりますから、書店泣かせでしょうね。
そう言えば、創元社の知の再発見双書ってライブラリー判とは違うのでしょうか。知の再発見双書と平凡社ライブラリーの合同フェアをやっている書店を以前は見かけたものですが、最近はやらないのでしょうか。
どっちが早いの?

二泊三日の北陸ツアーから帰京しました。
改めて行程を記しますと、初日は東京を出て富山泊。二日目は富山を発って金沢泊。そして最終日は金沢を出て福井経由で帰京しました。
福井で最後の仕事を終え、福井から特急で米原へ出て、東海道新幹線に乗り換えて東京へ向かうというルートを選んだのですが、計画段階では福井からまた金沢へ戻るか、あるいは京都へ出て東海道新幹線に乗るかで少し悩みました。
金沢へ戻って北陸新幹線だと時間も旅費も少々高くなります。それに東海道新幹線の方がはるかに運行本数が多いので、選択肢も広がります。ただ、一番安い米原経由ですとのぞみ号が停まらない駅なので、北陸新幹線に比べて本数が多いのか、ちょうどよい時間帯にひかり号があるのか、考えてしまいました。
福井からサンダーバードで京都まで出れば、のぞみを使えますが、そうなると時間も旅費もかなり高くなりそうなので、検討候補からは早々に消えました。来春には北陸新幹線が敦賀まで延伸されますが、そうなると福井からは北陸新幹線で帰京するのが一番になるのでしょうか。
まあ、次に北陸へ行くことがあるとすれば、やはり数年後になると思いますので、そんな機会があればまた考えればよいことでしょう。それに今回は富山・金沢・福井というコースでしたが、福井・金沢・富山という行程だって考えられますので、最終的には、その時の状況次第になるのでしょう。
さあ、これからだ?

午前中に立ち寄ったのが、開館からそれほど日が経っていない石川県立図書館です。駅からですとタクシーで20分から30分くらいの郊外でしょうか。しかし広々とした空間に建つ図書館の中に一歩足を踏み入れると、そこは壮観という言葉がぴったりな、まさに一見の価値ある空間でした。
一枚目と二枚目の写真が館内の様子ですが、地元の学生が団体で見学に来ている姿もありましたが、あたしたちのように県外からも見学に訪れる人が大勢いました。外国の方も盛んに写真を撮っていたのを見かけましたから、海外にも評判が伝わっているのだと思われます。
なんと表現したらよいのでしょう。近未来のようでもあり、居心地のよさも感じられ、あたしたちは時間の都合で40分程度しか滞在できませんでしたが、数時間いても飽きない場所です。
石川県について解説しているコーナーもありました。伝統文化などを写真パネルと関連本で紹介していて、表示に面白かったです。パネルの解説を読みながら、横に置いてある本を手に取って更に深く知ることができます。
そんな賑やかな金沢を後にして向かったのは、来春には新幹線の延伸が決まっている福井です。駅ビルなどは、それに向けて工事中で、なんとなく落ち着かない感じでした、そして駅前も大規模な工事があちこちで行なわれていて、「さあ来い、新幹線」という雰囲気にあふれています。
さて、福井と言えば恐竜。オブジェやイラストが駅のあちこちにありました。そんな一つが最後の写真、トリケラトプスですね。日向坂46の小坂菜緒が見に来たら、ものすごく喜びそうな、ちょっとトリックアートっぽいイラストが駅舎の壁に描かれていました。
