Rockfield's Diary

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リアルミーグリってこんな感じなのかしら?

現在、夜の10時半になろうとしているところです。こんな時間にあたしが起きているなんて、年に何回もありません。そんな珍しい日です。

どうしてまだ起きているのかと言いますと、今日は書店のイベントがあったからです。8人組ユニット、ダウ90000の蓮見翔さん作、今年の岸田賞受賞作『ロマンス』のサイン会が紀伊國屋書店新宿本店で行なわれたのです。

運よくチケットを手に入れることができた60名のファンの方、本当に蓮見さん、そしてダウ90000のことが好きなんだなあと感じられるひとときでした。最近になってダウ90000も知った方もいらっしゃいましたが、もう数年来のファンという方多いように感じました。

過去に何度もダウ90000の舞台を見に行っていて、今回こういうサイン会があると知って喜び勇んで参加された方の熱量に圧倒されました。とは言っても、いらっしゃった方は皆さん紳士淑女で、とてもお行儀よく列に並んで、サインもらって、蓮見さんと一言二言お話しして、嬉しそうに帰って行きました。今月から始まるダウ90000の単独公演に行きますと伝えてくれた方も大勢いらっしゃいました。

ダウ90000の公演チケットはプラチナチケットでなかなか手に入らないで有名で、東京公演は取れなくて、地方公演のチケットがなんとか取れました、という方が何人もいらっしゃいました。

ちなみにあたしは、ダウ90000の舞台は見たことがないのですが、今回の受賞前から知ってはいました。どうしてダウ90000を知ったかと言いますと、日向坂46の配信番組「もっと日向坂になりましょう」にダウ90000が出演されていた回を見たからです。もちろんお目当てはダウ90000ではなく、日向坂46ではありましたが、その時に「こんな面白いグループがあるんだ」と思った次第です。その時もコントとはいえ、演劇に重心があったような回だったと記憶しています。

坂道グループと演劇と言えば、乃木坂46もヨーロッパ企画と少なからぬ縁がありますし、ヨーロッパ企画の作品も映像で見たことがありますが面白いですよね。演劇もコントも、そしてアイドルも広く捉えればエンタメですから、こういうコラボはハマったときには思わぬ化学反応が起きるものだと思います。

さて、明日も早いのでそろそろ寝ることにします。

今日の配本[26/06/30]

ハイデガー伝
カトリシズム、革命、ナチズム

ギヨーム・パイヤン 著/亀井大輔 訳

哲学者はナチズムになぜ心酔したのか? ハイデガーの変転する運命を辿り、政治的実存を探究。彼の闘争がわかる、決定版の伝記。

ダーク・ダーク

サマンサ・ハント 著/壁谷さくら 訳

暗く切実な感情が渦巻く出来事を、凝った構成、不気味な筆致で描き出す。一見落ち着いた日々のなか、満たされない思い、人生に対する葛藤や社会への諦念を抱く人々の孤独と狂気がリアルに迫る、ダークでシュールな十篇。

こういうのっていくらくらいかかるものなのでしょうか?

大手出版各社恒例、夏の文庫フェアが始まりました。そんな中、ひときわ目を惹いたのがこちらの小冊子です。

わかりますか。そうです。乃木坂46の四期生・遠藤さくらと五期生・井上和の二人です。集英社文庫の「ナツイチ」キャンペーンの冊子です。もちろん、ご自由にお持ちくださいと店頭に置かれているものです。

かつてどこの文庫だったか忘れましたが、当時の在籍メンバー全員が、一人一冊表紙(帯だったかな?)を飾ったコラボ企画もありましたが、今回は「さくなぎ」の二人だけのようです。

メンバー全員を使うよりも、二人だけの方が広告宣伝費も安上がりなのでしょうか。果たして二人だといくらかかるのでしょう。そういうところが気になってしまいます。

またこの二人を選んだのは集英社側だったのか、それとも集英社からは誰でも言いのでメンバー二人を使いたい、というリクエストだったのでしょうか。後者の場合、乃木坂46の運営側がこの二人を選んだということですよね。本を読んでいそうな人選なのでしょうか。

とはいえ、本当に読書好きなメンバーを選んでも、非選抜メンバーだと世間の知名度だが低いので広告効果があまり上がらないという可能性もあります。いや、現在の乃木坂46だと、どのメンバーを出しても、世間の知名度にあまり変わりはないような気もします。

それでも、この二人というのはかなりの主力メンバーです。あえて変更するとすれば、井上和の代わりに賀喜遥香を出すくらいですかね。ただ、かっきーは運動系な感じがして、こういう文系なイメージは薄いかもしれません。そうなるとこの二人なのでしょうか。

ところで、この小冊子、二人のカットがこれだけ掲載されています。ファンであれば、これだけも書店でもらってくる価値があると思います。そして、この最後の一枚、あたしはどうしても「サヨナラの意味」のMVを思い出してしまうのですが、いかがでしょう。