Rockfield's Diary

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赤穂浪士or忠臣蔵

今日は、赤穂浪士討ち入りの日ですね。

まあ、旧暦のことですから、正確には今日ではなく、もう少し先になります。現在よりは寒かったかも知れませんが、江戸時代なら今ごろの江戸も雪景色だったのでしょうか? 旧暦の12月14日であれば、現在でも東京は雪景色になっている可能性は十分ありますね。

それにしても、あたしが子供のころはこの時季になると、往年の大作映画の「赤穂浪士」や「忠臣蔵」がテレビで放送されていたものです。最近では放送されることもなく、せいぜいスカパー!などの有料放送でやっているくらいです。日本人の心として、地上波で放送してほしいものです。

左手が……

少し前から、否、だいぶ前からなのですが、あたしの左手がおかしいです。

握力が極端に落ちたというわけではないと思うのですが、モノをつかみにくいときがあります。滑りやすい材質のモノですと、持つのがちょっと怖くなります。

洗顔の時も、右手に比べて左手は動きが遅い、弱い、そんな感じがします。右手にシャワーヘッドを持ってお湯をかけながら、左手で髪を洗うときも、うまく動かせません。

着替えの時、ズボンやパンツを上げる際にも、なんとなく左側はうまくできていない感じもします。

右利きなので、左手の方が動きが不自由であったり、やや動作が緩慢になるのはあるかと思いますが、ここしばらく、それが特にひどくなったような気がします。

痺れるような感じはありませんが、左手が利かない、そんな感触はあります。脳溢血で倒れた後、半身不随になって片手がうまく動かせなくなった親戚のおじさんがいましたが、そんな半紙不随のかなり手前、初期症状なのではないか、という感じです。

もちろん、あたしは脳溢血で倒れたりしたことなどありません。そのあたりは至って健康です。ただ、やはり寄る年波というやつなのでしょうか?

発注はAIがやってくれるの?

YouTubeにこんな動画が上がっていました。

日テレの公式アカウントです。これまで何度も報道されている「街から書店が消える」ですね。

この映像の中で発注をAIに任せる云々、という部分がありましたが、これってどれくらい有効なのでしょう?

たぶん、文庫や新書、そしてコミックなどではそれなりの精度で使えるものになるのではないかと思います。日本人作家の小説なども、そこそこ著名な作家の場合であれば、これも役に立つのではないかと思います。

ただ、あたしの勤務先が出しているような専門書とか海外小説となるとどうでしょう? こういった母数自体が極端に少ないものの場合、どれだけ正確な結果をAIが示してくれるのでしょう。非常に不安です、というよりも、いまのところまるで信頼できません。

こういうところにこそ、書店員の経験と勘、情熱が発揮されるのではないかと思います。でもそれが行き着くところは、いま流行りのセレクト型書店なのでしょうか。都会とは異なり、人口も少ない地方の町や村でセレクト型がどれだけ求められているのでしょう。もっと、ごくごく普通の本屋が望まれているのではないかと思うのですが。

本紀のみなのかしら?

写真は、最近落手した文庫です。早稲田文庫というレーベルです。

えっ、そんな文庫なんて知らないよ、という方も多いかと思いますが、ご想像どおり、早稲田大学出版部が刊行している文庫です。

ひとまず『論語集解(上)』『論語集解(下)』『後漢書本紀(一)』の三冊しか刊行されていないようです。なかなかラインナップが渋いですね。通好みと言いますか、はっきり言って専門家しか買わないだろうというタイトルです。

『後漢書』はこの後すべて刊行されるのでしょうか。あるいは「本紀」だけが刊行されて「志」や「伝」は刊行されなかったりして、そんな気もします。

2022年12月11日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー