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Rockfield's Diary
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17分間

乃木坂46の五期生楽曲「17分間」のMVが公開されました。
井上和、菅原咲月と五期生楽曲のセンターが代わってきましたが、三作目はさくたん、川﨑桜がセンターを務めています。今後もセンターが順番に代わっていくのかあと思いきや、たぶん五期生楽曲って今回でいったん打ち止め、次からは選抜に入るメンバーとアンダーに合流するメンバーに分かれるのではないでしょうか? グループの人数がこれだけいれば、選抜とそれ以外に分かれてしまうのは致し方ないところでしょう。
ところで、今回の「17分間」のフォーメーションは如何でしょう? ファンの中には川﨑桜のセンター抜擢に不満のある人もいるでしょうし、フォーメーションについても文句を言いたい方もいるでしょう、箱推しが多いとは思いますが、やはり自分の推しメンの位置がよくないと不満に感じてしまうものです。
あたしは個人的には川﨑桜のセンターは合っていると思っています。ファンの間では井上和が圧倒的な人気で、「次は選抜のセンターだ!」なんて声もあるくらいですが、あたし自身は井上和よりも川﨑桜の方がセンター映えすると思っています。もちろん前回のセンターだった菅原咲月よりも。
今回のフォーメーションではセンターの川﨑桜を五百城茉央と冨里奈央の高身長コンビが挟む形になっていますが、あたしとしてはカメラワークで二列目の井上和、菅原咲月が川﨑桜を挟むように見えるところが気に入っています。かつての西野七瀬を白石麻衣、橋本奈々未で挟んでいるような印象を受けます。
もちろん五期生の場合、川﨑桜が年上で、井上和・菅原咲月が年下なので、弱々しい西野七瀬をお姉さんメンバーの白橋ががっちり守るような形とは違います。でも年齢を言わなければ、川﨑桜の方が井上・菅原よりも年下に見えるので、やはり似た印象を受けてしまうのです。
別に、白石-西野-橋本というスリートップが乃木坂46の頂点だ、なんて懐古厨的なことを言いたいわけではありませんが、昔から乃木坂を見ているとどうしてもそんなデジャブ的な見方をしてしまうものです。
今年も美味しくいただきます

近刊情報(22/11/29)

ちょっと気になるんですけど、お値段が……

講談社現代新書の『ドイツ誕生』を読みました。
この場合の「ドイツ」とは「ドイツという概念」「ドイツ人という意識」といったもので、そういう「ドイツ」というまとまりが出来るきっかけになったのが、神聖ローマ帝国を作ったオットー1世であり、彼の一代記が本書です。
神聖ローマ帝国という名称はもちろん知っていましたけど、その初代が誰であったかなんてすっかり忘れていました。その一方でオットー一世という人物名は頭の片隅にあり、これまではその両者がまったく結びついていなかったわけです。あまりにも不勉強でした。
ところで、このオットー一世は広範囲にヨーロッパを駆け巡っていたようですが、特にイタリア遠征は大きな仕事だったようで、紙幅も多く費やされています。
そんなイタリア遠征の記事になると頻出するのがラヴェンナという都市の名前です。この地名には聞き覚えがあります。先日、勤務先から刊行された『ラヴェンナ』です。『ドイツ誕生』を読んでいると、やはりラヴェンナが気になります。どんなところだったのだろう、どういう役割を持った都市だったのだろう、当時の地政学的な位置というのはどんなものだったのだろう、などといった疑問、興味が次々に沸いてきます。
では『ラヴェンナ』も買って読んでみますかと言いたいところですが、ちょっとお値段が張るのですよね。本体価格8700円、税込だと9570円です。すぐには手が出ません(涙)。ただ、カラー図版も豊富で、頁数もありますから、値段以上の価値がある本であることに間違いはないのですが……
今日の配本(22/11/28)


真理の語り手
アーレントとウクライナ戦争
重田園江 著
2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まった。戦争が始まってから、大量の情報が流れてくる。プーチンの思惑やゼレンスキーの戦略、東西の軍事的分析がその中心にある。戦争を受けて書き下ろされた本書が注目するのは、『全体主義の起源』を書き、ナチスドイツとソ連の体制の〈嘘〉を暴いたハンナ・アーレントである。
